こんにちは!
筑紫修学館大橋校です(*’▽’)
雨の日が多くなり、蒸し暑い日が続いています!
熱中症などにも注意が必要です。
どんどん暑くなってきていますが、この暑さに負けないように、大橋校の小学生たちは元気いっぱいに勉強に打ち込んでいますよ!
もうすぐ長い長い夏休みがやってきます。
中学受験を考えている小学6年生にとっては勝負の夏!
小学5年生は学習時間が十分にとれる夏ですね。
筑紫修学館ではそんな受験生を応援する夏期講習をご用意していますのでご紹介します!
夏期講習は7月20日~8月27日までの期間で行います。
筑紫修学館の夏期講習はこの期間のなかから、塾に行く日や時間を自由に選んで進めます。
20日からスタートしても、8月からスタートしても大丈夫です。
一日の授業時間も自由に組むことができます。
小学生としては授業のボリュームはありますが、学校がお休みの間は塾でしっかり受験勉強に専念しましょう。
※学校がある通常学期は、生活のリズムを整えながら効率よく受験勉強してもらいたいため、たとえば21:00すぎまでの塾通いなどはおすすめしていないのが筑修です。
中学受験の夏期講習はマナビオとノブレスがあります。
マナビオは、市内私立中学、中堅私立中学などの受験生が対象のコースです。
これまで西南学院中学校に合格した生徒も数多くいますし、特に大橋校では筑紫女学園中学校は去年も一昨年も合格率100%でした!!
ノブレスは、難関国私立中学の合格を目指す受験生向けのコースです。
マンツーマン指導で、しかも完全オーダーメイドカリキュラムですすめます。
いかがでしょうか。筑紫修学館の夏期講習で実力をしっかりたくわえて合格にぐっと近づきましょう!
先輩たちに続けとばかりの勢いで、中学受験合格を目指す大橋校生は、楽しくためになる学習を続けています!塾でがんばるのはもちろん、家でも復習の時間をうまくとってがんばっています!
気になる方はコチラをクリック!
https://www.ganbari.com/special/2022summer-elementary/#manabio(夏期講習について)
どんな感じなのかな……と気になる方は夏期講習の前の体験受講もOKです!
お気軽にご相談ください。
<筑紫修学館大橋校>
https://www.ganbari.com/school/ohashi/ ←大橋校についてはこちらから!
<無料体験授業>
https://www.ganbari.com/special/corezemi-taiken/ ←ご興味のある方はぜひm(__)m
こんにちは! 筑紫修学館大橋校です(*’▽’)
もうすぐ楽しい夏休みがやってきますね。
筑紫修学館では〝楽しくためになる夏期講習″がやってきます!
夏期講習は7月20日~8月27日までの期間で行います。
え!こんなに長い間勉強するの?
いえ、筑紫修学館の夏期講習はこの期間のなかから、塾に行く日や時間を自由に選べるのです!
「7月24日までは野球の試合があるから、20日からスタートするのに間に合わない……」
なんてことはありません。試合で勝ってから、夏期講習をスタートすることができるのです。
また、
「野球の練習が曜日によってちがうのだけど……」
という場合も大丈夫。
自由に講習スケジュールを組めますので、練習を早く切り上げて帰ってくるというストレスも
ありません。おもいっきり野球をがんばって、おもいっきり筑修で勉強しましょう!
小学部の夏期講習はコアゼミとカルゴ、中学受験指導マナビオとノブレスの4コースがあります。
今日はコアゼミとカルゴを紹介します。
※中学受験のコースについては、改めてご紹介しますね。
まずはコアゼミ。
コアゼミは、
「苦手な教科は分かるまで勉強して、得意な教科はどんどん先に進めることができる」
そんなコースです。
算数が苦手だった小4のとある生徒。
最初は円の半径や億のくらいなどの復習から入りましたが、今では学校の授業の先取りができていて、
授業がよく理解できるそう。
「私、最近算数がいい感じなんです!」
と嬉しそうに言いに来てくれました。
また、国語が得意な彼女は、小4にもかかわらずなんと小6レベルの文章問題をどんどん解いています!
