皆さんこんにちは!
大橋校です。
さて、12月に突入しました。
受験生の皆さんは、いよいよラストスパートの時期ですね。
受験勉強は順調でしょうか?
中学生も高校生も、自習室を活用しながら頑張っていますよ。
こちらは、受験勉強真っ只中!の中3の生徒。
毎日夜遅くまで残って自習をしています。
そしてこちらは高1の生徒。
期末考査が終わったばかりですが、決して気が緩んではいません。
目標や学年は違えど、どの生徒も勉強に一生懸命取り組んでいます。
しかしつい最近、とある生徒から
「この頃、勉強していると不安な気持ちに押しつぶされそうになります」
という相談を受けました。
一心不乱に受験勉強をしていたら不安になるその気持ち、分かります。
「本当に合格できるのかな…」
と、つい考えてしまいますよね。
不安になるのは頑張っている証拠でもありますが、そうはいってもできるだけ不安は覚えたくないもの。
そんなマイナスな気持ちに負けそうになるときは…
逆に楽しいこと、嬉しいことをイメージして、気持ちをコントロールしましょう(^_-)-☆
・合格したらどんな学校生活が待ってるかな?
・サークルや部活動に入って、趣味にも全力で打ち込みたいな!
など…
プラスな気持ちを持つことで、活気を持って勉強に取り組むことができます。
今が一番大変な時期だと思いますが、楽しい高校生活を送る自分をイメージして乗り切りましょう!
また気持ちで負けないようにするだけではなく、合格するための自信をもっておくことも重要です。
一発勝負ではなく、併願受験なども頭に入れて準備していきましょう。
例えば大学の入試問題は、いくつか出題パターンが決まっています。
数学だと、一日目は”ベクトル”、次の日は”数列”。
英語の長文問題だと、「下線部を和訳せよ」。
また、長文を読んだ後に選択問題が出て、「内容に合った文章を選びなさい」。
とにかく、いかに合格点を作ることができるかが鍵を握ります。
もう一度入試過去問題を整理してみて、傾向をつかみながら受験に勝つ作戦を立てましょう。
12月後半になると、塾では冬期講習がスタートします。
受験合格のために大きくレベルアップする最後のチャンスです。
最後まで一緒に頑張りましょうね(^^)/
冬期講習の詳しい説明はこちら↓↓↓
https://www.ganbari.com/special/2021winter/
皆さん、こんにちは!
大橋校です(*’▽’)
本日、大橋校では毎月恒例の月例テストが行われました。
テストが終了するとすぐに自己採点会に移ります。
一部ポイントのみ解説を受けたり、自分で模範解答のなかの解説を読み込んだり。
受けただけに終わらないのが筑修のテスト会です。
採点だけでなく、もう一度間違った問題の幅広い学習を命じられます。
「ノートにやってもよし。
問題用紙に書き込んでもよし。
次回授業のときに5教科まとめて提出すること。」
提出したものは先生たちが内容確認して、ただ解説を移していることでよしとしている生徒を見抜きます。
逆に、特に数学で論理的に復習できている生徒を見抜いたり。
それぞれの生徒に応じて指導を変えます。
これがコアゼミの長所です!
一斉指導ではみんな同じように進めていきますが、コアゼミではその生徒の考え方や学習への取り組む姿勢から指導していくんです。
一人ひとり全然違いますよ、取り組み方が。
先生のもとに生徒がよばれ、1対1で話しながら勉強の取り組みをうちあわせていきます。
話が終わっったあとは、なぜか来たときより元気になって帰っていく生徒がほとんどです!
中3のある教室。
受験本番を控えている彼らにとってはテストひとつひとつが正念場です。
こちらは中1や中2のある大教室。
今までの総復習ですね。
生徒の制服が秋服から冬服に変わると、季節の移り変わりを実感します。
最近、急に冬らしい寒さになってきました。
高3・中3・小6の受験生たちは、合格に向けて今の時間をしっかりがんばっていますよ!
