こんにちは、大橋校です(*’▽’)
今回は、2学期の期末考査で高得点を取った生徒をどどんとご紹介!
450点超えに90点超え、なんと100点を取った生徒もいましたよ。
学年ごとに一人ずつ代表して紹介していきます。
筑紫丘3年 A.Hさん 462点!
彼女は、
「分からない問題があったらすぐに教科書を持ってきて、とにかく読み込む!」
という姿勢が目立つ生徒です。
質問に来るときも教科書を持ってくることが多いですね。
教科書を広げながら
「ここにこう書いてあるんですけど、これって○○なんですか?」
というように。
ワークや教科書など、学校で配られた教材を使い倒すことがいかに大切なことか!
彼女の成績が物語っています。
ちなみに、彼女は英語で95点を取りました!
塾で毎週している英単語テストも、いつもほぼ満点です。
普段からコツコツ知識を蓄えているのも、高得点を取るうえで重要です。
三宅中2年 T.Yくん 454点!
彼の学習スタイルの特徴。
それは、問題を解いているときに覚えていない英単語や公式が見つかったら、必ずその問題の近くに何度も書いて覚えようとする、ということです。
これは、テスト前に限ったことではありません。
彼は普段からそのようにして学習を進めています。
暗記できていないところが見つかったら、その場で暗記する!
その姿勢が、高得点につながっています。
その証拠に、彼は理科でなんと100点を取りました!
暗記不足をその場で解消する、という姿勢を今後も持ち続けてくださいね。
宮竹中1年 N.Tさん 479点!
彼女のいいところ。
それは、疑問があったらとにかく講師に質問しまくるところです。
英語でも数学でも国語でも、なんでも質問しに来ます。
以前、英語のテスト対策をしていた彼女から、
「ポップコーンって数えられない名詞なんですか?」
という質問をされたことがあります。
「ポップコーンを一粒ずつ数える機会なんてないよね。
映画館で『ポップコーンください』といってまさか一粒だけ渡されるなんてことないし。
ポップコーンは不可算名詞になるんだね。」
…という説明をしたのです。
ただ単に「ポップコーンは不可算名詞」と覚えるのではなく、このようにどうして数えられない名詞になるのかイメージすればより印象に残ります。
質問は、すればするほど理解が深まります。
さてさて、彼女の英語は?
なんと100点でした!
なんとしても疑問を解消してやる!という姿勢と好奇心のたまものです。
他にも、
板付中3年 M.Kさん 471点
横手中3年 R.Oくん 448点
筑紫女学園中1年 A.Tさん 455点
※入学後成績が上がり続け、今回は学年3位になりました!
春吉中1年 Y.Uくん 442点
野間中1年 N.Nくん 431点
…など、高得点をとった生徒がたくさんいます!
99点や98点など、もう少しで100点満点!という生徒も何人もいました。
定期考査の勉強は受験勉強に繋がっています。
当然、受験では定期考査より難しい問題に立ち向かわなければなりません。
学校の定期考査で良い点数を取れているということは、学習の基礎がしっかり固まっているということ。
つまり、定期考査で高得点を取れる(基礎力が身についている)生徒は受験勉強もスムーズにいきます。
将来の自分を助けるためにも、定期考査で全力を出しましょう。
もっともっと上を目指して頑張りましょう!
ひとりひとりに合った勉強法を一緒に見つけていきましょうね。
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