こんにちは。
本日も筑紫修学館小郡大保校のブログをご覧いただきありがとうございます。
週の初めから台風14号接近を心配しておりましたが、
今回は九州から逸れ、関東地方も上陸の恐れが少なくなり、安心しております。
本日で三国中の前期期末試験が終了しました。
さっそくテスト問題を確認しましたが、
大保校で対策していた予想していた難易度で安心しています。
学校のワークの繰り返し学習とその類題演習をしておりましたので、
三国中の塾生からは、
「ばっちり解けました。今回は自信があります!」
と感想を聞くことができました。
週明けは大原中の前期期末試験です。
今週の日曜日も最後の試験対策授業を行い、
自信をもってテストに臨めるようにしたいと思います。
テスト後のことも書いておきますね。
11/2は第2回到達度テスト、
11/25~は大原中の後期中間試験
です。
到達度テストは12月に中学校で実施される三者面談での
受験校の決定の重要な資料になります。
第1回と第2回の成績とその伸びで、
志望校を受験校にできるかを判断します。
中学校の先生が最も恐れるのは、
進学先が決まらないことです。
すなわち、
不合格の恐れがある場合は、
受験校の変更や私立専願受験を
勧められます。
この3年はより安全性を高めるため、その割合が高まっています。
以前は「公立高校が一番」という風潮でしたが、
最近は私立高校の大学合格者数の増加や
面倒見の良さもあり、
本当に高校の校風や入学後のことも考えて、
最初から私立高校を第一志望校にされる家庭も多くなってきているのも
影響していると思います。
先日公立高校の定員が発表になりましたが、
公立高校は
倍率が高い高校と低い高校の差が大きく、
2極化しています。
本当に偏差値のみではなく本当に自分に合った高校を選んで、
今後の人生に大きくプラスになるように選択してほしいと思います。
筑紫修学館では
10/17(土)に入試傾向説明会を実施したします。
各高校から聞き取ったホットな情報や今後の受験勉強に関してご説明をする会です。
保護者様と生徒様で同時に同じ話を聞いていただき、
ご家庭での進路決定の一つの要素としてご利用いただきたいと思い、
筑紫修学館では毎年実施しております。
今年はコロナウイルスの影響もあり、ZOOMを利用したオンラインで実施いたします。
受験生にとっては今後の人生を左右する重要な時期ですので、
私たちも気を引き締めて指導を進めてまいります。
10/11(日)の最後の大原中の日曜試験対策授業はあと2名の残席がございます。
当日は大原中の試験で出題されやすい問題演習を行いますので、
試験直前の最終チェックなどを行いたい方は、お問い合わせください。
★前期期末試験対策★
①平日勉強会
【日時】
9/23水~期末試験終了前日までの火~金 18:00~22:00
②日曜テスト対策授業
【日時】
【三国中生・立石中生】
(1回目)9/27(日)全学年→16:00~21:00(終了しました)
(2回目)10/4(日) 中3生→10:00~15:00 中12生→17:00~21:00(終了しました)
【大原中生】
(1回目)10/4(日) 中3生→10:00~15:00 中12生→17:00~21:00(終了しました)
(2回目) 10/11(日) 全学年→10:00~15:00(残席2)
【持参物】
筆記用具・ノート・学校のワークと教科書
【お申し込み方法】
(方法①)塾生から友人紹介用紙を受け取り、塾生経由でご提出
(方法②)大保校lineからお申込み
(方法③)ホームページのお問い合わせフォームより
→https://www.ganbari.com/pamphlet/
(方法④)お電話 小郡大保校 0942-75-7000(火~土 14:00~21:00)
講師一同皆様のご参加をお待ちしております。
みなさんこんにちは!
筑紫修学館西新校では10月24日、長住校では10月31日に大人気イベント、小学生理科実験教室をおこないます!
今回は、過去におこなって大好評だった実験をご紹介いたします!(^o^)/
①カラフルスライム作り
理科実験の定番で小学生が大好きなスライムを作ります。ドラッグストアで簡単に手に入る材料だけで、触って楽しいスライムが作れます!蓄光パウダーを使えば暗闇で光るスライムも作れます!
