金木犀の香りが舞始め、10月も終わりに近づいてきましたね。
10/31はハロウィンです。学生の皆さん、甘いものは好きですか?どんなお菓子をよく食べますか?私は高校生の頃、勉強に集中して、ひと段落しようと思うときチョコレートをよくつまんで食べていました。集中して物事を終わらせる際に、適度な糖分は体に良いようですよ!
やり方を工夫して集中することで、勉強の効率性は一気に高まります。期末テストが近くなり、さらに勉強に力を入れていかなけらばならない時期になってきました。そこで今回は効率よく勉強できる方法を紹介していこうと思います。
■学習する教科の順序を考えよう。
苦手な教科を残して、得意な教科に先に取り組みたい。逆に、得意な教科を残して、苦手な教科に先に取り組みたい。どちらがいいのでしょう。そのときの気分によって使い分けてみるというのもあるんですが、オススメは、得意な教科を先にやって勢いをつける方法。その勢いで苦手教科に突入すれば勉強がはかどります。
■分からない問題を明確にしよう。
自分の解答に赤丸が付くということは、理解できているという証拠です。しっかりと理解できているという問題は、複数回解く必要はありません。それよりも、やり直さなければならない問題を明らかにしましょう。まずは、簡単に自分の答案について分析します。〇ついた問題が確実に理解していたのか、たまたまあっていたのか。また、×が付いた問題がただの漢字ミスなのか、根本から理解していなかったのか。自分の解答の〇×の区別をつけるということは、今後の自分の復習の仕方に影響してくるので非常に大切なことです。解いたその時に、〇×の区別ができていても再び復習をする際に区別できなければ意味がありません。一目で優先的に復習すべき問題が見分けられるように目印を付けるなどの工夫をしてみましょう。
日々勉強を積み重ねることで、将来の進路につながります。
https://www.ganbari.com/special/202104chukan/
もうすぐ期末試験が近づいています。
工夫を取り入れながら、テスト対策を進めていきましょう!また勉強のことで困っていることがあれば是非声をかけてくださいね!いつでも力になりますよ!!
https://www.ganbari.com/school/ohashi/ ←大橋校はこちらから
皆さんこんにちは!!
大橋校の杉田です。
10月も残り少なくなり、受験生の皆さんは準備は順調に進んでいますか??
大橋校では本日も自習室を活用しながら、受験勉強に取り組む姿がありました。今回は中学受験を目標とする小学生から算数の質問があり、講師も丁寧に解き方をサポートしていましたね。
生徒達も最近積極的に自習室を活用する場面が多く見られます。生徒達からも次のような声をよく聞きます。
「家だと誘惑するものが多くて集中できない」
「時間を有効に活用できる勉強の空間が欲しい」
「塾の先生がすぐ側にいるので、分からないとき質問して、解決できる」
自習室は塾の生徒達にとって大切な勉強部屋でもあります。また高校生には高校生専用の自習室も準備していますので、家では中々勉強が捗らないなどあれば是非ご利用くださいm(_ _)m
https://www.ganbari.com/self-study-room-open/ ←自習室の案内はこちらから!!
自習室でもくもくと勉強を頑張ることも大切ですが、注意しないといけないのは、できない問題を後回しにして、できる問題ばかり勉強してしまうことです。できない問題を丸にしてこそ、点数がアップして生成器にもつながります。自習室でできる問題を増やす努力をしていくとともに、分からない問題は塾の授業や塾の先生に質問するなどして、結果につながる勉強をしていきましょう!
自習する時間・塾や学校での授業時間をバランスよく大切にしながら実行すること。そして毎日努力すること。努力の継続が将来の目標達成のカギとなります。私達も全力で応援していきますので、最後まであきらめず、受験生は頑張っていきましょう!
https://www.ganbari.com/school/ohashi/ ←大橋校へのお問い合わせはこちらから!
