皆さんこんにちは。
突然ですが・・・
夢、持ってますか??
というのも、ズバリ!
若い力が今すごいんです。
最近のニュースなどで、スーパー中学生の活躍を
目にしている方も多いのではないでしょうか(^^)
今日はその中から、
史上最年少のプロ棋士・藤井聡太四段
について少しご紹介したいと思います!
プロ昇格当時、彼はなんと14歳2ヶ月!
一体どんな過酷なトレーニングを積めば
こんな大物になれるのだろう・・・
ということで藤井四段の幼少期をチラリ|ω・)♪
まずは1歳、電車にハマり、幼稚園に入る前すでに
時刻表もよく見ていたようです。
そして、将棋を始めたのは5歳の頃。
小学生になると大人向けの本も読むようになり、
あるときには『あなたが職場で嫌われる理由』という
衝撃的な本を読むことも・・・!(笑)
幼い頃から記憶力が抜群だったようで、
漢字やピアノなど、さまざまなジャンルを
すぐにマスターしていったそうです。
これが天才か・・・!
とも思いましたが、実は昇級・昇段を数度逃しているのだとか。
現在“負け無し”のイメージが強いので、
これはちょっと意外かもしれませんね。
そして、対局に負けると不機嫌になり、
家ではものすごく悔しがるようです。
それに、藤井四段も含めプロ棋士の中には
自分の対局中に隣の対局の進捗が気になってしまう方も
たまにいるそうですよ(@_@)
天才と騒がれるような人物でも、
すべてが完璧!ということはないのでしょうね。
きっと、そう思わせるだけの努力を
陰で積み重ねているのでしょう・・・!
夢は活力です!
自分が好きだと思えることに、
ぜひ全力でぶつかってほしいですね!