皆さんこんにちは!!
今学校の定期考査や受験シーズンと、学生にとって忙しい時期に入っています。私たち講師たちも良い結果につながるように、日々指導していますが、同時進行で、小学生対象の”理科実験教室”の準備を進めています。
学期1回のペースで理科実験を実施しています。今回も3月11日土曜日に行うことになりましたm(__)m
理科実験教室|福岡の学習塾・個別指導は筑紫修学館 (ganbari.com) 詳しくはこちらから!
前回も参加してくれた小学生と一緒に、実験が上手くいくように、友達と協力しながら取り組みました。”なぜこの現象がおきるのか?”を考えつつ、実際に自分の手で触れることによって、理解も深まりますよね!!
皆さんも是非積極的にチャレンジしてみてくださいね(^^)/
3月に行われる理科実験に向けて、前回と同様楽しい時間となるように、私たちも準備していきます。通塾していない方も参加できますので、ご興味があればお気軽に声をかけてくださいね!!
今回も元気いっぱいに盛り上がりましょう!!
大橋本校|校舎案内|福岡の学習塾・個別指導は筑紫修学館 (ganbari.com)
皆さん、こんにちは(^^)
大橋校の杉田です!!私立高校入試の結果が出ましたが、次は公立高校入試もありますし、大学受験もまだまだ続いています。次の戦いに備えて、”今”できることをしっかりやりましょう!!
コアゼミ指導、対面の個別指導と先生たちも全力でサポートしていきますが、オンラインでの指導も熱く合格点が取れるように、授業を進めています。
今回のオンライン指導の生徒は高校3年生でしたが、受験本番が近く、ならべく自宅から安全に受講したいということで、生徒本人のご希望に合わせて、授業を行いました。
受験本番が迫っていますので、無理をしないスタイルで、担当講師も丁寧に声をかけています。当日に体調が悪くなり、思うように力が出せなかったら悔いが残ります💦
何をするにしても元気が一番です!!風邪などにも注意しながら、活気よく取り組むことを心がけて!
そして生徒たちが元気で授業に臨めれるように、私たち講師も元気に対応していきます🔥
まだもう少し寒い日も続きますが….寒さに負けず、受験も定期考査も、そして部活動なども元気ハツラツでいきましょう。
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皆さん、こんにちは(^^)/大橋校の杉田です。
私立高校前期入試の結果が出ました!!
「先生合格しました!!」という喜びの声がたくさん飛び交いました!!!みんなおめでとうm(__)m
この日のために精一杯努力してきたので、その努力が良い結果につながり、私たちも安心しました。
しかし今度は公立入試がやってきます。
生徒たちは早くも公立高校の受験に向けて、気持ちを切り替えて準備を進めています!!
「勝ってかぶとの緒をしめよ!」
高校受験は人生で一度かぎりです。
後悔しないように全力で勉強するのみです。
何事においても全力投球!
今、必死にがんばっていることが次の良い結果につながると信じて!
私たちも引き続き全力で応援していきます!!
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こんにちは、大橋校です(*’▽’)
2月3日(金)は、福岡地区私立高校入試の日でした。
実力を発揮できた人も、思うように問題が解けなかった人も、まずは切り替えて公立高校入試対策を進めましょう。
私立高校入試が終わったということで、今日の日曜教室は公立高校入試対策一色となっております。
先週のブログで、
「細かいミスをめざとく見つけられる人が高得点を取る」
という話をさせていただきました。
そのとき、国語の作文を書くときの注意点について少し触れたのですが、今回はそのことについて
もう少し詳しく話していきたいと思います!
公立高校入試と作文は、切っても切り離せない仲。
60点のうち15点を占めているので、ここを落とすのはかなり痛いです。
しかし、コツをいくつか掴めばここで満点を取ることは可能!
今日は、作文を書くうえで必ず心がけてほしいことをひとつご紹介します。
それは…
一文をとにかく短くすることです!
作文を書くときにやってしまいがちなのが、文を長くしすぎてしまうこと。
第一段落をまるまる一文で書いている人もよくいます。
長すぎる文章というのは、大抵読みにくいものです。
採点者に、「よくわからない文章だな」と思われてしまう可能性があります。
せっかく内容がよくても、これではもったいないです。
そこで使えるのが、接続詞!