こんにちは、大橋校の岡村です。
今週になって急に冷え込んできました。
寒暖差で体調を崩してしまわないように、普段以上に自分の体調に気を使って過ごしましょう。
さて、中学生の皆さんは期末考査の日程が出ているようですが、
期末考査に向けた勉強を始めているでしょうか。
英単語や古文単語などの暗記は、早いうちからコツコツやっておくと
後々楽になるので、今のうちから毎日やっておきましょう。
まだ定期考査に向けた勉強を始めるには早い、と思っている人もいるかもしれません。
しかし今のうちからできることをしっかり進めておくことで、テスト前の勉強に余裕ができます。
先ほどの暗記も、早いうちからコツコツ進めておくと短い期間で大量に覚える必要がなくなります。
このように毎日積み重ねていくことで、ほかの科目に時間を使う余裕が出てきます。
時間的な余裕を作ることで、その分苦手科目や不得意な単元に集中でき、効率よく勉強をすることができます。
その他にもできる準備といえば、ワークなどの提出物関連です。
提出期限のぎりぎりに一回だけ解く、なんてほとんど解く意味がありません。
ワークなどの問題集も、早いうちに解いておくとテスト前に解く目的が大きく変わります。
「提出するため」ではなく「復習するため」に解くので、解いている時の精神的余裕が大きく違います。
必要な単元だけに焦点を当てた復習ができるので、勉強の質を大きく向上させることができます。
期末試験まで少し余裕のある今だからこそ暗記やワークなど様々な準備を進めておき、
直前での勉強の内容をより良いものにしていきましょう!
※テスト対策で無料体験授業はいかがでしょうか??ご興味があればぜひ声をかけてください。
https://www.ganbari.com/special/corezemi-taiken/
10月23日ブログ担当:岡村
出身:福岡
星座:天秤座
血液型:A型
一言
たくさん勉強して、分からないことをなくしていきましょう!
私も皆さんの力になれるよう頑張ります!
皆さん!こんにちは!
大橋校の杉田です。
10月も半分が過ぎました。そして気温も低くなり冬が近づいてきていますね。受験の雰囲気も少しずつ強くなってきました。ちなみに皆さんの決戦の日まで後残り何日か知っていますか??
大学入試共通テストは…残り85日、また福岡県公立高校入試までは、残り138日を切りました。
受験生の皆さんは目標の日に向かって計画的に進めることができていますか??
受験に合格するために、毎日の勉強の積み重ねも大切ですが、もう一つ重要なことは、合格するために必要な偏差値や合格点をどうやって作るのか作戦を立てることです。
合格するための作戦として、入試データや合格平均点などの資料をしっかりチェックしてみてください。そして合格するために次の2つのことを意識しましょう!!
①得意科目は誰にも負けない最高点を取れるように準備する。
→総合的に合格点を取ることができれば大丈夫です。得意な科目、好きな科目でできるだけ点数を稼げるように準備していきましょう。
②苦手科目はできるだけ足を引っ張らないように!
→好きな科目だけで合格点を作るということは、とても難しいです。苦手な科目ができるだけ足を引っ張らないように、苦手なものから逃げないようにしましょう。
以上2つのことから、得意な科目と苦手な科目をバランスよく勉強していかなければなりません。得意な科目を伸ばしつつ、苦手な科目は塾の先生から指導を受けながら、丸の数を増やすこと。受験本番までまだもう少し時間があります。”今”やるべきことを整理して、実行していきましょう。そして受験ラストスパートをかけるこの時期、私達も全力でサポートしていきます。何か困っていること、相談などあればお気軽に声をかけてくださいね。
https://www.ganbari.com/school/ohashi/
皆さん、こんにちは!
急に寒くなりましたね。塾に来る生徒達からも「夏から突然秋を飛び越えて、冬になったような感じです」という声がありました。服装でうまく調整しながら、風邪など引かないように注意しましょうね。
さて大橋校では学校の定期考査などが終了しましたが、次のテストや模試に向かって引き続き生徒達も元気に頑張っています。また前回良い点数が取れた生徒にテスト勉強について振り返ってみました。是非皆さんも参考にしてみてください!!