見たことがない言葉が出てきたら質問しに来て、メモを取ることも。
コアゼミのよいところがよく表れていますね。
次にカルゴ。
カルゴは、先生一人に対して生徒が二人の個別指導コースです。
学校の授業の進度に合わせながらも、あくまでその生徒に合ったペースで苦手を克服していきます。
また、授業が終わった後は、その日の授業の様子や扱った単元を担当講師が保護者にLINEで連絡します。
その際、
「ここが少し難しいと感じているようなので、次はここの単元を教えてほしい」
という指定もできます。
とにかく、生徒に合ったペースで!を大切にしています。
いかがでしょうか。筑紫修学館の夏期講習は魅力たっぷり!
好きな教科はどんどん進めて「楽しく」、ちょっと苦手な教科はじっくり進めて「ためになる」ことまちがいなしです(^^)
気になる方はコチラをクリック!
https://www.ganbari.com/special/2022summer/
どんな感じなのかな……と気になる方は夏期講習の前の体験受講もOKです!
お気軽にご相談ください。
こんにちは、大橋校です(*’▽’)
今日も、中1の生徒が何人も自習に来ていましたよ。
学校帰りにそのまま来たり、授業の前に来たり…
最近、自習に来る中学生が増えてうれしい限りです。
「今日は学校が早く終わったから来ました!明日も同じ時間に来ます!」
なんて言われるとにこにこしてしまいます。
中学生は、塾の授業以外の勉強時間をいかに自分で確保するかが重要になってきます。
家で勉強するのももちろんよいことですが、
「誰かが見てる前じゃないと集中できない」
という人や
「家だとマンガ読んじゃって勉強できない」
という人もいます。
ここで、
「だから塾で自習します!」
といえる人は本当にかっこいいです。
私が、
「いつも自習に来て偉いね」
と言うと、ほとんどの生徒たちは
「いやいや、私家じゃ勉強しないんですよ!だから塾に来ないとまずいんですよ!」
と答えます。
でも、それはすごく立派なことなんです。
「家じゃ集中して勉強できないなあ」
と思って、そのまま漫画を読んだりゲームをする…という選択をとったのではなく、
「だから塾に行って勉強してこよう!」
という選択をとれて塾に足を向けたのは本当に素晴らしいことなんです。
「誰に言われたわけでもないのに勉強している自分、かっこいいなあ」
と、自分を褒めてあげましょうね。
もちろん自習している間も講師たちに質問できるので、存分に活用してくださいね(^^♪
さて、そんな生徒たちに大人気の自習室ですが、こちらは夏期講習中にも開放しています。
夏休みの宿題を持ってきて黙々と解き進めてもよし。
分からないところを質問してもよし。
好きな教材を持ってきて、夏休みを有意義なものにしましょう!
夏期講習や自習室の詳しい説明はこちら↓↓
https://www.ganbari.com/special/2022summer/
皆さんこんにちは、大橋校の岡村です。
梅雨に入りじめじめした季節になりましたね。
蒸し暑い時期ですが、冷房などで体調を崩してしまわないように注意しましょう。
さて、中学生の皆さんは期末考査が直前に迫っています。
期末考査に向けた準備は順調に進んでいますか?
残り一週間を切っている人はワークを2回、3回と解いていることでしょう。
皆さんは一度解いたワーク、上手に活用できていますか。
提出するために一度解いてそのまま放置、なんてことにしていませんか?
