こんにちは、大橋校です(*’▽’)
今日は、一学期に一回開催される理科実験の日でした。
今回の実験で作ったのは、バタースライムとつかめる水。
まるで本物のバターのように見えるスライムと、てのひらでぷるぷると転がすことができるお水です。
みんな、真剣に先生の話を聞いています。
さっそく実験開始!
バタースライムを一生懸命に作る小学生たち。
中には、他の色を少し混ぜてオリジナルのバタースライムを作る生徒もいました。
机の奥に見えるのが、完成したバタースライムです。
遠目だとますます本物のよう。
実験は1時間でしたが、あっという間に時間が過ぎていきました。
最後はみんなで感想を書いておわり。
おみやげに、今日作ったスライムとつかめる水を持って帰りました。
兄弟姉妹で来てくれた人もいて、とても盛り上がりました!
この実験をきっかけに、みんなが理科を好きになることを願っています(^_-)-☆
またこのようなイベントを開催したいと思っておりますので、そのときはぜひご参加くださいね!
こんにちは、大橋校です(*’▽’)
さて、今日の午後、とあるひとりの生徒が
「こんにちは!」
という元気な挨拶とともに大橋校にやってきました。
それは、長崎大学に見事現役合格したS.Jくん!
めでたく合格したということで、挨拶にきてくれたようです。
というわけで今回は、合格速報!
彼に、合格の秘訣や対策を教えてもらいました。
彼は九大パルに通っている生徒なのですが、九大パルの良さはなんといっても
生徒の様子を見ながらひとりひとりに合った速度と学習内容で授業が進んでいくところ。
そして、分からないところをすぐにその場で、そして極めて分かりやすく教えてくれるところ。
ヒントも多すぎず少なすぎず、生徒の解いている様子を見ながら進めていくので、
学習内容が身につきやすかったと言っていました。
「何を質問してもすぐに答えてもらえるので、すごく頼りやすかったです」
また、長崎大学に合格したSくんですが、共通テストの結果には自信がなかったそう。
しかしそんなときも九大パルの先生が授業前に励ましてくれて、すぐに二次試験の対策に
切り替えることができたと言っていました。
講師との信頼関係も、合格に大きく関係していたのですね。
中学1年生から大橋校に通っているSくん。
合格できて本当によかった!
おめでとう!
合格速報はまだまだ続きます。
生徒たちの生の声を、みなさんどうぞお楽しみに!(^^)/
皆さんこんにちは。
今日は公立高校の入試の日でした。受験生の皆さん、お疲れさまでした。皆さん今日の試験はどうでしたか?目指している試験会場の高校での試験、非常に緊張したと思います。きっと、今まで真剣に学習してきたことがしっかりと繁栄されていることでしょう。
今日はご家庭の中で本日の受験の様子をお話しながら、ゆっくり体を休めてくださいね。
ところで皆さん、今まで学校や塾での試験前日や試験直前はどのような勉強をしていましたか?
その日までの勉強の成果を示す大事な試験、しっかりと前日までに試験対策をしていても、その試験真直の時間になるとどうしても焦ってしまいますよね。周りの友達の様子を見ると、なぜか不安になってしまう人も多いと思います。そこで今回は、実行してほしい試験直前の復習方法についてお話していこうと思います。
①周りの人と比べず、自分のことだけに集中しよう!
近くにいる友達が自分よりしっかり勉強できそうに見えても、実際結果がそうなのかはわかりません。また、試験直前に見直すべき問題も一人一人違います。だから、試験に備える限られた復習時間は、周りの様子に合わせるのではなく自分中心に進めていきましょう。
②見直すべきところを中心に確認しよう!
試験直前、短時間に効率よく見直しをするために間違えた問題やよく出る要注意問題を振り返りましょう。また、ワークやテキストのまとめのページを活用するのも良いと思います。振り返るためには試験までにしっかりとテストに備えた勉強をして、丸付けまで完成させておく準備が必要ですね。
③休み時間は、気持ちを切り替えよう!