テスト勉強で良かったこと
<中学生>
①学校のワーク課題を早めに取り掛かり、テスト1週間前には課題が終了して、よりプラスとなる勉強をすることができました。
②毎日この時間になったら勉強するなど、計画を立ててメリハリよく勉強に集中することができた。
<高校生>
③日頃からコツコツと興味ある科目は毎日テスト勉強していた結果、テスト直前になっても落ち着いて準備することができました。さらにたくさん勉強し教科は良い点数が取れて良かったです。
④塾の自習室をうまく活用して、分からない問題はあらかじめすぐに質問準備して、先生に質問するようにしていました。時間を有効に活用することができたので良かったです。
今回良い点数が取ることができた共通点としては、たくさん勉強時間を費やした分だけ、良い点数につながっているように感じます。努力した分だけ、その後ご褒美がやってきます。次のテストに向けても、今のうちにやるべきことをどんどん進めていきましょう。
そして大橋校では、コアゼミ指導も個別指導も、オンラインも含めて、元気に生徒達が頑張っています♪
良い点数が取りたい!良い結果を出したいという気持ちは皆さんもっていると思います。
たくさん問題に触れることで、点数アップにつながります。次回の定期考査で何かご相談などあればお気軽に声をかけてくださいね。
https://www.ganbari.com/school/ohashi/ ←大橋校はこちらから!
こんにちは、大橋校の岡村です。
10月も半ばに入り、皆さんも試験や模試の回数が増えてきたのではないでしょうか。
そんな試験中や前後、皆さんはどのような取り組みを行っていますか?
そして、その中にはたくさんの改善点があることに気づけていますか?
まず試験の最中に大切なことは、「問題を解く判断」を素早くすることです。
試験中、どうしてもわからない問題はすぐに飛ばしてしまいましょう。
その先に分かる問題があるかもしれませんし、ほかの分かる問題に時間をかけた方が良い場合もあります。
さらに解く解かないの判断だけでなく、「どのような順番で解くのか」というのも非常に重要です。
国語は特に大切で、自分に合った順番で解くことで正答率が上がったり、解答時間の短縮になったりします。
模試などでいろいろな順番を試すことで、本番までに最適の解き順を見つけておきましょう。
次に試験後のやり直しは、早く丁寧にすることを意識しいましょう。
試験後のやり直しは、日が経つごとに効果が薄れていきます。
その日のうちにやり直しをして分からないところを解決。
数日明けてもう一度解いてみることで、知識を定着させていきましょう。
各教科ごとにやり直しノートを作っておくと復習のとき便利なのでお勧めです。
その他にも、分からない英単語や古文単語は試験中に印をつけ、
終わった後で意味を調べて書き留めておくと、自分専用の単語帳にもなります。
こういった「やり直しノート」や単語帳のような手軽な教材を使えば、勉強の効率をより良いものにできます。
休み時間や電車等での移動時間、テスト直前のようなすき間の時間を活用して、
毎日コツコツと暗記項目の勉強をしていきましょう。
最後の自宅での日々の勉強では、「計画的に勉強をすること」が最も重要です。
勉強を始める前に、どの教科をどこまで進めるのかを具体的に決めておきましょう。
例えば、数学を勉強しようと思ったときは
「今日は数学をしよう」
ではなく
「今日は数学の確立を中心に復習しよう」
というふうに、具体的な目標を自分に課すのです。
そうすることで学習にメリハリをが付き、集中力の向上につながります。
このように試験中や試験後、日々の勉強の中には多くの工夫できるポイントがあります。
これらのポイントを意識することで、「勉強の質」をより良いものにしていくことができます。
講師たちと一緒にそのポイントを見つけていきましょう!
大橋校の詳しい情報はコチラ↓↓
https://www.ganbari.com/school/ohashi/
皆さん、こんにちは!!
まだまだ暑い日が続きますね。熱中症などになっていませんか。大丈夫ですか。また季節の変わり目でもありますし、風邪など引かないように注意しましょうね!
さて学校の定期考査が終了しましたが、勉強はまだまだ続きますよね。今回の定期考査で良かったことや反省点を整理して、次回に向けて早めはやめの準備をしていきましょう!!