その一度解いたワーク、実は非常に役立つ勉強道具なります。
特に期末考査まで残り僅かで時間がない今、最も重宝する物になるはずです。
ワークを一度解いて答え合わせをすることで、自分の苦手教科や理解不足の単元が分かります。
そうやってより勉強が必要な部分を浮き彫りにすることで、効率よく勉強を進めることができます。
それに加えて繰り返し解いていき理解できていない箇所をなくしていけば、
より少ない勉強時間で高得点を狙っていけるはずです。
さらにこのワークは試験直前の追い込みでも役に立ってくれます。
試験当日の朝や直前の休み時間、教科書や単語帳を見直すには時間が足りません。
しかしワークの中には重要単語や公式だけでなく、具体的な使用例まで載っています。
そして何度も言っているように自分の苦手箇所が分かるので、
試験範囲内の本当に必要な部分だけを短時間で復習できるのです。
このようにより効率的に勉強を進めていくためにも、
「ワークを何度も解く」
ということは非常に重要なことです。
皆さんもぜひワークを上手に使って、これからの勉強を進めていきましょう!
こんにちは、大橋校です(*’▽’)
今回は、筑紫修学館の夏期講習をご紹介!
今年の夏期講習は、7月17日(日)~8月26日(金)に開講します。
しかし、この期間のすべての時間に授業がみっちり入っているわけではありません。
筑紫修学館の通常授業と同じで、この期間に決まったコマ数を好きなように振り分けることができます。
また、授業形式もコアゼミ・カルゴ・九パル・オンライン授業など自分に合ったコースを選ぶことが
できるので、最適な環境で予習・復習できますよ。
さらに、早期応援割引やペアペア割引など、今年もお得な特典が盛りだくさん!
すでに多数申し込みをいただいています(^^♪
筑紫修学館の夏期講習で、これまでの総復習をしましよう!
詳しくはコチラ↓↓
https://www.ganbari.com/special/2022summer/
こんにちは、大橋校です(*’▽’)
中学生は、期末考査まで2週間~3週間となりましたね。
大橋校では、生徒ひとりひとりからワークの進捗状況を聞き取って、
「次回塾に来るときまでにここまですすめてくること!」
と課題を出しています。
中には、課題として出していなくても自分からワークを持ってきてすすめる生徒もいます。
こちらは中1の生徒。
学校のワークを丸ごと持ってきて、自習スペースで黙々と解き進めます。
ときには、
「これってどうやって計算するんですか?」
と質問にくることも。
授業が終わったあとにワークをすすめて、さらに質問までできたらばっちりですね。
学校のワークを早めに終わらせておいて損なことはひとつもありません。
また、こちらは別の生徒との会話です。
「一番進んでいるのはなんの教科?」
「一番は数学です」
「流石。得意だもんね。じゃあ一番進んでないのは?」
「理科です…」
「よし、じゃあ次ここに来るときまでに理科のワーク10ページすすめてこよう!約束ね。メモしておいて!」
こんな感じでそれそれに課題を出して、期末考査の一週間前にはすべてのワークが終わるようにすすめています。
提出物も終わらせることができて、テスト範囲の勉強もできて、一石二鳥です。
ワークはとにかく計画的にすすめましょう(^_-)-☆
こんにちは、大橋校です(*’▽’)
最近、授業のあとに残って自習する中3が増えてきました。
「ここまでやったからここまで終わらせてから帰ります!」
とか、
「〇〇くんが残るなら僕も残ります!」
とか…
友達同士で刺激を受けあっているのは、とてもいい状況ですね。
また、中3だけでなく中1の生徒が自習をしに来る姿も見られるようになりました。
小学生のときから熱心に勉強する生徒でしたが、中学生になって意識がさらに上がったようです。
受験生も、そうでない生徒も、自分から勉強時間を増やそうとする姿勢が見られます。
さて、そんな受験生の皆さんが、これから過去問やテキストを解くときに気を付けてほしいこと。
それは、「聞かれていることが結局なんなのか」を注意深く見ることです。
もっと言えば、問題の文末をよく見ること。
例えば、
「~はなぜですか」
という終わり方をしている問題の答えは、
「~から」や「~ため」
という形になっていないといけません。
また、
「~はどのような点ですか」
という終わり方だったら、
「~な点」
という形で答えること。
これがないだけで〇にならないなんて、もったいないですよね。
それ以外の文章がすべて合っていたとしても、語尾が正しくないと〇になりません。
これは、今のうちから正しく答えるくせをつけておくに越したことはありません。
「結局何を聞かれている問題なのか」を考えるくせをつけておくと、あとで必ず自分が助かります。
学校の定期考査でも役立ちますしね。
受験生のみなさんはもちろん、他学年の生徒も必ず癖付けましょう(^^♪
こんにちは、大橋校です(*’▽’)
今日は、月に一度の月例テストの日でした。
それにくわえて英検に保護者会も行われ、なんとも盛りだくさんな一日でした。
さて、週があけるといよいよ6月。
中学生の期末考査が迫ってきていますね。
「模試もあるし定期考査もあるし、大変!」
と生徒はたまに口にします。
しかし、模試と定期考査の勉強を両立させることは志望校合格への近道なのです。
私は、定期考査の勉強で基礎をしっかり定着させて、その基礎力を模試で活かすことが大切だと考えています。応用力が試されるということです。
基礎が身につけて、それをどう活用するか応用力を発揮して模試に取り組む…。
志望校を決めるうえで大きく影響を及ぼすのは模試の結果です。
さらに、定期考査で高得点を取ると、内申点も上がります。
これもまた、入試の合否に関わってくる大きなポイント。
なにはともあれ、まずは定期考査でしっかり点数を取りましょう!