②人工イクラ作り
乳酸カルシウム水溶液に色を付けたアルギン酸ナトリウム水溶液をスポイトで落としていくと本物にしか見えない人工イクラのできあがりです!!色を付けるときに食紅を使えば、なんと食べることもできます!(味はつけていないのでおいしくはないですが… ※絵の具で色を付けたものは食べられませんよ!!)色を変えればキャビアも作れますね!
③10円玉ピカピカ実験
茶色くなった10円玉をいろいろな液体(例:お酢、ウスターソース、タバスコ)に浸けて、色が変化するか試してみよう!
④スケルトンたまご
生卵をお酢に浸けておくとどうなるでしょうか?観察してみよう!
⑤マーブルクレヨン
折れてしまったり小さくなったクレヨンをシリコン型に入れてレンジで温め溶かし、そのあとよく冷やします。どんな模様ができたかな?
⑥宝石せっけん作り
耐熱容器に透明のグリセリンソープを細かく刻んだものと、お好みで食紅などを少し入れて電子レンジで溶かします。このとき温めすぎて泡がでないようにすることがポイントです!
グリセリンソープが溶けきったらお好みでグリッターを入れて、お菓子作りなどで使う型に流し込みます。あとは固まるまで20~30分ほど待てば、宝石のようなきれいなせっけんの完成です!
⑦水の上を歩ける!?ダイラタンシー
洗面器に3分の1くらい水を入れます。そこに片栗粉を入れます。ドロッとするまで入れてよくかき混ぜると、ダイラタンシー現象が起きます!
ダイラタンシー現象とは、簡単に説明すると、物体の内部に力がかかり、液体の状態から固体に変化する現象です。
この液体を手で握ると固体のように固まります。しかし、手を広げるとゆっくりと液体に戻っていきます!
その他にも、例えば洗面器に入った水を手で思いっきり叩きつけるとどうなるでしょう?当然水が飛び散ってしまいますね(^_^;)
しかし!片栗粉を混ぜた液体を思いっきり叩きつけると…ダイラタンシー現象が起きて固体になるため、全く飛び散りません!
この現象を使えば、水の上を歩くことも夢じゃないかも!?ですね。
この実験は本当に大人気で『これ絶対に家でもやります!』『洗面器ごと持って帰りたい…』と参加した小学生が言ってくれていました!
片栗粉と洗面器だけでできるのでおすすめです。(ただし、床にこぼしてしまうと後処理がとても大変になるので、お家で実験される際はビニールシートなどを敷かれることをおすすめします…)
今回もたのしい実験をたくさん準備しているので、ぜひご参加ください!
参加ご希望の方はお気軽にお問い合わせください!
☎0120-083-259
みなさんこんにちは!
長住校の生徒たちは2学期中間テストが終わり、結果が出そろいました!
前回のテストで成績が上がった生徒がとても多く、今回はそれをさらに超えよう!と意気込んでいたのですが、結果は…
ほとんどの生徒が2連続で成績アップととても素晴らしい結果を出してくれました!(^o^)
先生!見てください!また自己最高点を更新しました!これブログに書いていいですよ!とわざわざ自ら言ってくれた生徒も…(^-^;)
ブログに書かれるのを楽しみにしているそうなので少しだけご紹介します。笑
長丘中3年生 5教科470点超え!
柏原中2年生 5教科450点超え!
柏原中3年生 5教科440点超え!
長丘中2年生 5教科400点超え!
長尾中3年生 5教科420点超え!
柏原中2年生 5教科400点超え!前々回から98点アップ!
とてもよくがんばりました!!!
勉強の仕方がわかってきて成績が上がってくると、『こうやって勉強すればよかったかも?このやり方で次のテストはもっと頑張れる!』と、苦手科目であっても勉強の仕方に自分なりの工夫が生まれて、その結果どんどん成績が上がるのだと思います。
今回のテストの社会で初めて90点を超えたある生徒も、『学校のワークを5回やりました。完璧に覚えました。本気で頑張れば結果が出るものなんですね!理科が嫌いだけど、今回の社会と同じように頑張ればできる気がしてきました!次はもっと頑張ります!』と次は苦手な理科をさらに頑張ってくれるそうです。
3連続成績アップを期待しています(^^)/
中間テストが終わったばかりではありますが、期末テストの日程が続々と発表されてきています!