しかし学校のテストで良い点数をとっても、模試や受験本番で良い結果が出なければ意味がありません。今回テスト勉強をしている高校生で日本史の教科書丸暗記をしていましたが、暗記の仕方がうまくできていない様子でした。ここで私なりに2点アドバイスしました!
①教科書に書いてある太字は、自分の言葉で説明できるようにしよう。
→用語や人物名を暗記すればいいと、簡単に言いますが、実はそのまま覚えることが1番大変です。”なぜこの出来事が起きたのか!”・”この人物が何をしたのか理由が説明できるか”と、興味をもって教科書を読んでいくと頭に残っていきます。
②覚えていなかったら、覚えるまで何度も繰り返し声に出して読むこと!途中で答えれなくなったら、用語を確認して、また一からふり出しに戻ってやり直すこと!!
とにかく自分に厳しく実行することです。我慢した分だけ後程ご褒美がやってきますから。未来のためにやるべきを懸命に努力してくださいね!
大橋校では次の目標に向けて、先生達にアドバイスをもらいながら授業を頑張っています!もちろん対面指導だけではなく、オンライン指導でも、先生達は熱く指導しています。
勉強は永遠に続きます。皆さんの勉強を頑張りたいという気持ちをずっとサポートしていきます。ご興味があればお気軽に声をかけてくださいね。
https://www.ganbari.com/school/ohashi/ ←大橋校はこちらから!!
10月12日ブログ担当 杉田先生
こんにちは、大橋校です(^^)/
さて、本日筑紫修学館では英語検定試験が実施されました!
在塾生だけでなく外部の生徒も受験しに来ましたよ。
みんなこの日のためにこつこつ努力していました。
大橋校の生徒が毎日テキストや過去問を開いて真剣に対策しているところを、私は間近で見ていました。
こちらは、授業がない日も自習室に来て英検対策に励む高校生の姿です。
自習室に入った瞬間、あまりの真剣さにこちらが圧倒されるほどでした。
みんなそれぞれ頑張って対策していましたが、今回は特に印象に残った生徒について少しお話します。
高1のとある男子生徒は、準2級に合格するために、過去問を片手になんと毎日5つ以上私に質問をしてきました。
「先生、今英検の対策をしているんですけど、なんでここがこうなるか分かりません」
「どれ、見せてごらん…ああ、これはこうじゃなくてこうだよ。ここを読み違えているからだよ」
「ああ~そういうことだったんですか」
…というような会話を何度も繰り返しましたが、私はそのたびにとても嬉しい気持ちになっていました。
合格したいという気持ちがあるから、質問がいくつも出てきます。
質問対応をするたびに、
「本番に臨むまでに、ひとつでも多く疑問を解消したい!」
という彼の強い気持ちを感じていました。
そして彼の質問は幅広く、選択問題から英作文にいたるまでいくつも用意されていました。
検定試験には、必ず「対策」というものが必要になってきます。
そして、対策には過去問の利用がとても有効なことは皆さんもご存じだと思います。
しかし、その過去問をどれだけ利用して自分の対策に役立てるかは本人にかかっています。
せっかく材料があっても、活用できないと残念です。
過去問は試験の傾向を探ることにももちろん有効だが、自分の苦手分野発見や疑問解消にも大いに役立つのである!
と、彼を見ていて改めて思いました。
分からない問題にとことんこだわりぬく姿勢は、成績をあげたり検定試験に合格するのに必要不可欠です。
私もまた、質問対応をしながら彼から学びました。
結果が楽しみです!
先日各学校で定期中間考査が終了しましたが、11月になるとすぐに期末考査がやってきます。テストがこの日と決まっていたら、そのテストの日の2週間前から準備する必要があります。つまり11月になったらすぐに動けるように心構えをしておきましょう!!
次の目標に向けて、私達は日々全力でサポートしていきます。何かご相談があればお気額に声をかけてくださいね(^^)/
https://www.ganbari.com/school/ohashi/ ←大橋校はこちらから!!