大橋校では、無料の期末考査対策講座を実施しています。
好きな時間と曜日、さらに科目を選んで対策できるので、期末考査の範囲にばっちり合った対策ができますよ(^^)/
興味がありましたらお気軽にお問い合わせくださいね!
こんにちは、大橋校です(*’▽’)
さて、今週土曜日は月例テストです。
とある中1の生徒と範囲表を眺めていると、
「あ、四則混合の計算が出る!これ復習してから帰ります!」
と言い、なんと夜10時まで残ってひたすら問題演習しました。
10時を超えたとき、
「10時になったから残りは宿題にしたら?」
と声をかけると、
「じゃあ今習ったところまで解いてからにします!」
と言い、真剣に取り組んでいました。
「なんでこの答えになるか知りたい!」
という好奇心は、勉強においてとても大事です。
今回この生徒が勉強した四則計算は、おそらく期末考査の範囲でもあります。
期末考査対策もできて一石二鳥でした(^^)/
よく頑張りましたね!
筑紫修学館大橋校では、期末考査対策講座を予定しております。
興味がありましたらお気軽にお問い合わせくださいね。
こんにちは、大橋校です(*’▽’)
今週土曜日は英語検定の日です。
(※現在は申込受付は終了しております)
大橋校では、小学生~高校生まで幅広い生徒が受験の申し出をしてきました。
さて、英検の受験を勧めたときに生徒に必ず聞かれること。
「どうやって勉強すればいいんですか?」
とか、
「検定の本ってやっぱり買ったほうがいいんですか?」
などもよく聞かれます。
しかし、最もよく聞かれるのは
「英検って、持っていてなんの役に立つんですか?」
ですね。
「このために頑張っているんだ!」という意識を持っているほうが、生徒たちも
勉強する意欲が高まるのでしょうね。
英検を持っていると、どんな嬉しいことがあるのか。
実は、英検は持っているだけで高校入試に有利になることがあります。
高校入試の合否判定は、通知表や入試の点数で決まります。
しかし、ここで点数もまったく同じ、通知表の評定もまったく同じふたりの中3がいたらどうでしょうか。
このときに英検や漢検などの検定試験を持っていると、持っていない人と比べて
有利になることがあるのです。
他にも、生徒会や実行委員をしたことがある人が有利になることもあります。
しかし、
「人前に出ることが苦手で生徒会や実行委員なんてできない…」
という人もいるでしょう。
そのような人にとっても、英検や漢検はぴったりです。
また、
「入試で有利になるのは3級からって聞きました」
と言う生徒もいます。
しかし、中2や中3になっていきなり3級を受けるより、5級、4級を受けて慣れておいた方が
いざ3級を受けるときに対策も受験もスムーズにいきますよ。
持っていて損はしない英語検定。
次回の受験は11月頃になります。
興味が湧いてきた人はぜひ受験してみてくださいね。