こんにちは、M村です。
京都の魅力について前回紹介していました。
今回も少しではありますが、紹介していきます。
京都を訪れた外国人観光客は和風の旅館で過ごす日本での生活体験は、忘れ得ぬ思い出になるそうです。
まるで家族のようにあたたかくもてなしてくれる日本式の旅館。
これもまた日本ならではで、旅館は特にあたたかさを感じるといわれてるみたいです。
特に畳の部屋で時を過ごすことが何よりイメージが残るとのことです。
畳の感触や独特の匂いが昔の日本のイメージにぴったりみたいですね。
私も畳は好きで、夏はひんやりした畳の上で大の字で寝るのが好きです(笑)
外国の方は日本に慣れていないぶん、京都を丁寧に見るとのことです。
私自身の例で行くと、メインの観光名所を見に行くときはそこまでの道のりをゆっくり見たりということをあまりせず、
メインの観光名所を見て満足することが多いのですが、
外国人観光客はそこまでの道のりさえも楽しんでるということなんですね^^
また、京都は特にどこへ行っても丁寧に見れば何かが見つかるみたいです。
昔の地名や通りの名前がすべてそのまま残っているので、
例えば、後醍醐天皇が流されてどこかの島へ行くとき、通った場所はここだったんだー。と新しい発見をすることもできます。
丁寧に見て歩けば歩くほど発見があり、自分だけの京都が見つけられます。
こういう観光の仕方も楽しそうですね!
この他にもまだまだ外国の方から見た京都の良さというのが多くあります。
違った京都の良さというのを私も見つけに行きたいなと思いました(^◇^)