本日から春日野中などはやっと夏休みに入りました。
宿題の確認をいたしますと例年通りの量となっていました。夏休みの期間が短くなっても関係ないみたいです。
例年の部活コースと言った方が分かりやすいかもしれませんが8月から始めることの出来るコースです。通知表も出ましたので科目も絞ることが出来ますし短期ならではの科目をしぼって成績UPを図ることも可能です!
日頃、なかなか出来ない前学年の復習から新学期の予習まで一人ひとりに合ったカリキュラムを作成することが出来る、塾です!!!
まだまだ、お問い合わせも続いています。まずは校舎を見学に来られてください!
やはり、ここにきてコロナの話題ですかね?
筑紫修学館白木原校にもひしひしとコロナが近づいて来ました。
先週は近隣の大型スーパーの従業員の方が陽性となり続いてハローワーク
今週は近くの中学校の先生と立て続けに陽性の方が出てきています。
塾としましても緊急事態宣言の時、以上に細心の注意を行い生徒の受け入れを徹底しています。
日に日に関東をはじめ福岡でも感染者が増えている状態で今後、いったいどうなっていくのでしょうか? 一人ひとりの行動が大切になってくると思われます。
ここまで我慢してきましたのでみんなでこの危機を乗り切っていくしかないですね!
近隣の高校でも、いよいよ夏休みが始まりました。来週末頃までは、昼過ぎまで夏季の課外授業が行われるようですが、今までに比べると学校外の時間がかなり増えることになります。自学の量と質が問われる時期なので、受験生にとっては頑張りどころです。
最近模試が増えてきたせいか、やり直しが間に合わないという声を聞くことが増えてきました。こういう場合には、やり直す問題の範囲とやり直しの順番を考えることが重要です。特に、やり直す問題の範囲を考えることは特に重要です。これは、裏を返せば今の時点でやり直しをしない問題を見極めて、取捨選択をすることを意味します。
例えば100点満点のテストで自分の目標点が80点ならば、20点分は(少なくとも今は)やり直す必要はありません。その不要な20点のやり直しにかける時間を、他のより優先的なことに使うべきです。解けないものを残してしまうことに対して心地悪さを覚える人もいると思いますが、80点とれるようになったらその後に取り組むと考えてみましょう。やらないのではなく、後回しにしていると考えれば心地悪さも少しは和らぐのではないでしょうか。
受験生にとっては、これからは特に時間との勝負になってきます。目の前のことばかりに気を取られがちになりますが、少し離れたところから自分の状況を見てみると様々な改善点が見つかるかもしれません。
筑紫修学館白木原校!スタッフ一同、お待ちいたしております!
校舎直通電話:092-571-0310 中山・江藤