スタッフブログ
みなさん、こんにちは(^^)/
オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』の山本です!!
暑い夏が近づいてきました。
わかるらいぶでは7月18日~9月4日で夏期講習を行いますので、今回は夏期講習の内容をお伝えしますよ!

今年の夏期講習は3つの特徴があります。
1.50分の双方向マンツーマンオンライン指導が1回500円で受けられる!
通常よりも破格に安い1回500円で授業が受けられるキャンペーンを行います。適用条件を満たせば、かなりお得に授業が受けられますので、ぜひお試しください。
2.集団ライブ授業のテーマ別講座が受け放題!
ついに本格始動する集団ライブ授業です。一人の先生が授業する様子をみんなで視聴します。映像を見るだけの授業ではなく、実際にライブで授業していますので双方向で呼びかけることもできます。
予習でも復習でも自分の学年にかかわらず、受けたい授業を受けてもらって大丈夫です!事前に申し込んだ方に教材をデータでお渡ししますので、プリントアウトして手元に持った状態で受講されることをお勧めします。教材配付の関係で事前申し込みが必要ですが、完全無料で行います!
受けたい日だけ受けてください!
3.オンライン自習室も利用し放題!
夏休みの間もオンライン自習室を開放します!マイクは全員オフで、顔を映す必要もないので気軽に利用してください。また、質問に答える先生は常駐していますので、聞きたいことがあるときだけでも利用できます。自宅にいながら塾の自習室が簡単に使えるという感覚です。塾生はいつでも無料で使えます!

■もちろん手元指導も!
夏期講習でももちろん手元指導をお勧めします。手元を映してもらえれば、こんなことができます。
★間違えたときに講師がすぐに気づけます。
★「自分では合っているつもり」が減らせます。
★手が止まっているのがわかります。
★字が間違えているのがわかります。

さらに手元カメラの設定はとてもシンプルです!専用カメラは必要ありません。
授業で使っているパソコンやタブレットとは別に、もう一台スマートフォンかタブレットを用意してもらってそのカメラを使います。スマートフォンなどは固定させたいのでスマホアームやスマホスタンドなどをご用意いただければと思います。100円ショップのもので十分です。

各コースの開設時間については、ぜひ夏期講習のページでご確認ください!
オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』 山本
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わかるらいぶにはいろいろなコースがあります。
★1対1家庭教師ライブ
★1対2個別指導ライブ
★クラス授業コアゼミライブ
一人一人に合った選択ができますので、お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせは下記まで↓↓↓
TEL:0120-597-980
もしくはこちらをクリック
↓LINEでのお問い合わせはこちら(https://lin.ee/1Cr576Wl7)

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みなさん、こんにちは(^^)/
オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』の宇佐です!
今年の梅雨は晴れの日も多く暑い日が続きますね。
高校にもよりますが、例年ならば今は文化祭や体育祭などの学校行事が行われる時期です。今年は感染症拡大防止策として行事が中止になるケースも多いようですが、大学受験を控えた高校3年生はその分しっかりと勉強してほしいですね。重要なのは夏までの時間の使い方です。特に昨年の一斉休校の遅れを取り戻すようにしないと、多くの生徒が受験までに十分な学習ができない状態になりかねません。
今回はそういった事情を踏まえつつ、大学入試対策の計画について考えてみたいと思います。

■まだ受験生じゃないし…では遅すぎる
大学入試の出題範囲は高校入試のときの比ではありません。本格的に受験勉強を始めると膨大な学習時間が必要となるため、高校3年生になってからでは十分な量の学習ができません。高校1年生の内容は1年生のうちに、高校2年生の内容は2年生のうちに理解してしまいましょう。

■高校内容は高3の夏休みが終わるまでに完結させる!
今年の高校3年生と話をしているとよく出てくる発言が「学校で習ってない」という言葉です。我々としてはここまで進んでいてほしいのと、学校の進度が送れているのとでギャップがあるみたいですね。どんな理由があっても、夏が終わるまでには高校内容を終わらせないと、やるべきことが多すぎて受験に間に合わなくなります。学校で習っていなくても、自分で先へ進めるべきです。これは予習の習慣がない人ほど苦しくなります。1年生や2年生は学校で習う前に、自分で教科書や参考書を読んで理解できるようになっておくことが大事です。
■9月に入試過去問題を解いてみる!
入試直前になってから過去問題を解くと、自分の実力と入試問題の難度の差を直前に感じることになったり、出題傾向に合わせた対策ができなかったりします。早めに過去問題に触れる必要があるので、それまでに(夏の間に)高校内容を終わらせることが大事だったのです。