11月中旬ごろに実施の学校が多いようですね。
実は10月というのは少し気の抜けやすい時期なんです。
夏休み(今年は短かったですが)が終わって学校が始まり、すぐに中間テストがあるので9月は危機感を持って勉強できますね。
10月は定期テストもなく、テストまでまだまだあるから大丈夫!という感じで気が抜けやすくなります。
みんなが気が抜けてしまいがちな時に頑張っておけば、周りに差をつけられること間違いなしですね!!
筑紫修学館では2週間の無料体験授業をおこなっています!
いま頑張って、周りのライバルたちに差をつけましょう!
2週間体験授業の詳細はこちら⇒https://www.ganbari.com/special/corezemi-taiken/
こんにちは、大橋校です。
10月に入りましたね。
今年も残り3ヶ月。今年の毎日は、生まれて初めての経験ばかりだったような気がします。
コロナ禍のなかで、高校1年生は初めての高校受験を経て、大学1年生はキャンパスでの生活がストップし、10月に入って入学式が行われた大学があり、やっと友だちを作れるようになりました。
次の受験生は、オープンキャンパスがオンラインで行われたり、時間が分けて行われたり、また履修内容と入試問題内容がどうなるか心配です(大学共通テストは大きな変化は先送りになりましたが)。
日常生活は大きく変わりました。
福岡は感染者数が少なくなっていますが、全国で見れば高止まりの都道府県もありますし、9月の4連休の影響が出てこないか心配です。
少しでも油断すると広がってしまいますから、油断大敵です。
順調なときほど気をつけなければならないですね。
さて受験を控える生徒たちにとっては、志望校を決める時期が近づいてきています。
中学3年生は日曜日にも授業を実施していますが、終了時にどうしても話がしたくなり、進路ガイダンス第1弾を行いました。
◆ もし志望校に進学したら、どんな毎日を過ごすか想像してみよう!
受験で合格を勝ち取り、高校生活はどのようになるかイメージするために、いくつかの高校のオープンスクールに足を運んでみよう。
学校の空気を直接肌で感じたり、高校の先生の説明を聞いて、”よし!この学校なら自分を大きく成長させることができる!”と思える高校を選ぶとよい。
ただ、オープンスクールのときのような生活にすべてなっていくわけではないので、入学して何か違うぞ?と思ったら、自分でも学校生活を有意義にしていく努力をすることも必要だ。
◆高校の部活動は中途半端な気持ちでやろうとしてはダメ!
高校生になっても部活動をやろうと考えている生徒たち。高校の勉強は量がとても多くなる。難しい内容も多くなってくる。
高校の部活動は中学のそれよりも本格的。運動部や、文化部のなかでも体力を使う部などで活動すると、疲れて帰ってきてしまい勉強に集中することができなくなるおそれがある。
部活動をやるなら、「勉強との両立」を図れるように調整しながらがんばらなければならない。体力を温存して帰宅したら、家庭学習をしっかりやること。
まさに文武両道をめざしてほしい。
そんな中、陸上部に所属する中3のY君が全国大会に出場するという情報が入りました!
18日に横浜で全国大会が行われます。
100mハードル。
動画がアップされているほど有名人(?)です。
決勝に残れるかどうか…と言っていましたが、結果の前に、必死になることが大事よと励まされていました。
がんばれー!!
