こんにちは。
地理にガッツリとハマってしまっているワタクシです。
西新のK先生も先日センター地理の参考書を持っているのを見かけました!
こっそり地理ブームが来ているスタッフでございます。(笑)
さて、2回連続で外国のステキなリゾート(ホリデイ)ホテルをご紹介しました。
それぞれの国の特色が出ていて、とても面白いですね!
やはり大自然の空気をいっぱい吸い込んで贅沢に自由な時間を過ごすといった、
大人な時間の使い方?に憧れるワタクシです。(^^)
普段はいざ東京旅行へ!と言ってもディズニーランド!スカイツリー!などのTHE★観光!
というような場所しかいっていないので、慌ただしく時間が過ぎていきます(笑)
一度ゆ~~~~~っくり、時間を忘れてのんびりできるような旅をしたいですね。
そんな今回は日本に注目してみたいと思います!
外国の大きなホテルも素敵ですが、日本の趣ある雰囲気も素敵なんですよ。
冬なので、美しい冬景色を紹介してみましょうか。
さて、ここはどこだかわかりますか?
なんだかアルプス?や北欧のような気もしますが、これはれっきとした日本のどこかなんですよ。
正解は北海道・摩周湖です。
ワタクシは大学生の頃に一度行ったことがありますが、当日は大雨&ひどい霧で、
こんな景色は見れませんでした(笑)
摩周湖は日本一透明度の高い湖と言われています。世界ではなんとバイカル湖についで第2位!
2001年には北海道遺産に選定された湖なんですよ。
急激に深くなっていることとその透明度から青以外の光の反射が少なく、
よく晴れた日の湖面の色は「摩周ブルー」と呼ばれるほど、透明度がすごいのだそうです。
ワタクシも見てみたかったです(^^;)