「成績をあげる」ためには、実際のテストで問題が解けなければなりません。
“授業”で十分に理解して、“eプリ”で反復練習をすることにより、得点力を身につけていきます。
DUT理論という言葉をご存知でしょうか。これは、目標を達成するための原則とでもいうべき内容です。
- “成績を上げたい”
という欲求 - 塾の授業を受けて
正しく理解する - 理解したことを
定着させるためにeプリで
問題をたくさん解く
目標を達成するDUT理論
- ① Desire
“成績を上げたい”という欲求 - ② Understand
塾の授業を受けて正しく理解する - ③ Training
理解したことを定着させるためにeプリで問題をたくさん解く
スポーツの世界ではこの“DUT理論”は広く浸透し、誰もが練習を一番大切にしています。
しかし勉強となると「欲求」、「理解」に比べて「練習」が圧倒的に不足しているのです、たとえ教わって理解できたとしても、練習が足りなければ本物の力は身につきません。つまり、理解することと同じぐらい練習することが大切で、eプリで練習量を増やすことが学力アップのための一番の近道なのです。
A君・B君・Cさんのテスト対策
英語や社会は楽しいからどんどんワークなども進めていくけど、
数学や理科は嫌いだから、あまりやりたくないなぁ…
- 英語や社会は楽しいからどんどんワークなども進めていくけど、
数学や理科は嫌いだから、あまりやりたくないなぁ…
- 得意科目と苦手科目の点数に差がでてしまう...
- 英語や社会ばかりやって、嫌いな数学・理科は後回し。
得意科目はいつも高得点を取るけど、苦手科目はとりあえずワークを終わらせて、間違えた問題を何となくやり直ししてテストに臨むぐらい。問題演習の量が少ないからやっぱり点数が取れない。
暗記科目って面倒だから好きじゃないんだよね…。
数学はコツさえつかめれば答えまでたどり着けるから得意なんだ。
- 暗記科目って面倒だから好きじゃないんだよね…。
数学はコツさえつかめれば答えまでたどり着けるから得意なんだ。
- 暗記は答えを隠して言えたらOK!でもテストになると「あれ?何だっけ?」
- 社会や理科は面倒くさがって、ほとんど手を動かさない。
ワークを終わらせたあとは、暗記事項を目で見て覚えて、その直後に手で隠して言えたら自分ではOKのつもり。問題を解きながら定着させる勉強をしていないので、いざテストで「あれっ?」ってなることが多い。
算数の頃から苦手なんだよね…。理科もイマイチ興味が持てない。
本を読むのは好きだから、国語は得意なんだけど。
- 算数の頃から苦手なんだよね…。理科もイマイチ興味が持てない。
本を読むのは好きだから、国語は得意なんだけど。
- 苦手科目の学習が思うようにいかず時間がとられてしまい...
- 算数は苦手だから他の科目よりも時間をかけて勉強するけど、家で黙々と頑張るタイプなので、一問一問に時間をかけすぎてなかなか前に進めない。
そのため得意科目に十分な時間をかけることができずに、なかなか400点の壁を越えられない。
eプリの特徴
eプリには膨大な枚数の解説用プリントと問題演習用プリントが用意されています。
一人ひとりに合った最適なプリントを解いていくことで、定期考査対策で成果を発揮します。
苦手な教科は「ラーニング」からじっくりと取り組み、得意な教科は「チェック」に絞って集中的に取り組むなど、プリントの使い分けもできます。
基本パターンのプリント以外に「テスト対策」というプリントが用意されています。
公立中学定期考査レベルの実践的な問題内容になっていますので、定期考査対策には最適です。
- 1. ラーニング
- 単元ごとの要点をまとめて、わかりやすく解説するプリントです。例題も豊富に掲載されていますので、参考書の代わりとしても使えます。
↓
- 2. ステップ
- ラーニングで覚えた内容を活かして問題を解いていく練習プリントです。1枚あたり10分くらいでできるので、どんどん先に進めていけます。
↓
- 3. リトライ
- ステップをクリアできなかったときのために、やり直し用のプリントを用意しています。何度も挑戦して、学習内容をしっかりと身につけます。
↓
- 4. チェック
- 単元の総まとめ問題を掲載したテストです。このプリントをクリアすると、次の単元へ進みます。
↓
- 5. リチェック
- チェックをクリアできなかったときの再テスト用のプリントも用意しています。弱点克服につなげるために、繰り返し問題を解いていきます。