Y君は毎日ハードルの練習で受験勉強の時間が割かれます。
塾の授業時間に間に合わないのではと思われるかもしれません。
しかし、筑修コアゼミは時間と曜日が自由に選べるので、授業時間の心配はありません。
全国大会の練習と受験対策授業をうまく組むことができています。
一斉授業の時間に間に合わない…と通塾を悩んでいる方。
ぜひ筑修コアゼミ(個別指導もあります)の授業を体験してみませんか。
くわしくはコチラ↓↓↓
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こんにちは、大橋校です。
9月も半分が過ぎて、もうすぐお彼岸です。
「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので、お彼岸が近づくと暑さが薄らいてきました。今までとても暑い日が続いていましたので、あのとてつもない暑さに慣れてしまっていましたので、とても涼しく感じます。
今日の最高気温は何度になるのだろうと確認することを忘れた日、いつもの半袖姿で外に出ると、思わぬ肌寒さで大失敗。
風邪をひくのではないかと思いました。
季節の変わり目は、気温をきちんと確認して体調管理に努めなければなりませんね。
さて、いま大橋校は高等部・中学部ともに定期考査対策期間中です。
生徒たちはテスト勉強に余念がありません。
自習室は定員オーバー(感染防止で席数を制限しています)。
教室が満席になったため、職員室の丸テーブルで (もともとその場所がお気に入りでもあり) 高校2年生のTくんが英単語300語を勉強しています。
そこから何問か出されるので、得点できる問題で点数を落としたくない!といってがんばっているのですが…。
ぶつぶつと発音していると「発音が違った、アクセント記号も確認して!」とH先生の指摘が入ります。「そうでした!」発音記号を確認して次の単語へと進めます。
「語の使用例として挙げられている英文も使ってイメージを広げる。
英語は質もですが、分量です。
中学3年生のTくん(さきほどの高校生も偶然にもTくんでしたが)。
「先生、二次方程式のこの問題が分かりません。教えてください。」と質問してきました。
説明をすると、「分かりました」と言って、自習していた机に戻っていったので、もう一度よんで「さっきの問題の答えの導き方を説明してみて」と指示を出しました。
すると、説明し始めてしばらくして詰まってしまいました。
説明を聞いた後は理解できたと思っていても、実際に自分の口で説明するとなるとまだできないのです。
つまり、説明は「先生」が考えて解いているものを説明しているわけで、「生徒」本人が自分の力で解いているわけではない点が注意点なのです。
「先生」が解いたものを聞いて、わかっただけなのです。
大事なことは、自分の力で解けること。
先生に質問してそのままで終わらせず、もう一度自分の力で解けるか試してみることが必要なのです。
そしてもう一つ。
何日か時間をおいてもう一度解いてみる。
そのときすべて解けたら、自分の力で本当に解けたのだと思っていいのです。
テスト本番では、自分しか頼れませんから、最終的には自分の力で解ける力を準備しておくことが、得点するカギといえます。
私も日ごろからその点に気をつけて指導しています。
教える側としては、質問してきた生徒が「先生の説明はわかりやすい!」と言ってくれるとうれしくなるのですが、わかりやすい説明を喜んでくれる以上に、「先生!解けるようになりました!」と言ってくれるのがさらにうれしさにつながります。
質問をして説明を聞いて終わり…ではなく、 今度は自分自身の言葉でうまく説明できるか、自分の力だけで問題を解くことができるかを確認してみてください。
私も「先生、解けるようになりました」という声がたくさん聞けるように、テスト対策勉強を指導していきたいと思います!
みなさんこんにちは!いま長住校の生徒たちのほとんどが2学期中間テスト直前ということで、毎日早くから自習に来てがんばっている生徒がたくさんいます!
『1学期期末テストで自己最高点を取れたので、今回はそれをさらに更新できるようがんばります!』と言っている生徒もおり、とても頼もしいです(^o^)
さて、今回は暗記科目の勉強法についてお伝えいたします。
私は普段からよく生徒の相談を受けるのですが、特に多い相談が『暗記科目の勉強法』についてです。
『先生!私は社会が苦手でどうしても覚えられません!どうすればいいですか?』というような感じです。
実は私自身、中学生の頃は社会が大の苦手でした。苦手というか、特に歴史が嫌いという感じでしたね(^-^;)
しかし、どれだけ苦手でも嫌いでも勉強はしないといけないので、自分なりに考えて工夫しながらやっていたことを覚えています。
・1つの暗記に時間をかけない
今日はこのページを完璧に覚えよう!と意気込んで、時間をかけてがんばっても、寝て起きたらほとんど忘れてしまっていた…なんてことありませんか?人間の頭はそういう作りになっているそうです(^-^;)
なので1つの暗記には時間をかけずに、覚えなければいけない範囲の最初から最後までを通しで何度も何度も繰り返すようにすると、自然と頭に残ります!
