みなさん、こんにちは。
本日もスタッフブログを読んでいただきありがとうございます。
8月に入りましたが、新型コロナウイルスの感染者は増え続けており、危険な状態が続いています。地域によっては、独自の緊急事態宣言も出ており、不要不急な外出は自粛するように呼びかけられていますね。
毎年この時期だとお盆休みに親戚の方の家に行ったり、アミューズメントパークに行く人もいたりで夏を満喫できていたと思いますが、今年はそうもいきません。
“特別な夏”として、なるべく自宅にいて新型コロナウイルスにかからないようにしなければなりませんね。
筑紫修学館では、緊急事態宣言が解除されてから、通塾による対面指導を再開しました。
感染症拡大の防止や安全面の考慮と実行を最優先に運営していくよう努めています。
筑紫修学館で行っている感染症対策は以下の通りです。
・職員は出勤前に体温を計測し、発熱がある、もしくは体調がすぐれない場合は出勤を停止します。
※問題がない場合は【健康チェック表】に状況を記入します。
※検温を忘れた場合は、校舎にて検温を行います。
・生徒も毎朝検温して、発熱のチェックを行ってもらっています。塾に到着したら必ず手洗いを行い【健康チェック表】に状況を記入し、生徒の体調管理を行っています。
・教室内はエアコンで温度調整しておりますので、30分毎に5分の換気を行い空気の入れ替えを行います。
・職員、生徒全員「マスク」を着用します。
・生徒、職員が外から入ってきたときには、必ず手洗いやアルコール消毒を行うようにしています。
・指導時は、マスク+フェイスシールドの着用、アクリル板を設置して指導しています。
生徒机や椅子、職員使用の机や椅子、ドアノブ、パソコンとキーボード、タブレット、電話、複合機等よく触れる所を定期的に消毒します。
・咳やくしゃみをするときはエチケットを守り、生徒にも指導します。
・生徒や職員とは2m程度距離をとって行動し、特に生徒同士の私語を控えるように指導しています。
・生徒には1.8m以上の間隔を空けて着席させます。
・先生の指導を受けるときは、ソーシャルディスタンスを守って間隔をあけて並ぶよう指導しています。
特に、生徒が登校してきたときは職員が手洗いをするように声がけを行うようにしています。職員自らも手洗い等徹底し、予防に努めています。
生徒に学ぶことを止めないようにするために、引き続き感染症対策はしっかり行っていきますが、通塾に不安がある方もいらっしゃると思いますので、筑紫修学館のライブ授業(オンライン)での受講をおすすめします。
前回のブログでも紹介しましたが、ライブ授業(オンライン)は、自宅にいながら通塾での対面指導で受ける授業と遜色ないものをご提供してます。新型コロナウイルス感染のリスクもなく、暑い中や雨の中の通塾も必要ありません。
自宅で快適に塾の授業を受けてみませんか?ご興味ある方は是非お問い合わせください!
対面指導では対策を強化して生徒の成績アップに力を注ぎます。
今からでも夏期講習の受講は可能です。
夏期講習のお問い合わせは、
①フリーダイヤル( 0120-083-259 )にお問い合わせ
②当塾HPのお問い合わせフォームよりお問い合わせ
⇒https://www.ganbari.com/pamphlet/
皆様からのお問い合わせお待ちしております。