■10月からは共通テスト対策!
国公立大学志望者は共通テストの受験が必須です。大学の合否は共通テストの得点と2次試験(個別試験)の合計点で決まります。先に行われる共通テストの自己採点結果でどの大学に出願するかを決めることになります。しかし、共通テストで失敗した場合、あと1ヶ月で入試という時期にE判定が出た大学に出願できるでしょうか。よほどその大学へ行きたいという思いがなければ出願できないでしょう。そして、その大学に合格するのは相当に難しいでしょう。要するに共通テストは失敗できないテストです。解答はすべてマーク式であり、解き方やアプローチの仕方が記述式の問題とは違うこともあります。共通テスト対策には時間をかけてほしいです。
私立大学志望者だから共通テストは関係ないというわけにもいきません。近年、共通テストの得点を利用した入試方式が増えています。国公立大学志望者よりも科目は少ないですが、早いうちに共通テスト対策を始めましょう。
■冬・1月もめいっぱい共通テスト対策!
共通テスト対策は受験直前まで続きます。しかし、共通テストの範囲と2次試験の範囲がずれている場合(数学Ⅲなど)は特に、共通テスト対策と並行して2次試験の対策も進める必要があります。そして共通テストが終われば各大学の入試問題を解きまくることで実践演習を積んでいきましょう。

わかるらいぶでは、オンライン授業のほかにも、いつまでに何をすればいいか相談することができます。受験までの学習計画、進捗確認もわかるらいぶにお任せください。
オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』 宇佐
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みなさん、こんにちは(^^)/
オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』の藤田です!
今年は例年よりも早く梅雨入りして蒸し暑い日が続いていますね。
雨が強い日は塾まで行くのがとてもたいへんでしたが、今はオンラインで授業できるので雨は関係ないですね。
時代は変化していますね。
それでは、今回はわかるらいぶのオンライン授業をさらに発展させた「テーマ別授業」についてのお話です。

■オンライン授業の進化
わかるらいぶではもともと先生と生徒のマンツーマン指導を中心に授業を行ってきましたが、昨今の技術の進歩によって先生1人に対して複数の生徒が授業を受けることも容易になってきました。
そこで、わかるらいぶでは、画面に教材を映して先生が解説を書き込みながら、多数の生徒に向けた授業を始めることにしました。
■テーマ別講座とは
毎回、授業のテーマを決めて行っているため、テーマ別講座です。
いつどのテーマを扱うのかといったことはわかるらいぶのテーマ別講座のページをご覧ください。
現在、高校数学ⅠAの授業を準備しています。
受講する生徒の学年は問いませんので、受けたいテーマがあればだれでも参加できます。
■なんと無料!
このテーマ別講座は、なんと無料で受けられます。
わかるらいぶのテーマ別講座のページから申し込みができますので、ぜひ申し込んでみてください。
気になるテーマの授業だけでものぞいてみませんか?
■おススメは手元を映す!
わかるらいぶでは手元カメラを推奨しています。
専用カメラが必要なんでしょう?とよく言われますが、特別なカメラが必要なわけではなく、お手元のスマートフォンで手元を映してもらうだけです。スマートフォンの固定には、もちろんしっかりとしたスマホアームを準備していただいてもいいのですが、100均のスマホアームを使うと経済的です。授業の間だけ固定できればいいので100均のもので十分です。顔は映してもらわなくても、手元さえ見えればスムーズに授業ができますよ。