1つの教科のテストが終わり、次のテストのための休み時間になるとどうしても前の教科を見返して考えてしまう人が多いと思います。テストとテストの間の時間は、次の教科のための見直しの時間として過ごしましょう。もしかしたら直前で目にした問題が出題するかもしれません。
将来のために、早めはやめの準備を心掛けて勉強を進めていきましょう。筑紫修学館では勉強のサポートとして春期講習受講生徒を募集しています。ぜひ一緒に頑張っていきませんか??(^_-)
https://www.ganbari.com/special/2022spring/ ←詳しくはこちらから!!
こんにちは、大橋校です(*’▽’)
今日は、中3の最後の日曜教室でした。
ついに明後日にせまった、公立高校入試本番。
約三か月前、
「今日で残り100日を切ったんだね」
なんて話していたのが噓のようです。
最後の日曜教室ですが、
「なにも特別なことはない」
「いつも通り頑張ってくればいい」
という思いで、あえていつも通りの授業を行いました。
国語、数学、社会、理科、英語。
最後までまんべんなく行いました。
ただ、授業がすべて終わったあとは少し特別。
大橋校の講師が色紙にメッセージを書き、生徒ひとりひとりに渡しました。
角ありで消しやすい、新しい消しゴムとセットです。
緊張している生徒たちに、
「いつも通りで大丈夫!」
と声をかけましたが…
緊張しないわけないですよね。
初めての入試。
頑張ってきたからこその緊張ですから、自信を持ってのぞんでほしく思います。
中3の皆さん、いつも通りの力を出し切ってきてください!
こんにちは、大橋校です(*’▽’)
本日、大橋校では毎月恒例「月例テスト」が実施されました。
小学1年生から中学3年生まで受けられる月例テストですが、生徒たちの答案用紙を見ていて思ったことがひとつ。
それは、「美しい答案用紙」について。
テストでは、問題用紙を見て答案用紙に答えを書きこみますね。
そこはみんな同じなのですが、その書きこみかたには非常に個人差があります。
とくに小学生ですね。
ダイナミックな字を書くあまり解答欄からたまにはみ出してしまったり、消しゴムをしっかりかけていなくて消したはずの答えが少し残っていたり…
実は、答案用紙を美しく仕上げるのは、正しい答えを書きこむことの次くらいに重要。
美しい答案用紙とそうでない答案用紙では、採点者が抱く印象が全然違います。
中学受験をする人には、なおのこと気をつけてほしいポイント。
「きれいな字を書くのが苦手で…」
という方でも、
「ここに気をつければ美しい答案用紙がつくれる!」
というポイントがありますので、いくつかご紹介しますね(^^♪
①解答用紙の余白に途中式やひっ算を書かないこと
余白も答案用紙の一部です。
解答用紙の余白にひっ算を書いたり、合っているかどうか分からない漢字を何回か練習するくせがある人は気をつけて!
書いた場合は必ず消しゴムで消しましょうね。
答案用紙に書くのは、答えだけにしましょう。
②消しゴムで消すときはしっかり消す
練りけしやキャラクターの形をした消しゴムは、筆箱の中に入っていたら楽しいのですが…
テストには少し不向きですね。
テストのときは、よく消える消しゴムを用意しておきましょう。
そして、消すときは最後まで消すこと!
きれいに消したあとに、新しく答えを書きこみましょうね。
③解答欄からはみ出さない
答えが長くなりそうだな、と思うときがありますよね。
「墾田永年私財法」と、記号の「ア」では全然長さが違います。
答えが長くなると分かっているときは、最初から少し小さめの字で書きましょう。
大きな文字で書いて
「入りきらない!」「はみ出しちゃった!」
なんてことになって消しゴムで消したら時間がもったいないので、最初から字を小さく書くのが吉。
どうでしょうか。
この三つに気をつけるだけで、答案用紙が見違えるように美しく、そして見やすくなります(^_-)-☆
次回、塾や学校のテストを受けるときは、この3つのポイントを思い出してくださいね。
こんにちは、大橋校です(*’▽’)
今日、とある中学1年生の生徒が、授業が終わったあとも残ってなにやら勉強していました。
その生徒は、休み時間に
「今日はなんだか急いで家に帰りたい気分!」
と言っていたので、あら?と思い、
「早く帰らなくて大丈夫なの??」
と声をかけると、
「明日学校で漢字の小テストがあるから、ついでにここで勉強してから帰ろうと思って」
とのことでした。
こんなふうに、勉強に「ついで」の習慣をつけるのはとてもいいことです。
実はこれは、何かを暗記するときにも役立ちます。
例えば、英作文を書いているときに
「火曜日に」
という言葉が出てきたら、月曜日から日曜日までついでに書いてつづりのテストをしてみる。
takeという動詞が出てきたら、現在形、過去形、過去分詞形すべて言えるかついでに確かめてみる。
歴史の勉強しているときに新しく戦いの名前を知ったら、年号と一緒に覚える。
こんなふうに、「今勉強していること」と「それに関係のあること」を事あるごとに紐付けして勉強する生徒は、教科に関係なくよく伸びる傾向にあります。
本来だったら「火曜日」という英単語しか勉強しないはずだったのに、ついでにチェックすることで
「あ、水曜日のつづりが曖昧だった!覚えなおさなきゃ」
なんてことになるかもしれません。
そうなったらラッキーです!