生徒の皆さんは、防寒対策をしっかりできていますか?
上着や手袋、マフラーの着用など…
冬休み前で気が緩んでしまって風邪を引かないよう気を付けましょう。
勉強するにも遊ぶにも、まずは健康が大切です。
待ちに待った冬休みがやってきますね~。
自分が好きなようにゆっくりと時間を使える長期休みです。
できない、わからない…とすっきりしていない学習内容を解消するいい長期休みですよね。
冬休みに取り組むべきことに取り組むために、冬休みに入る前の今、これまでの自分の勉強を振り返りましょう。
その振り返りに役立つのが、学校のワークの単元まとめ!
どのワークも、最後の方に
「単元のまとめ」
というページがあります。
まとめですから、文字通りその単元のコアとなる問題がうまい具合にまとめられています。
言い換えれば、その単元の復習が簡単にできるページです。
「ワークを一から解き直して、自分がどこの単元を苦手としているのかを探し出すなんて気が遠くなる!」
という人は、まずはまとめの問題を解いてみましょう。
そして、理解が十分でない単元が見つかったら次の段階。
その単元を、冬休みを使って毎日ひとつずつやっつけていきます。
「この日はこの単元を徹底復習だ!」
と決めて、心おきなく復習しましょう。
例えば、
・英語の過去形の不規則動詞がまだ暗記しきれていないから、一日目はここ。
・数学の反比例がいまいちよく分かっていないから、二日目はここ。
という具合に。
もちろん、ワークを持って塾の自習室に来て、分からないところを講師に質問しても構いません。
学校の授業が進まない冬休みだからこそ、苦手な単元や教科をしっかり復習できるチャンス。
「期末考査が終わって以来、ワークを開いていなかったかも…」
という人は、これを機に冬休みの勉強計画を立ててみてはどうでしょうか。
筑紫修学館大橋校では、冬期講習の準備を進めています。
授業料がお得になる「ペアペア割引」や、2週間の無料体験も行っています。
ご興味がございましたらぜひご連絡ください!
冬期講習やペアペア割引の詳しい説明はこちらから↓↓↓
https://www.ganbari.com/special/2021winter/
こんにちは、大橋校です(*’▽’)
今回は、2学期の期末考査で高得点を取った生徒をどどんとご紹介!
450点超えに90点超え、なんと100点を取った生徒もいましたよ。
学年ごとに一人ずつ代表して紹介していきます。
筑紫丘3年 A.Hさん 462点!
彼女は、
「分からない問題があったらすぐに教科書を持ってきて、とにかく読み込む!」
という姿勢が目立つ生徒です。
質問に来るときも教科書を持ってくることが多いですね。
教科書を広げながら
「ここにこう書いてあるんですけど、これって○○なんですか?」
というように。
ワークや教科書など、学校で配られた教材を使い倒すことがいかに大切なことか!
彼女の成績が物語っています。
ちなみに、彼女は英語で95点を取りました!
塾で毎週している英単語テストも、いつもほぼ満点です。
普段からコツコツ知識を蓄えているのも、高得点を取るうえで重要です。
三宅中2年 T.Yくん 454点!
彼の学習スタイルの特徴。
それは、問題を解いているときに覚えていない英単語や公式が見つかったら、必ずその問題の近くに何度も書いて覚えようとする、ということです。
これは、テスト前に限ったことではありません。
彼は普段からそのようにして学習を進めています。
暗記できていないところが見つかったら、その場で暗記する!
その姿勢が、高得点につながっています。
その証拠に、彼は理科でなんと100点を取りました!
暗記不足をその場で解消する、という姿勢を今後も持ち続けてくださいね。
宮竹中1年 N.Tさん 479点!