わかるらいぶの授業は日々進化しています。オンラインでできることがどんどん増えているので、それに合わせてサービスを改善していきます。1年後にはまったく違う授業スタイルが始まっているかもしれませんね。
オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』 藤田
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みなさん、こんにちは(^^)/
オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』の宇佐です!
新型コロナウイルスの猛威は、変異株という形で今も衰えることを知らないみたいです。ワクチン接種が済み、以前の暮らしができるようになることを願っています。しかし、悪いことばかりではなく、昨年の学校一斉休校という異常事態を経て、オンライン技術の教育への実践導入が当初の予想よりも早くなったと聞きます。
小中学生には一人一端末が配付され、大学ではオンライン授業が見られます。こういった技術革新のおかげで、大学入試にもオンライン入試が導入されつつあります。2021年度入試では、ウイルス感染拡大防止のためにオンライン大学入試が導入されたケースがありました。面接や小論文入試などでの運用でしたが、「オンライン大学入試が可能である」ということが実証され、オンライン入試のメリットやオンライン入試の課題も報告されています。
文部科学省から発表された「大学入試のあり方に関する検討会議(第26回)配布資料」によると、オンライン入試のメリットとして次の点が挙げられています。
■オンライン入試のメリット①:受験機会の確保
・遠方に住む受験生が移動を伴わずに受験できた。
・交通費や宿泊費などの経済的負担がなくなり,海外に居住する受験生も気軽に受験してもらえた。
今までは受験のために大学付近のホテルを予約して宿泊することが当然でしたが,今後はこういった負担がなくなるかもしれません。ホテルを経営されている方には申し訳ないですが、受験生にとっては喜ばしいことです。
■オンライン入試のメリット②:必要な能力・適性等の判定の観点
・グループディスカッションについて、オンラインの方が誰が発言したかなど採点しやすかった。
・対面の場合、マスクを着用して面接を行うため、受験生の表情が見えにくい。それに対し、オンライン面接では、受験生は基本的に自宅で受験するため、マスクを着用しておらず、受験生の表情がよく分かった。
・試験内容を録画することで、試験実施の公平公正性を担保できるとともに、試験の振り返りを行うことで、入試全体の改善に繋げられる。
入試を実施する大学にとってメリットがあったということであれば、今後広く実施されるようになると思われます。
一方で、オンライン入試の課題として次の点が挙げられています。
■オンライン入試の課題①:必要な能力・適性等の判定の観点
・本来の学力・研究能力が高くとも,オンライン上での発表技術が未習熟なために、面接での点数が低く出てしまう可能性がある。
・慣れない形態での試験だったため受験者が普段以上に緊張していると見て取れた。
これらの課題は裏を返せばオンラインでの発表に慣れることで断然有利にはたらくということであり,今後の受験生のスキルとしてオンラインで発表する能力が重要だと言えます。
■オンライン入試の課題②:技術的な課題等の観点
・通信が不安定な場合や、受験者側が操作に慣れていないことによるトラブルが発生する。
・インターネット回線が不安定になる(大学側、受験生側)ことがあり、予定時間が伸びたことにより、次の受験生を待たせることがあった。
これらは「想定できなかった」通信の不安定さから起こった問題です。日ごろからオンライン授業などで自宅の通信状況を把握していれば、入試に合わせて回線を安定させるといった工夫ができます。いつも使っていないから「想定できなかった」ということです。
いかがでしょうか。今回ご紹介したこと以外にもメリットや課題は報告されていますが、おそらく今後はオンライン入試が増えると思われます。その対策として大事なことは、日ごろからオンラインシステムを扱い、オンラインで自分の意見を発表することに慣れておくことです。入試直前にあわてて使ってみるということがないように、わかるらいぶでオンライン授業を受けてみませんか?
オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』 宇佐
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みなさん、こんにちは(^^)/
オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』の山田です!

未だに世界各国で猛威を振るいつつあるコロナウイルスですが、私たち人間も次第に何をすれば良いのかわかるようになり、しっかりとした対策をしていればむやみに心配する必要はないことがわかってきました。その対策の一つが授業や会議のオンライン化です。昨年度、全国の学校でオンライン授業が導入されました。現在は小中高では対面が主流に戻りつつありますが、多くの大学や一部企業では現在でもオンラインを主流とする動きが続いています。
今回は私の通っている大学を例に、大学でのオンライン授業の現状についてお話しします。
2021年5月13日現在、九州大学では1,2年生の基幹教育科目は、基本的に完全オンライン授業。3,4年生の専門科目については、一部実習や少人数の授業は対面や対面とオンラインの併用が採用されていますがこちらでもオンラインの授業が行われています。
大学のオンライン授業ではZOOMやTeamsが使われており、通信速度を考慮して基本的にマイクとカメラはオフの状態で学生が参加します。一部の授業では、ブレイクアウトセッションの機能を使ってディスカッションやグループワークなどを行うことがあります。プレゼンテーションなどもオンラインで行われるため、これまで以上にスライド作成能力やわかりやすい説明をする力が求められています。
このように、授業の内容のみならずオンラインにいかに適応できるかも大切になっているといえます。