「先生、今解いているこれと、1学期に習った○○って何が違うんですか?」
「この前の○○とこれって関係あるんですか?」
こんな質問をする生徒もいます。
こんなふうに、勉強を点でなく線でとらえることでつながりが見えてきて理解しやすくもなりますよ。
この「ついで」の勉強法は、私が生徒に口頭テストをするときによくやっていることですが、
生徒の皆さんも勉強する際に自分で自分にテストしてみてくださいね。
「覚えているか、ついでにチェックしてみよう」
で勉強しなおしたことが、テストに出るかもしれませんよ(^_-)-☆
こんにちは、大橋校です(*’▽’)
今日から3月になりましたね。
少し気が早いですが、3月と聞くとつい
「もう新学期か…」
と思ってしまいます。
もちろん本当の新学期は4月からですが、春休みというのは本当にあっという間!
新学年に上がる前に気持ちや環境を整えるには、時間が足りないように思えます。
新しい学年になる、ということでみなさん緊張していることと思われますが、
とくにドキドキなのは小6の皆さんではないでしょうか。
中学校には、小学生のときにはなかったイベントや決まりごとがたくさんあります。
制服を着て通学したり、教科ごとに先生が変わったり…
さて、新しく触れることは数多くあれど、小6の皆さんが気をつけなければいけないのは
なんといっても「定期考査」です。
中学校では、ひと学期に2回(3学期には1回)、定期考査という大きなテストを行います。
小学生のときと比べると内容も難しく、範囲もとても広いものとなっています。
ですので、初めて受けた定期考査の結果を見て
「小学生のころはどの強化でも毎回80点以上取れていたのに…」
とびっくりする人は多くいます。
特に、この時期の数学と英語はとても大切。
大事な基礎をになっているので、ここでつまづくと後々響いてきやすいんですね。
また、この定期考査で
「英語って難しい!」
「数学って難しい!」
と思って苦手意識が生まれてしまうと、これまたよくない。
中学生になる前、そしてまだ学校が始まっていない今、この時期に中学1年生の勉強を
先取りするかどうかが、最初の定期考査を大きく左右します。
筑紫修学館では、3月25日~4月7日に春期講習を行います。
この時期に中学生の勉強をどんどん先取りして、1発目の定期考査に備えましょう!
普段生徒によく言っているのですが、定期考査の準備に「早すぎる」ということはありません。
早く対策すればするだけ、何か月後の自分を助けることにつながります。
学年が上がる前のこの準備段階を大いに活用して、自信をもって定期考査を受けましょうね(^_-)-☆
春期講習の詳しい内容については、コチラ↓↓
https://www.ganbari.com/special/2022spring/
こんにちは、大橋校です(*’▽’)
本日大橋校では、公立高校入試前最後の日曜模試が行われました。
とうとう最後になりましたね。
今まで数え切れないほど模試を受けてきた3年生ですが、今日は心なしか顔つきがきりっとしているように見えましたよ。
さて、最後の模試といえども、解くときの心構えはいつもと一緒ですね。
細かいところの見直しは、いつもと変わらず落ち着いて行います。
ということで今回は、ついやりがちなミスについて少しお話しますね。
今回は、英作文について。
ですが、
「3単元のsに気をつけて!」
とか、
「be動詞の抜け落ちに気をつけて!」
とか、そういうよくあるうっかりミスについてではありません。
(もちろん、それも大事ですが)
そう、タイトルにもあるとおり、
「コンマ(,)とピリオド(.)をはっきり書き分けていないせいで1点減点」
ですね。
コンマは日本語でいう読点、ピリオドは句点ですね。
当然、あるべき場所にないと正しい文章として判断してもらえなくなります。
ピリオドは「ちょん」、コンマは「くるくるちょん」ですよね。
これをはっきり書き分けないと、
「コンマを置くべき場所にピリオドを打っている」
と判断されて、1点減点されてしまう可能性があります。
「そんなことで!?」
と思うかもしれませんが、公立高校入試の採点基準は厳しいので、ありえるんですよね。
自分ではきちんと書き分けたつもりであっても、採点者の目にそう映ってしまってはよくありません。
これを防ぐには、コンマとピリオドをちょっと大げさなくらいに書き分けること!