彼女のいいところ。
それは、疑問があったらとにかく講師に質問しまくるところです。
英語でも数学でも国語でも、なんでも質問しに来ます。
以前、英語のテスト対策をしていた彼女から、
「ポップコーンって数えられない名詞なんですか?」
という質問をされたことがあります。
「ポップコーンを一粒ずつ数える機会なんてないよね。
映画館で『ポップコーンください』といってまさか一粒だけ渡されるなんてことないし。
ポップコーンは不可算名詞になるんだね。」
…という説明をしたのです。
ただ単に「ポップコーンは不可算名詞」と覚えるのではなく、このようにどうして数えられない名詞になるのかイメージすればより印象に残ります。
質問は、すればするほど理解が深まります。
さてさて、彼女の英語は?
なんと100点でした!
なんとしても疑問を解消してやる!という姿勢と好奇心のたまものです。
他にも、
板付中3年 M.Kさん 471点
横手中3年 R.Oくん 448点
筑紫女学園中1年 A.Tさん 455点
※入学後成績が上がり続け、今回は学年3位になりました!
春吉中1年 Y.Uくん 442点
野間中1年 N.Nくん 431点
…など、高得点をとった生徒がたくさんいます!
99点や98点など、もう少しで100点満点!という生徒も何人もいました。
定期考査の勉強は受験勉強に繋がっています。
当然、受験では定期考査より難しい問題に立ち向かわなければなりません。
学校の定期考査で良い点数を取れているということは、学習の基礎がしっかり固まっているということ。
つまり、定期考査で高得点を取れる(基礎力が身についている)生徒は受験勉強もスムーズにいきます。
将来の自分を助けるためにも、定期考査で全力を出しましょう。
もっともっと上を目指して頑張りましょう!
ひとりひとりに合った勉強法を一緒に見つけていきましょうね。
成績を上げたい方を募集中です。
ぜひ冬期講習を受講してくださいね!
冬期講習のくわしい内容はコチラ
こんにちは、大橋校です(*’▽’)
今日は期末考査で400点を超えたとある生徒の勉強方法をご紹介します。
まずは、中3のR.Oくん。
今回の期末考査で、448点を取りました!
彼は、問題を解いていて分からないところや暗記できていないところがあったら必ずすることがあります。
それは、その問題に必ず青ペンで小さく印をつけるということです。
以前、
「分からないところや覚えていないところがあったら、印をつけておくといいですよ!そうすれば復習するときに効率よく勉強できます」
と生徒に伝えたことがあったのですが、彼はその日から必ず印をつけるようになりました。
すると、問題を解いていくうちに印の数がどんどん減っていき、最終的にはほとんどの問題につかなくなっていったのです。
つまり、分からない問題の数が減っていった、ということですね。
この勉強方法のポイントは、
「自分が分かるように目印をつけると、問題集やワークを見直したときに、暗記できていなかったところが一目で分かる」
ということです。
「分からなかったところだけ」
「暗記できていなかったところだけ」
を復習すれば、効率よくテスト勉強を進めることができます。
分かる問題を解くときはとても気分がよいものですが、テスト対策で大切なことは
「分からない問題を減らしていくこと」です。
また、教科書やノートを見て答えられた問題と、何も見ないで答えられた問題を区別するのにも役立ちます。
何かを見て答えられたのなら、その次は何も見ないで解けるようにならなければなりません。
全部の問題を何も見ないで解けるようになるまで繰り返し練習すれば、テスト対策はばっちりです!