暗記は、じっくりではなく『さらっと』を何回も繰り返しましょう!
・声に出す
問題演習を何度も繰り返すときに毎回答えを書いていると非常に時間がかかります。なので、ワーク1・2回目は書いて、それ以降は書かずに声に出していました。
あとは英語の教科書の本文を何度も声に出して読んで、教科書を見なくてもサラッと言えるように丸暗記していました。そうすることで、文法も単語・熟語も覚えられるし、本文の内容もしっかり理解することができます!
・自分なりの工夫をする
学校の授業プリントやワークは類題が出題されやすいので何度も復習しておくべきですが、答えを書いてしまっている…なので答えの部分に付箋を貼って隠して何度も解いていました。
今思えば付箋を貼るのにも非常に時間がかかっていたので、みなさんには赤シートで消えるマーカーなどを使用することをおすすめします!(^-^;)当時はそんなマーカーを持っていなかったのです。
ただ、そのような工夫をしたことで、提出物の評価が上がっていたことをはっきりと覚えています!
先日、長住校のある生徒が自習に来て、なにやら机に大量の大きめの付箋をならべて、その1枚1枚に歴史上の人物とその人物がおこなったことを書いていました。何やってるの?と聞いてみると、『歴史が覚えられないのでこうやって書いて家の勉強机の前に貼ろうと思ったんです!そうしたら何度も視界に入るので先生が言っていたように繰り返し見て覚えられるかなと思って…』と言っていました。
本気で『覚えよう!』と思うと、このように自分なりに考えて工夫するようになりますね!
・授業で習ったときにしっかり理解しておく。
日ごろから学習した内容をしっかり理解しておくことで、部活が休みになるテスト1週間前は苦手な社会の暗記のみに時間を充てるようにしていました。
当たり前のことでは?と思われるかもしれませんが、その当たり前のことができていれば、数学・英語・国語はテスト前に焦って勉強しなくても大丈夫なはずです!その分余裕をもって苦手な暗記に時間を費やすことができました。
テスト前だけの付け焼刃では知識は定着せずどんどん抜けていってしまいます。日ごろからの積み重ねが大事ですね!
以上が私が中学生の頃に暗記が苦手なりに考えて実践していた勉強法です!良いなと思えるものがあればぜひ実践してみてください!
今回は筑紫修学館 白木原校の校舎の周りがURのリニューアルのおかげでとっても綺麗に明るくなりましたので校舎の紹介をさせていただきます。
筑紫修学館 白木原校は春日公園団地の中にありまして以前は白木原校の塾の他にお酒屋さんや美容室が入っていました。
なつかしく思われる方もいらっしゃるかと思われます。
今回は夏期講習が始まる少し前から工事が始まりまして9月の18日になりましたがやっと完成といったところです。
まずは8台有ります駐車場の移転から始まり外装や公園などが出来上がっています。
モデルにでもなっているのでしょうか、いろいろな方が工事の見学に来られていたようです。また暗かった感じがしていたのですが予想以上に照明がつきましてパット明るくなったイメージです。
交通の便もJR大野城駅から徒歩3分、西鉄大牟田線白木原駅から徒歩8分ととても便利です。
駐車場の8台分は全て白木原校の所有ですので送り迎えも安心してできますので
綺麗になった校舎へぜひ、お立ち寄りください。
あまり天気には恵まれなかったようですが、今日、春日高校の運動会が行われたそうです。
これで近隣の公立高校の運動会はすべて終わったことになります。高3生にとってはいよいよ入試を残すのみとなってきました。
1月16日と17日に行われる共通テストまで、あと4ヶ月を切ったことになります。再来週には共通テストの出願も開始されるため、受験ムードがさらに高まりそうです。
先日、7月に行われた進研記述模試の結果が返却されていました。そこでは、6月に受けた進研マーク模試の結果をあわせた、二次試験まで含めた志望校判定が出されていました。判定を見て、不安になった人、自信を深めた人それぞれいたのではないかと思いますが、どちらにせよ今の自分の位置が知れたことで刺激になったのではないでしょうか。
現役生のなかには、学校の進度の遅れにより、まだ本格的に二次対策を始められていない人が例年に比べて多くいるのではないかと思います。今年は共通テストに切り替わって一次試験で得点しにくくなるため、例年に比べて二次試験の重要性が増すと見ることも出来ます。こう言われると二次試験対策へと気持ちが焦りますが、一方で、共通テストの新傾向の問題にも対応しなくてはならず、こちらの対策も怠るわけにはいきません。
不安な事柄を挙げるときりがありませんが、まずは共通テストまでの4ヶ月弱、ラストスパートだと思ってやり抜きましょう。
定期考査対策中!!!!です。
オリジナルプリントを試験範囲に合わせて作成してお渡ししています。
まだまだ、お問い合わせも続いています。まずは校舎を見学に来られてください!