「なぜなら」「ですが」「しかし」「また」「さらに」「そして」などなど…
「あ、このまま書いたらまた長くなりそう」と思ったら、いったんこれらを挟むこと。
例:私がAの案を選んだのは、〇〇で□□で△△だし、◇◇もあると思ったからです。
→ 私はAの案を選びました。なぜなら、〇〇だからです。また、□□でもあるため、△△です。さらに、◇◇でもあります。
読みやすいのはもちろんですが、こちらの方が断然書きやすいです(^^)/
このやり方は、作文が苦手な人、作文に自信がない人にとくにおすすめ。
一文が短いだけで、不思議と上手な文章に見えます。
逆に、内容がどんなによくても、文章が長すぎると書き手の意図がうまく伝わりません。
採点をするのは人間ですから、読みやすい文章の方がどうしても印象がよくなります。
その読みやすさや印象が、点数に大きく関わってきます。
また、
「作文に時間をかけすぎてしまう」
「時間がなくて、作文を最後まで書ききれない」
という人にもおすすめ。
一文一文を短く切っていくと、いつもよりどんどん書けますよ!
公立高校入試まであと一か月。
この一か月で練習してみてくださいね(^^♪
みなさんこんにちは!大橋校の中野です.
受験真っ只中の生徒たちは、私立校の受験をほとんど終え、公立入試が残り約1か月に迫ってきています。受験日が近くなってくると、その焦りからか得意教科や苦手教科だけに絞って取り組んでしまう生徒がちらほらいます。得意な教科を伸ばしたり、苦手な教科を底上げすること自体は全く問題ありませんが、入試本番まで「その教科”のみ”に絞って勉強している」となると話は変わってきます。取り組んだ教科は頑張ったぶん点数も伸びるかもしれません。しかし、ほかの教科はどうでしょうか。
やらなかった教科が受験本番でも前と同じように点数が取れると思ったら、それは間違いです。みなさんは「頑張って覚えたのに次の日には忘れていた」という経験ありませんか?かなりの記憶力がない限り、次の日まで完璧に覚えている人は少ないでしょう。つまり、1晩だけでもかなり忘れてしまうのが人間です。受験本番までは今からおよそ1か月。どれだけのことが抜け落ちてしまうか、恐ろしくなりますね。すべての教科に同じだけ時間をかけろという話ではありません。力を入れる教科があってもよいので、10分、一問でもいいからすべての教科、科目に触れるようにしましょう。
学校に通っていると、「時間割はなぜ1日に複数の教科があるのか、教科書が増えてバッグが重いじゃないか」と思うことがありました。今考えると、それは受験の日まですべての教科の内容をなんとか覚え続けるように考えられていたのだと思います。たしかに、1晩でも忘れてしまうのに、3年間で学んだ莫大な内容を覚えていられるのも不思議な話ですよね。
好きな科目も苦手な科目もバランスよく取り組むことで志望校合格に必要な点数を作ることができます。好きなものに偏らず、どの科目も全力で頑張っていきましょう!先生たちも応援していまよ(^_-)-☆
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皆さんこんにちは!大橋校の丸山です。
今日は福岡地区の私立高校前期入試の日でした。そして大学受験も各大学でそれぞれ行われています。
今回は受験本番のときにお勧めしたいことを紹介します。
それは受験に持っていくテキストや参考書についてです。
休憩時間や次の教科の準備のための時間は非常に短いです。
この時、難しい参考書や初めての問題がたくさん載っているテキストではなく、今まで熱心に取り組んだ、自分の苦手ポイントが一目で確認できるようなものをお勧めします。一度解いたことがあって当時は間違えた問題でも、今、解くことができたら安心しますよね。自分なりの暗記方法や解き方の手順が書き込まれてあるものなどはさらに良いでしょう。
受験本番ではとても緊張すると思います。そんなとき、自分が最も信頼できる教材が一番のお守りになります。日々の努力も大切ですが、本番当日のこともよくイメージをして、落ち着いて受験に臨んでくれたらと思います。
受験が終了すると、あとは結果を待つだけになりますが、結果が出るまでは、引き続き自分のこれからできること、しなければならないことを全力で取り組んでいきましょう!!
塾の生徒の皆さんから、良い報告が聞けますようにm(__)m
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皆さんこんにちは!!
大橋校の杉田ですm(__)mいよいよ明日は福岡地区の私立高校前期入試です。塾の生徒たちみんなこの日のために精一杯努力してきたと思います。
そして今回、入試に向けて仲間と一緒にお互いの激励と、入試本番で注意することを一緒に確認しました!!
しかしやっぱり…学生っていいですね。学校行事も同じことが言えますが、友達と一緒に何かを必死になって取り組むことができるのは中学生、高校生だからできることです。受験は一人ひとりの戦いになりますが、これまで一緒に勉強を頑張ってきたので、どの生徒も”自分だけではなく、皆全員で合格したい”という声をたくさん聞きます。
本番では自分のために、そして応援してくれる友達やお家の人のために、頑張ってきてくださいm(__)m
また応援してくれる人の気持ちと合わせて、受験での注意点を改めて確認しましょう・
・持っていくものの確認を
→受験票、筆記用具、腕時計など身の回りのチェックを漏れがないようにしましょう。
・試験会場への行き方とゆとりをもって行動しよう
→集合時間に間に合うようにすること。そして事前に下見もしていると思いますが、時間に余裕をもって行動しましょう。
本番とても緊張すると思いますが、落ち着いてその場その場をしっかり対応できるように心がけていきましょう!!気合入れて頑張るぞ!!!