このように、ちょっとしたコツを利用して効率よく勉強しましょう。
皆さんも、だまされたと思って試してみてください。
こんにちは、大橋校の岡村です。
11月の終わりが近づき、あっという間に12月になりますね。
どんどん寒くなり体調を崩しやすい時期でもあるので、体調管理をしっかりしましょう。
学校の定期考査が残り学年末のみとなったうえに冬休みを控えたこの先、最も気が抜けやすい時期がやって来ます。
一カ月と経たずに冬休みとなり、年末年始や正月などで今年は帰省する人もいることでしょう。
更に定期考査が遠いこともあり、何の気兼ねもないままこの長期休暇を過ごすことになります。
すると、この間にだれてしまいそのまま学年末考査で失敗してしまうかもしれません。
最後の定期考査となる学年末考査は、受験において特に重要なものになります。
これによって3学期の成績が出ますが、この成績は実際の受験で使われるからです。
つまりは、学年末考査で点数が取れないとそれだけで受験で不利になってしまいます。
しかし、この学年末考査は思ったように点が伸びない試験になっています。
なぜなら試験範囲が基本的に一年間の総復習となるため、非常に広くなるからです。
すべての科目で一年間習ってきたことを復習するとなると、当然膨大な時間が必要となってしまいます。
ここでしっかり勉強して点数を取ることができれば、他の人と差が付き受験を有利に進められます。
だからこそこれからの冬休みのうちに復習を始め、ギリギリに慌てることのない勉強ができるようにしましょう。
早めに準備をすれば、残りの年度末を余裕をもって過ごしながら、学年末考査の点数アップが狙えるはずです。
ここでだらけてしまわずにしっかり勉強をして、学年末考査で周りと差をつけて行きましょう!
11月27日担当:岡村
出身:福岡
星座:天秤座
血液型:A型
一言
たくさん勉強して、分からないことをなくしていきましょう!
私も皆さんの力になれるよう頑張ります!
皆さんこんにちは!!大橋校の杉田です。
11月も残りわずかとなりました…12月に入るとまた今年も終わりになります。
筑紫修学館では冬期講習の準備を着々と進めています!
学校が長期休みになりますので、ここでもう一度これまでの復習をして、力を定着させておきたいですね!
https://www.ganbari.com/special/2021winter/ ← 詳しくはこちらから
さて年が明けると入試日が近くなります。
大学受験について、今後の志望校をどうするか、併願などについて相談を受けました。
大学によりますが、最近は模試の判定で合格圏に届いていなければ、合格は厳しくなっているように感じます。
各大学の過去問題の演習を積み重ねることも大事ですが、合格判定がB以上であれば、併願しても全て合格しますし、逆に判定がDやEで併願しても、全て不合格という結果になる生徒を多く見てきました!!
志望校に合格するためには、日頃からコツコツと努力して、どんなときでも合格圏にいる状態にしておくと、高校3年生の直前となったとき、ハラハラしなくて済みます。
個別指導九大パルでは、現役の九大生が講師となり、大学受験をサポートしていきます。学習面だけではなく、講師達が現役だったときの記憶が新しいので、大学受験のときの勉強の仕方や、過ごし方についても、その生徒の目線に合わせてアドバイスをしていきます。
https://www.ganbari.com/special/9pal-taiken2/ 高等部コース九大パル!!
これから受験に向けて不安なことも出てくるかもしれませんが、私達はしっかり生徒達の悩みを受け止めながら、今度の春、”合格”で終了することができるように指導していきます。
皆さんも何かお困りのことがあれば、お気軽に声をかけてくださいね!一緒に最高の春を迎えましょう!!!
本日のブログ担当:杉田先生
先生から一言
不安な気持ちに負けないように、「この高校・大学に進学するとどんな楽しいことがあるかな」とプラスな気持ちを忘れずに、一緒に頑張っていきましょう!!
皆さんこんにちは!!
久々の雨となり、気温も下がってきました。またしばらく寒い日が続くみたいですので、温かい服装で、体調管理にも注意しながら頑張りましょうね!!
さて各高校も定期考査期間に入りました。勉強は順調に進んでいますか??
大橋校では自習室を開放して、テスト勉強に活用しています。また今回は質問対応として、九パル講師がどの科目でも素早く質問に答えていました!!