(自習室が開放されていますので人気のようです。きちんと消毒をして密にならないようにしています!)
筑紫修学館白木原校!スタッフ一同、お待ちいたしております!
校舎直通電話:092-571-0310 中山・江藤
みなさんこんにちは!
本日は2学期中間テスト対策についてお伝えいたします。
長住校の生徒たちが通う学校のテストの日程や試験範囲が全て出揃いました。
ほとんどの学校が9月24日・25日ということで試験まで2週間を切りました!(平尾中のみ18日・19日です)
各学校の試験範囲を確認しましたが、休校期間中の進度や、登校再開後の進度、1学期期末テストの範囲に大きく差が出たため、学校によって試験範囲が大きく異なりました。
クラス指導の塾では一斉指導で授業をおこなうため、複数の学校から生徒が来られる場合、授業の内容を各学校の試験範囲に合わせることができない…なんてことがよくあります。
私自身も中学生の時は、自分の学校の試験範囲の内容を勉強したいからという理由でテスト前は塾をお休みすることが多かったです。
ですが、本来はテスト前だからこそ塾で普段以上に勉強したいはずですよね!
そんなときは筑修コアゼミにお任せください!
「筑修コアゼミ」では、講師はあらかじめ生徒一人ひとりのその日の「学習プラン」を用意します。クラス形式の授業でありながら、一人ひとりの異なる「学習プラン」を用意しますので、一人ひとりの生徒にあった自分にピッタリの指導が受けられます!
なので、各学校の試験範囲が違っても全く問題ありません!
試験範囲が同じだったとしても、生徒によって得意不得意があり、テスト前に重点的に取り組みたい内容は異なりますよね。
それも、生徒一人ひとりに合った指導を受けられるので無駄なく効率的に学習することができます!
塾がお休みの日の家庭学習についてもお任せください!
筑修コアゼミの家庭学習は、「学ぶ・考える・解く」をすべて行えるeラーニングシステムを使用しています。
対話型学習のこのシステムは、「読み・解く」だけの紙教材と違って「見て」「聞いて」学べる動画解説が大きな特徴です。
聞き取りやすいことばとアニメーションで、まだ習っていない内容でもゼロから理解することができます。苦手科目でも一から復習しなおすことができます!理解を定着するための演習問題もあるので定期テスト対策にもってこいですね!
答え合わせも自動採点機能で即座に行いますので、すぐに結果がわかります。正答数に応じてポイントが貯まるなどのゲーム性も学習に楽しさを添えます。
間違えた問題に対してはその場で詳しい解説も行います。
解説を聞いてもわからない場合は先生に質問をすることもできますよ!
筑修コアゼミでは2週間無料中間テスト対策講座をおこなっています。
【日時】
火曜日~金曜日 16:00~22:00
土曜日 14:00~22:00
日曜日 10:00~19:00
(月曜日と22日(火)は休館日となります。ご注意ください)
上記の中でご希望の時間帯をお選びいただけます!