わかるらいぶでは、現在多くの会議で採用されているZOOMを使い、ブレイクアウトセッションや画面共有などの機能を駆使して授業を行っています。
大学入学前からオンラインでの授業に慣れておくことで、大学入学後もすぐにオンライン授業に適応し、集中して勉強に望むことができます。
皆さんも是非わかるらいぶで、オンライン授業に慣れておきましょう。
オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』 山田
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みなさん、こんにちは(^^)/
オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』の山田です!
今回はわかるらいぶの授業の感想をご紹介します。

授業の感想①
「画面越しなのに、隣に先生がいるような感じで授業を受けています。でも実際には自分の部屋だから、授業が終わった後はすぐにリラックスできるところがいいです。」
わかるらいぶでは、先生の顔が見えますし音声もクリアなので、離れているという感覚は少ないですよね。家で授業を受けられるので塾への移動時間を節約でき、その分の時間を自習などに使えます。そして、手元に自分の参考書や教科書などがすべてそろった状態で授業を受けられるので、忘れ物などの心配もなく快適な環境で授業を受けることができます。授業が終わったらすぐにリラックスできるのもいいですね。
授業の感想②
「先生が丁寧に教えてくれるのでとても安心できています。授業中はいつでも気軽に質問できるし、進路相談もできます。」
1対1授業では先生を独り占めできるので、わからないときにはその場でいくらでも質問できます。また、自分の不得意な分野では通常よりも丁寧にゆっくりと、得意な分野では難易度の高い問題にチャレンジできるなど、自分にあった授業を受けることができます。このようにそれぞれの要望に応じたオーダーメイドの授業を受けることができるところもわかるらいぶの強みの一つです。
授業の感想③
「学校のプリントの写真を授業直前に送っても、授業のときには画面に映し出してもらってそれに書き込みながら教えてもらえたので、解き方と考え方が良くわかりました。」
学校のプリントや写真、ネットで見つけた問題などを画面に映し出し、それに書き込みながら問題を解説してもらえるのはオンライン授業のよさの一つですね。わかるらいぶでは、その場に応じて参考資料や写真・動画などを映し出して解説することで、視覚的にもわかりやすく、楽しい授業を受けることができます。

先生たちは全員大学生です。まさに受験を経験してきた人たちなので、勉強の相談はお任せください。
みんなとても熱心に指導してくれますよ。ぜひ無料の体験授業をご検討ください。
オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』 山田
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みなさん、こんにちは(^^)/
オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』の大滝です!
今回は大学入試の話ですが、高校生だけでなく中学生にも知っておいてほしい情報です。
皆さんは「推薦入試」という言葉を聞いたことはありますか?その名の通り、学生が大学へ推薦されて入試を受ける制度のことです。そして、近年、この推薦入試の合格者の割合が増えているのはご存知でしょうか?
知らないとかなり損をする「大学受験における推薦入試」についてです!

