みなさん、こんにちは(^^)/
本日もスタッフブログを読んでいただきありがとうございます。
来週から12月。2020年も残りわずかとなりました。
中学生は2学期期末(後期中間)テストも終わり、少し気が抜けている生徒もいますが、しっかりと勉強に励んでいる生徒が多いです。
年が明けたら学年末テストがありますからね!
テスト前に慌てなくていいように、今の内から1日数分でも構わないので、コツコツと勉強する意識をつけておきましょう!!
さて、今年度から大学入試が大きく変わることはみなさんご存知だと思いますが、
新型コロナウイルスの影響はすごく大きく、感染防止対策として、大学入試などで在宅の”オンライン試験”を導入する動きが出てきています。
では、そのオンライン入試とはどのように行うのでしょうか。
オンライン入試は、試験会場まで足を運ばなくても、在宅などどこからでもパソコンやスマートフォンを使って試験を受けられる形式のものです。
オンライン入試での筆記試験の場合、パソコンなどのオンライン上で問題文を読んで回答をしていきます。
解答方法は例えば、選択肢を選んだり、記述で回答する場合は文字を入力したりする形式ですね。
自宅などで受験が出来ることに関しては、魅力的なことですが、その反面懸念されることもあります。公平性が損なわれてしまうことは問題点の一つかもしれません。カンニングもそうですが、同じ会場で試験を受けないという点で公平性が損なわれてしまうともいえますね。
様々な問題点がありますので、その問題点がどう解決されていくのか注目すべきところです。
オンラインも様々な所で使用されていますが、
筑紫修学館でもオンラインで授業を受講することができます。
ある生徒は、ライブ授業を受講する前はなかなか家で集中して勉強することができなかったけど、コロナウイルスの影響でライブ授業を受講するようになり、それが習慣化して家でも勉強できるようになったと言っていました。
筑紫修学館のライブ授業は、単に動画配信する指導ではなく、塾で指導を受ける講師がそのまま指導を行いますし、”通常”と変わらない教材を使用することで、今までと変わらぬ生徒個々に対応した臨場感あふれる授業を実施しています!
通常の授業と変わらず曜日時間帯が選択でき、生徒個々のカリキュラムに基づきながら指導します。
また、ライブ授業は特殊な入力ペンやキーボードを必要としません。
生徒の皆さんはこれまで使い慣れたペーパー教材を主体に学習を進めていきます。
今からの季節は特に外出などが不安な方も多いと思います。
また、ご家庭の都合や習い事の関係で塾に行く時間がない方もいると思います。
そんな方は、筑紫修学館のライブ授業を是非お試しください!!
現在冬期講習の受付を行っています。冬期講習をライブ授業(オンライン)で受講することもできますので、ご興味ある方はお急ぎください!
ライブ授業や冬期講習のお問い合わせは、
①フリーダイヤル( 0120-083-259 )にお問い合わせ
②当塾HPのお問い合わせフォームよりお問い合わせ
⇒https://www.ganbari.com/pamphlet/
皆様からのお問い合わせお待ちしております。
冬期講習
新中1生(現小6生)向けテスト対策講座及び新中3生(現中2生)向け準備講座