皆さんこんにちは(^^)/
大橋校の杉田です。最近涼しい風がふいてきましたが、日中はまだまだ夏のような暑さですよね!寒暖差がとても大きいので、体調管理には気を付けていきましょう!!
さて定期考査が終了しましたが、テストが終わっても自習室を使って勉強する生徒の姿がありました!!とても良いことですね。この努力をずっと続けて欲しいです。しかも友人と一緒に勉強を頑張っていますので、お互い励まし合いながら、勉強も捗っています。
ときどき受験勉強は団体戦だという言葉を耳します。友人と一緒に勉強すると次のような効果があります。
・一人ではなく、仲間と一緒に行動しているのと同じになるので、安心感が出てきて、落ち着いて勉強に集中できる。
・分からない問題があれば教え合い、お互いに理解を深めて、次のステップに進める。
・志望校の話など将来の夢を語り合うことで、目標が見つけやすくなる。
日ごろから皆さんも友達と一緒にいて困っていたら助けてくれたという経験もあると思います。本当に持つべきものは友ですよね??(^_-)
学校の中間考査は終了間近ですが、今度はすぐに期末考査がやってきます。友達と楽しく学校生活を送りながら、次のやるべきことに向かって、しっかり努力していきましょうね!!
また筑紫修学館では現在”ペア割キャンペーン”を実施中です。ぜひ友達と一緒に夢を追いかけていきましょう!!
詳しくは直接大橋校まで↓↓↓
https://www.ganbari.com/school/ohashi/
10月7日:ブログ担当 杉田先生
皆さんこんにちは!!
大橋校の杉田ですm(_ _)m
一昨日も大橋校では志望校合格に向けて、中学生は日曜教室を行いました。そしてさらに!!
授業終了後、今の高校1年生で3人の先輩たちから受験に向けてのアドバイスとして、オリエンテーションを実施。中学3年生全員、熱心に話を聞く場面がありました!
高校1年生の先輩たちに大きく2つ質問をしてみました!!
①ちょうど1年前、どのように受験勉強を頑張っていましたか??
→「平日は3時間以上、土日は5時間以上、時間を作って勉強していました。特に数学が苦手だったので、苦手科目をできるだけ悪い点数を取らないように注意しました。」
→「自分の時間をまったくゼロにはせず、息抜きの時間を少し作って、勉強する時間と休憩する時間を明確にして、バランスよく取り組んでいました。」
②志望校を決めるとき、考えたことは何ですか??
→「中学時代吹奏楽部で、高校でも吹奏楽部に入りたくて、オープンスクールに行って、この高校だと強く感じました。模試をして判定がDばかりのときもあったけど、どうしても諦めたくなかったので、一生懸命頑張りました。」
→「2つの学校で悩んでいたけど、通学のイメージをしたとき、交通面でリズムよく通える学校を選択しました。通学の時間を考慮することも大切だと、実際高校に行ってみて、本当に良かったと思います」
志望校をどのように決めれば良いのか、勉強しなければならないということは分かっているけど何をすれば良いのか分からない…という言葉をときどき耳にします。今の中学3年生にとって、とても貴重な時間になりました。
最後に先輩からのメッセージが私も聞いていてとても印象的でした。
先輩からのメッセージ
「志望校を決めるとき、仲の良い友達と同じ高校に行くなどの安易な気持ちで決めないでください。クラスは分かれますし、学校の雰囲気や授業の進め方などが合わなくて、学校が楽しくないと言っている友達がいます。オープンスクールや高校の情報を集めて、自分に合う高校を見つけてください。」
確かにその通りです!!
高校生活も約3年間通学しますので、自分自身が納得いく高校を選択できるように、自分自身がはっきりとして理由を見つけて実行してください。
志望校を決める日が近づています。日頃から多くの情報を集めながら、未来の自分の準備を心がけて、毎日努力を続けていきましょう。
勉強のことはもちろん、進路のことで何か相談があれば遠慮なく声をかけてください。どんなときでも皆さんの力になりますよ。
https://www.ganbari.com/school/ohashi/ ←詳しくはこちらから!!