みなさん、こんにちは。
本日朝から肌寒いですね。
高校生がニットを着てきたので、もうそんな季節になってきたのかと感じました。
今から特に朝夜と昼間の温度差が大きくなりますので、
風邪をひかないよう十分気をつけてください。
さて、最近気になることがありました。
私の友人でウサギを飼っている人がいまして、
その写真を見せてもらったんですが、とても可愛らしかったです。
その時にふとなぜウサギの数え方は1羽(いちわ)、2羽(にわ)なんだろうと思ったことがありました。
普通「 羽(わ) 」は鳥を数える助数詞として使われますが、
例外で文学作品などでは、チョウやトンボなどの昆虫や、
鳥ではない空を飛ぶコウモリなどを数える語としても登場します。
ではなぜウサギは「羽」を使うようになったのでしょう。
これは諸説あるらしいのですが、みなさんはなぜだと思いますか?^^
一度考えてみてください。私も頑張って考えましたが、残念なことに当たりませんでした。
次回ブログで詳しく説明しますね♪