講師は全員九大生!センター試験から2次対策まで、全科目対応可能!
個別指導でわからない部分を集中的に教わる。
でも思った以上に成績が上がらない。
個別指導を受講している生徒・保護者から良く聞く話です。
個別指導は週2回受講であっても勉強している時間は週3時間程度。
この時間だけ、集中して学習しても望んだ成果は出にくいものです。
特に大学入試の場合、国公立受験であれば多くの教科・科目を
磨く必要があるにもかかわらず、英語だけ・数学だけ個別指導を受けても、
受験科目全体の偏差値はなかなか向上しません。
つまり、従来型個別指導は大学入試においては、
わずかながらの補助的な効果しかないのが現状なのです。
九大パルでは、この授業以外の部分である家庭学習指導に重きを置いています。進路指導はプロの学習マネージャーが行います。家庭学習指導は学習マネージャーと担任講師のダブルサポートで、生徒の学習へのモチベーション管理も行います。
講師に求められる資質は「学力」だけではなく、「対人能力」も不可欠です。面接試験では、「元気さ」や「明るさ」に加え、「回答スピード」や「回答の整合性」まで細かくチェックします。厳しい面接試験をクリアして、はじめて『九大パル』で高校生を指導することができます。
研修の最後には、「マニュアル確認テスト」と「模擬授業テスト」の2種類のテストを実施します。合格点に到達できなければ生徒指導を行うことはできません。
こうして選りすぐりの九大生講師を育成します。
現役の九大生講師と経験豊富なプロの学習マネージャーによるWサポートで、一人ひとりの理解度・進捗状況を確認しながら、「志望校合格」までナビゲートしていくプログラムです。
九大パルは、九大生が指導する高校生専門の個別指導コースです。個別指導の魅力はやはり一人ひとりの状況に合わせた「オーダーメイド・カリキュラム」が組める点にあります。ただし「勉強の仕方が分からない」という人はどんなふうに勉強を進めていけば迷ってしまうと思います。そこで冬期講習指導内容の一例を挙げていますので、ぜひご参考ください。
学校の授業内容が思うように理解できない、または定着していないという悩みを抱えている高校生に対して、一人ひとりに合わせた指導内容でサポートしていくプログラムです。
集団塾とは違い、自分の高校に合わせた指導ができるのが個別指導の強みです。
担当講師は状況をヒアリングし、学校の授業との関連性に配慮しながら指導を進めていきます。
★入試に向けて英数を徹底強化したい高1生(英数強化16回)
→1日に2回ずつ組み込むことも可能です。
★数学・化学の復習に力を入れたい高2生(苦手克服12回)
→冬期講習期間中の授業時間帯を統一する必要はありません。
★部活動と両立をさせたい高2生(英数補強8回)
→部活動が終わって間に合う時間帯を選ぶこともできます。