テストで良い点数を取るためにも、試験範囲の中で確実にできる状態にしておくことがポイントになります!!ただ教科書を読む・宿題をやる…だけではなく、解くためのヒントなしで、問題を見たときにシャーペンが動くがどうかです。ここで我慢して頑張った分だけご褒美がやってきます!!最後まで粘り強くしていきましょう!1
テスト勉強で集中できる環境などご希望であれば、是非声をかけてください。しっかりサポートしていきますよ。
https://www.ganbari.com/self-study-room-open/
また日々の積み重ねもまた将来につながります。テストの結果を見て、受験本番に間に合うかどうかも、落ち着いて考えてみましょう!急に成績が突然上がることもあまり起きないです。毎日勉強を積み重ねることで、定期考査も受験準備も慌てなくで済みます。将来のイメージを持って取り組んでいくこと…勉強だけではなく、今後の進路についても無料にて相談を受け付けています。
こちらもご希望であればお気軽にお問合せくださいね!
https://www.ganbari.com/school/ohashi/
皆さんこんにちは!!
大橋校の杉田です。
11月も半分が過ぎて、受験生もどんどん本番に向けて意識が高まっているかなと思います!
まず最初にやってくるのは…中学受験ですね。
お正月が明けてすぐです。
現在大橋校でも、中学受験を目標に勉強に励む生徒がいます。
必ず合格できるように全力でサポートしていきます!
https://www.ganbari.com/elementary/manabio/ 中学受験コースの詳細はこちらから!
福岡市やその近郊の国私立中学は、
福岡大学附属大濠中・西南学院中・福岡教育大学附属福岡中・筑紫女学園中・上智福岡中・東福岡自彊館中・筑陽学園中・福岡女学院中・中村学園女子中・福岡雙葉中
などが挙げられます。
今回は、”筑紫女学園中学”を志望している生徒にアドバイスをしました。
筑紫女学園中学は、私達筑紫修学館では毎年高い合格率を出しています。
今年はちなみに合格率100%でした!
大濠中学が女子生徒を受け入れるようになり、募集の幅を広げて
「勉強を頑張る女子生徒は全力で応援していきます」
という印象が強いです!!
これは筑紫女学園中学だけではなく、高校でも同じことが言えます。
勉強を頑張って将来につなげていきたいという女子生徒にはお薦めしますね!
受験対策としては…
国語は説明文と物語文が半分ずつ出るため、それぞれ文章に慣れておく必要があります。
算数も前半は計算や少し難しめの文章題が中心に出題されることが多いですが、確実に取れる問題をミスなく答えることが大事です。
後半はグラフや濃度、速さの問題がよく出題されます。
まずは問題文をよく読んで、何を導き出すのかを理解するように準備しておきたいです。
理科と社会は、実験の図や資料を使って問題を解く内容が多いです。
理科と社会の用語だけを覚えるのではなく、用語を使えるようにする練習が必要です。
筑紫女学園中学だけではなく、他の中学や高校、大学受験にも同じことが言えますが、完璧は求めていませんので、総合的にどうやって合格点を作るのかがカギとなります。
生徒たちには、
「苦手なものを後回しにせず、背を向けないこと」
「得意な科目は誰にも負けないように、最大限まで点数を伸ばすこと」
この二つをよく話しています。
皆さんの目標が達成できるように、最後まで全力で指導していきたいと思います。
一緒にがんばるぞ!受験生!!
https://www.ganbari.com/school/ohashi/ ←大橋校詳細はこちらから!
ブログ担当 杉田先生
先生から一言
受験勉強苦しいときもあると思います。しかし最後まで諦めないことが大切です!一緒に頑張りましょう!
皆さんこんにちは!!大橋校の杉田です(^^)/
さて高校生も定期考査期間に入った学校もあるかなと思います!
とにかく時間のある限り、在塾の生徒たちも懸命に自習室を活用して頑張ってますよ!!
https://www.ganbari.com/self-study-room-open/ (詳しくはこちらから)
自習室を利用する大きなメリットは次の2つです!!