誰が見ても
「これはコンマだ」
「これはピリオドだ」
とはっきり言ってもらえるような書き方をするよう、注意しましょう。
これは、入試が控えている生徒さんにもそうでない生徒さんにも関係してくることですね。
字には、その人のくせが表れますから、今のうちに習慣づけておく方がミスがぐっと減りますよ。
英語を勉強している皆さん、ぜひ心がけてみてください(*’ω’*)
皆さんこんにちは(^^)
とてもとても寒い日が続いていますね。体調など崩してませんか??
風邪にも気を付けて、無理せずコツコツと勉強も部活も頑張っていきましょう!!
さて定期考査期間も各学校終了し始めているところも多いと思います。しかしテストが終わっても、早速次の目標に向けて在塾の高校生たちも動き始めました。
部活も多忙で、だからこそ勉強できる時間は集中して1個でも多くできるようにと励んでいます。何より現高3の受験で戦う姿を見て、1年後または2年後ゆとりをもって大学受験を迎えたいという気持ちが強いようで、今のうちに学力を貯金していく作戦です。この心掛けはとても大切ですね。
また早めに準備をすれば、成功する確率もぐっと上がります。
定期考査が終わっても勉強は続いていきます。これから自分の未来のために懸命に頑張りたい、頑張りたいけど何をすればいいか分からなくて困っているという方はお気軽に声をかけてください!!
私たちは全力でサポートしていきます(^^)!一緒に頑張っていきませんか??
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2022年春期講習|福岡の学習塾・個別指導は筑紫修学館 (ganbari.com)
みなさん、こんにちは(*’▽’)
大橋校です!
今日も大橋校では生徒が真剣に授業を受けています。
学年末考査直前ということで、自習に来ている生徒や残って勉強している生徒も多くいます。
学年の集大成でもある学年末考査。
結果が楽しみです。
最近、日差しがあたたかい日が多くなってきたように思います。
なんとなくですが、春の兆しが見えるような…
今回は、こんな季節にぴったりの、筑紫修学館の春期講習をご紹介します。
筑紫修学館の春期講習は、3月25日(金)~4月7日(木)の期間に行います。
ここでポイントになるのが、筑紫修学館の春期講習は時間帯と科目を自由に選ぶことができるということです!
初日の3月25日から受講しても大丈夫ですし、
「3月は予定が多く入っているから、4月にまとめて受講したい」
という場合も大丈夫です。
また、コースを選べるのも嬉しいポイント。
中学部の春期講習には、コアゼミとカルゴの2種類があります。
昨年、コアゼミの春期講習を受講した生徒からは、
「新学年になって初めての定期考査でしたが、英語で89点を取ることができました!」
「苦手だった理科で96点を取ることができました!」
という嬉しい声があがっています。
また、カルゴを受講した生徒からは、
「5教科の合計が86点も上がりました!」
「初めて英語で80点台を取ることができました!」
という声が。
いかがでしょうか。
筑紫修学館の春期講習は、どこにも負けない内容で確実な成績アップを目指します!
気になる方はコチラをクリック↓↓(^^)/
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どんな感じなのか気になる方は、春期講習の前の体験授業もOKです!
お気軽にご相談くださいね。
2週間で「あなたが変わる」 筑紫修学館の春期講習をぜひご検討ください(^_-)-☆