※大橋校では勉強面だけではなく、進路に関する相談も随時受け付けています。お気軽に声をかけてくださいm(__)m
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皆さんこんにちは!大橋校の杉田です。
今まで寒い日が続いていたせいでしょうか。今日は気温がぐーんっと上がって、いつもより暖かく感じましたね(^^)また春が少しずつ近づいています。春と言えば、”春期講習”と新中1と新中3を対象としました準備講座があります!!ご興味のある方はぜひチェックしてくださいm(__)m
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https://www.ganbari.com/special/2023preparation/
2月に入りました!!各中学校、高校ともにそれぞれ学年末考査が控えてますね。皆さん、勉強は捗ってますか??これまで生徒たちの様子を見てきましたが、良い点数を取る生徒は、なるべく早めはやめの準備をして、行動しています。まだまだ時間があるっと思っていても、テストの日はすぐにやってきますよ!!
今日もコアゼミ指導も個別指導も、”先生、どうしてこの答えになるの?”と言った質問がありました。何とか自分の力でできるようにとコツコツと頑張ってくれています。
質問をするだけではなく、その後自分の力でできるかどうかの確認を忘れないようにすると、力の定着につながりますよ!!!
テスト直前になって動き出しても、手遅れになってしまいます。皆さん早めの準備と実行を心がけましょう。
皆さんこんんちは!!大橋校です。
私立大学入試のシーズンに入りました!!共通テストが終了して、いよいよラストスパートです。そして塾の自習室での勉強はもちろん、塾の授業も追い込みとなり、個別講師たちも最後まで熱く指導していますよ!!
テストの臨む際、より多くの知識や解き方を身に付けている人ほど、良い点数が取れて、合格に近づけます!!受験生の皆さん、最後まであきらめずに頑張りましょうね!個別指導講師もコアゼミ指導講師も全力でサポートしていきます!もしこれから塾に入ってみようと考えている方は是非、”無料体験”を受講してみてください!!
https://www.ganbari.com/high/9pal/ 詳しくはこちら!!
大学受験だけではなく、私立高校入試本番も迫ってきています。高校3年生だけではなく、中学3年生も負けないように、夜遅くまで残って勉強している姿がありました。
体調面には注意しながらも、できる限り精一杯努力を続けていくことが大事ですよね!
受験本番では100%の力を出して、粘り強く戦っていきましょう。
私達講師一同、受験生全員応援してます(^^)/ がんばれ!!
こんにちは、大橋校です(*’▽’)
毎週恒例、日曜教室。
今日も朝からひたすら入試対策です。
今日は生徒たちに、こんな話をしました。
それは…
「抜かりない人だけが高得点を取れる!」
ということ。
「実用日本語表現辞典」では、「抜かりない」という言葉の意味は、
「油断、怠慢、不注意などを原因とする失敗、やり漏れ、不十分な点などがない様子を意味する語」
というふうに定義されています。
試験で高得点を取る人は、自分の解答にこの
「油断、怠慢、不注意、やり漏れ、不十分な点」
がないかどうかを必ずチェックしています。
問題を解くことと、これらの確認を必ずセットで行っているのです。
たとえば、国語・数学・英語における「油断」や「やり漏れ」とは、こんな感じ。
国語
・句読点がマス目の右上に置かれておらず、真ん中や左側にある
・句読点を文章の先頭に置いている
・「を」「に」「が」「で」などの助詞の使い方が間違っていて、不自然な文章になっている
・漢字の送り仮名が間違っている
数学
・約分のし忘れ
・マイナス、プラスの符号間違い
・暗算間違い
英語
・字が雑なせいでコンマがピリオドに、ピリオドがコンマに見える
・冠詞(aやthe)と所有格(myやyour)を一緒に使っている
・コンマの次の英単語が大文字で始まっている
・manyをつけているのに名刺の最後に複数形のsをつけていない
いかがでしょうか。
身に覚えのある人も多いかと思います。
定期考査でこのようなミスをしがちな人は、入試でも同じことをしてしまう可能性が高いです。
くせは早めに直しておきたいもの。
このようなマイナス1点が積み重なると、周りとの差が大きくなってしまいます。
入試でも定期考査でもそうですが、まったく見当はずれな答えを書いたときの×と
このような「油断」が原因でつけられた×は同じ「間違い」として扱われます。
そんなの悔しいですよね。
今日は生徒たちに、ついやりがち「うっかり」について強く注意喚起しました。
みなさんもぜひ「抜かりない人」になって、点数を確実に積み上げていってくださいね!