まだテスト2週間前で部活があります…という方でも自由な時間帯で受講していただけます!
学校のワークのわからない問題の質問対応も可能です!
テスト対策に参加される方には、筑修秘伝の対策プリントや、定期テストの過去問もプレゼントいたします!
テスト対策受講希望の方は、お気軽にご連絡ください!
【フリーダイヤル】0120-083-259
【長住校】092-512-5555
【メールでのお問い合わせ・資料請求】https://www.ganbari.com/pamphlet/
【LINEでのお問い合わせ】https://www.ganbari.com/school/nagazumi/
(こちらのページからLINEのお友達登録をしてメッセージをお送りください)
こんにちは!大橋校です。
感染症と熱中症のダブル予防を毎日のように話題にしていますが、今回もここから始めることになりそうです。
毎日…、とてつもなく暑いです……。
まずは太陽。照りつけ過ぎです。
どうしようもないことですが、ついつい言ってしまいますね。
帽子や日傘はぜひ使いたいものですが、肩から上の部分のまわりの温度は帽子よりも日傘のほうが14度前後低くなるらしいので、日傘が手放せません。
通りすがりの男性が日傘をさしていましたが、この暑さだったらそれが正解だと思います。
次にマスク。
終息まで、いや、終息してもしばらくは着用しなければなりませんね。
散歩や通勤通学で外を歩いているときに、人がまわりにいなければ積極的にマスクははずしたほうがいいようです。
かといって、まったくつけなかったらやはりいけないと思い、右耳のマスクゴムをはずして、左耳にぶらさげて歩くことがあります。
だらしなく見えるかもしれませんが、一応は着用していることのアピールにもなるかと思いまして。
※マスク日焼けは回避したいところですね。
そしてフェイスシールド。
感染症拡大防止対策にはぴりぴりしており、対策の一つとして 教室や面談室にはアクリル板を設置しているのですが 、あらゆるところから生徒が話しかけたり質問したりするため、講師は全員シールドをつけています。
お盆前の3日間は、中学3年生の特別勉強会を行いました。
毎年この時期には、福岡や熊本で4日間の勉強合宿を行なっています。
今年も準備はしていましたが、5月末に第1波が落ち着いたころによく思案し、第2波がこないとも限らないということで中止にしました。
※この時期に第2波とも思われる感染拡大がほんとうにやってきてしまいました。
代わりに、校舎で単元をしぼって勉強会を実施したのです。
入試頻出の内容やポイントは板書して説明し、生徒と共有します。
このときも講師はつねにフェイスシールドをつけて説明しました。
生徒は、授業中はもちろん、休み時間や昼食タイムにも一言も発しません。
食事が済んだらすぐにマスクを着用し、問題に取り組みます。
……若い生徒たちには窮屈だとは思いますが、みんなで乗り越えるしかありませんし、もともと合宿のときもみな黙々と学習していましたから、辛抱です。
8月7日には中3の模擬試験を行いましたが、この日も生徒は一切話をしませんでした。
終了後には、「やり直しをして提出!」と命じました。
やり直しノートの作成を…と思いましたが、他の学習との兼ね合いで、問題の中に自分で解説をしながらやり直してもよいということにして。
どのように学習しているかのチェックを時間をかけて進めているところです。
調べ学習をして紙に書いて貼っている生徒がいました。
Good!です。
テストは受けただけでなく、やり直しをすることで学力をつけていきます。
生徒が帰った後、一人分ずつチェックして返却に備えます。
8月27日は夏期のまとめテストを行います。
同じような問題が出たときにひらめいてほしいと思ってやり直し問題をチェックしていましたら、校舎の外で秋の虫の鳴き声が……。
毎日暑いのに、季節は少しずつ動いているようです。
☆筑修コアゼミでは2週間体験受講を受けつけています。
入塾を検討されている方はぜひお問い合わせください。
※2学期体験授業についてくわしい内容はコチラ↓↓↓
https://www.ganbari.com/special/corezemi-taiken/