①家だと誘惑するものが多いけど、自習室だと勉強することしかできないから集中しやすい。
②仲間のすぐ側で一緒に頑張る姿を見ることができるので、良い刺激になっている。
良い結果を出すためにも実践あるのみです。
頼りになる1冊を作るのは効果的です。
教科書を読みこむのはもちろんのこと、そして、問題を解くのももちろんのことですが、参考書や問題集から知らなかった情報を1冊のなかに追加していって自分だけの参考書を作るのです。
高1・高2の生徒のみなさんは切羽詰まった状態の高3になる前に、そういうものを勉強に取り入れるとよいですよ。
高校生の皆さんにもう1つ伝えたいことが…。
学校の定期考査期間に入ると”赤点を取らないように”ということばを吐くことがありませんか。
もしそうであれば、そのことばは使わないようにするべきですね。
赤点基準に考えは捨てる。
(もちろんこの考えをもっている人は少ないと思いますが。)
自分が行きたい大学の合格最低点を調べたことはありますか?
1科目7割前後の合格点を設定する大学が多いです。
つねに高みを目指して進みましょう。
どんなときでも努力する習慣を作ってがんばりましょう。
https://www.ganbari.com/school/ohashi/ 大橋校はこちらから!!
本日のブログ担当 杉田先生
先生から一言
皆さんがもっと意欲的に勉強を頑張っていけるように、私も全力で応援していきます!!
皆さんこんにちは(^_-)-☆
大橋校の杉田です!!
先日はとても寒かったのに、今週は温かい日が続いていますね🌞
寒暖差が大きいと体調を崩しやすくなります。皆さん体調管理は気をつけてくださいね!!
さて大橋校の様子ですが、生徒達も元気いっぱいにやるべきことを1つひとつ集中して頑張ってますよ!
また受験学年にとっては運命の日が少しずつ近づいていますね。受験準備をどんどん進めていきましょう!!
ここでポイントになるのは自分が受験しようとしている学校の過去問題は解いてみましたか??問題の傾向を掴むことと、合格点を取るためにも、どんな問題がよく出てくるのか分析しておくことも大事です。
例えば、毎回模試を定期的に受験したとき、”次こそは良い点数を取ってやるぞ”という気持ちをもって勉強に励んでいかなければ、次は良い結果になるとは限りません。いつものペースで問題を解いて、いつものように勉強時間を費やしていると、模試もいつものような点数・偏差値しか出てきません。
部活でも同じことが言えます・・・一度対戦して負けた相手に、次リベンジする機会があったとしても、次こそ勝つぞという作戦や準備がないと、また同じ結果になってしまいます。ただ繰り返し勉強するだけではなく、目的をもって毎日取り組んでいけば力が定着します。
模試の結果を見るとどうしても偏差値や合計点、志望校の判定が気になりますが、改善点として、各単元の得点率を確認しましょう!!
数学だと”確率”が平均点より取れていない、英語の長文が全然取れていない,、各科目の得点率を整理して、点数が取れていない単元を克服することができれば、全体の点数アップにつながります。
つまり合格点を作るために、いかに”できていないもの”や”弱点から逃げないこと”が合格の鍵を握ります。
今日も苦手克服のために、自習室を活用して頑張ったり・個別指導の先生にアドバイスをもらいながら生徒達も頑張ってます。残された時間で公開しないように、私達も全力でサポートしていきたいと思います。
一緒に志望校合格できるように頑張りましょう(^^)/
https://www.ganbari.com/self-study-room-open/ ←自習室の詳細はこちら!!
https://www.ganbari.com/special/9pal-taiken2/ ←個別指導九大パルはこちらから!!
本日のブログ担当 杉田先生
先生から一言
受験勉強、我慢して頑張った分だけ後程ご褒美がやってきます!!頑張りましょう!