こんにちは。
筑紫修学館 西新校よりお届けいたします。
暑い日が続いていますね。市内の公立小学校、中学校も短い夏休みが終わり再スタートしました。まだまだ暑いですのでしっかり水分補給を行い、熱中症に気を付けて日々元気に過ごして欲しいと思います。
筑紫修学館 西新校では中学受験を検討されてお問い合わせいただく方が多くいます。先日も、途中から受験勉強を開始できる、カリキュラムがしっかりしているということで数件入塾をいただいています。
筑修では中学受験に対応するコースをしっかり準備していますので、ご紹介いたします。
まずはマナビオです。市内の中堅私立中学校を対象としています。
「中学受験は過酷でつらいもの」と思い込んでいませんか?確かに努力のない受験はありえませんが、マナビオが目指す中学受験は、「無理をさせない・余力を残した受験」です。
十代の子どもたちには大きな伸び代(シロ)があります。中学入学後に更に大きく成長するための余力を残した中学受験を目指しています。
マナビオは小学校の範囲を超えた難問対策や高得点が求められる難関中学への受験は取り扱いません。
マナビオが対象とするのは、標準的な学力の範囲の中で受験できる「中堅私立中学」です。
中学受験マナビオの主な対象中学
◯上智福岡中学 ◯筑紫女学園中学 ◯福岡雙葉中学 ◯東福岡自彊館中学 ◯福岡女学院中学 ◯中村学園女子中学 ◯筑陽学園中学 ◯福岡舞鶴誠和中学 ◯中村学園三陽中学 ◯久留米信愛女学院中学 他
● 難関中学受験とは異なる入試傾向
中学入試を行う中学側の目的は、「優秀な生徒の獲得」ではありません。いかに自校に合う生徒に来てもらうかが入試を行う第一の目的です。特に中堅レベルの中学では生徒をふるい落とすことが目的ではなく、自校の学力レベルや教育理念に合う生徒を、入試を通して拾い上げようとしているのです。
● 小学校の学習内容をしっかり理解していて、柔軟な思考ができること
自校の教育力に自信があるからこそ、中堅私立中学は「出来上がった学力」を必要とはしていません。小学校の学習内容をしっかり理解していて、柔軟な思考力を持った生徒であれば十分合格が可能なのです。
● 夜遅くまでの通塾や大量の宿題は必要ありません。
中学受験と言えば夜遅くまでの通塾や土曜日曜の終日特訓、大量の宿題を連想する方もあるかもしれませんが、マナビオの中学受験はそのようなものとは無縁です。家族で夕食を囲める通塾スタイルです。
マナビオは小学校範囲の学習をしっかり定着させるとともに、柔軟な思考力を伸ばして中堅中学への合格を実現します。
一人ひとり異なる学習プラン
「マナビオ」では、担当する講師はあらかじめ生徒一人ひとりのその日の「学習プラン」を用意します。これは生徒の現在の学力や学習目標からその日の授業で使用する教材や進度の予定を計画しておくものです。クラス形式の授業でありながら、一人ひとりの異なる「学習プラン」を用意しますので、一人の生徒にしっかりあった指導が受けられます。
マナビオは週2回コース、週3回コースがあり5年生から受講可能です。もちろん時間帯や曜日は選択できますし、途中からの入塾も可能です。他塾で途中から入るとついていくのが大変ですが、マナビオは途中からでも個々でスタート出来ますので頑張り次第で合格を勝ち取ることが出来ます。もちろん入塾時期が遅くなればなるほどたくさん頑張ってもらわないといけませんが。6年生の5月や6月から来て合格を勝ち取った生徒もいます!5年生から来て頂ければ無理のないスケジュールで学習を進めることが出来ますので、ご興味のある方はお早めにお問い合わせくださいませ。
この他に難関私立中や福岡市内上位私立中に対応する個別指導『九大パル』や『ノブレス』といったコースも準備しております。各志望校に合わせてコース選択できますので、お問い合わせの際に志望校を確認させて頂いてコースをご案内いたします。どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。
詳しくはこちらから→https://www.ganbari.com/elementary/