推薦入試の種類:公募制推薦・指定校推薦
私立大学の推薦入試には、大きく分けて公募制推薦と指定校推薦の2種類があります。どちらも高校の校長先生から推薦される必要があります。
□公募制推薦:成績基準が厳しく,合格率は比較的低い。
高校生は毎学期、高校から各科目の評定をもらいますが、3年間の評定平均が基準となり、これが受験できるかどうかの目安になります。その他、日々の高校生活が校長先生から認められないと受験できません。
わかるらいぶでは、定期考査で点数を上げたい人のために、塾用教材を使って対策を行います。
□指定校推薦:大学が指定した高校の生徒だけが受験できる。合格率は高い。
大学があらかじめ高校ごとに合格枠を設けているため、校内で推薦されれば合格する確率はかなり高いです。高校ごとの推薦枠は少ないため、校内で推薦されるかどうかがポイントです。同じ大学の学部・学科を志望する同級生がいた場合、お互いに推薦枠を争うことになります。このとき判断材料となるのが、3年間の評定平均や実力テストの結果、その他の生活態度などです。しかし、他の大学入試と比べて、自分の高校の中だけで合格が勝ち取れるというのは、とても意識しやすい入試制度だと思います。
大事なのは3年間継続して受験を意識することです。塾での指導も3年間継続することになります。オンライン指導で励ましながらモチベーションを維持させます。
一方で、国公立大学の推薦入試には公募制推薦しかありません。私立大学の公募制推薦よりもさらに厳しい成績基準が課されることが多く、倍率も高いため、一般的に合格率は低いです。
推薦入試のメリット①:二段構えで合格率UP
推薦入試のメリットはズバリ、落ちても一般入試が受けられるという二段構えができる点です。
「初めから推薦入試なんて考えてないです」という人もいるでしょう。
しかし、近年の各入試の定員を見てみると、全体の定員数に対して推薦入試の定員数の割合がかなり増えています。つまり、一昔前に比べると、一般入試の合格者の割合が減っているため、一般入試はかなり狭き門となっています。
だったら「初めから推薦入試を狙わない」というのは非常にもったいないですよね?どうしても合格したいのなら、推薦入試「も」受けるべきです。
推薦入試のメリット②:推薦入試は対策しやすい
推薦入試のメリットはもう一つあります。推薦入試で求められる人物像には大きな変化がないという点です。
一方で、一般入試は出題内容が大きく変わることがあり、対策が取りにくいことがあります。今年の大学入試はまさにそうでした。センター試験が廃止となり、記述式の導入や英語4技能の習得を外部検定試験で評価するという話が出回り、ふたを開けてみると、あまり変化がなく…。
しかし、出題内容に関しては、大きな変更がありました。英語の問題から日本語が消えていたり、今まで扱われなかったことが出題されたり、過去問題演習がいつもほど役に立たなかったりしました。
それに対して、推薦入試の安定感は抜群です。来年の一般入試の出題がどうなるか、まだ安定しないのではないかと思います。そういった意味で、推薦入試を狙ってみるのは対策が取りやすく非常に良いです。
他の受験生も同じ立場だという方もいますが、考えてみてください。自分が受験生であり、受験対策の取りようがないときの心理状態は計り知れませんよね。メンタルが弱い人ほど、やはり推薦入試を受けられるようにするのが得策です。

推薦入試の準備:高校入学時から始めましょう
さて、ここまで話して、「どうやったら推薦入試を狙えるか」が問題です。推薦入試に必要なものは、「高校3年間の評定平均」や「高校での生活態度」でした。
高校生よりも中学生に読んでほしかった理由がお分かりかと思います。
推薦入試は「高校に入ったときから始まっている!」と考えてください。高校3年生になってから考え始めても遅いのです。先のことではあるのですが、しっかりと目標を持った生徒が強いです。
「気づいたら一般入試しか受けられない」
「でも、一般入試の定員って最近激減している」
「あれ、推薦入試受けたかったな」
こんな声がよく聞かれます。
中学生の皆さんは高校に合格したところでしょうが、ぜひ次のことも考え始めてください。

わかるらいぶができること:推薦入試対策できます!
推薦入試は面接や小論文が課されることも多いです。わかるらいぶでは、面接の練習や小論文の添削・書き方指導なども行っています。世間ではオンライン面接も増えていますし、この機会に体験してみてはいかがでしょうか。小論文添削では、実際に書いた文を画面に映してペンで添削しながら指導します。オンライン家庭教師ならではの、お手軽な推薦入試対策指導も受付中です!
オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』 大滝
みなさん、こんにちは(^^)/
オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』の二川です!
前回のブログでは大学入試共通テストの出題内容について書きましたが、今回はその対策のご紹介です。高校1,2年生は是非見てください!
今回は最重要ポイントと、国語、数学、英語の教科ごとの対策です。
★最重要ポイント!
やはり実際に解いてみることです。問題の出題傾向や難易度を確認できますね。
「過去問は受験に向けての学力が十分に身についてから解く」という考えの人がいますが、自分が納得できるまでの学力を、早めに身につけることができる人はそうそういません。「受験ギリギリになってから解く」ということになりますのでご注意を。実際に解いてみると、どのように勉強すればいいのかといった方向性が見えてきます。
実際は解法を先生に確認してもらう方が成績アップの近道です。できれば実際に解く様子を見てもらうと成績向上にもつながります。わかるらいぶではオンラインでも手元を見て指導します。オンラインなのに間違えたらSTOPして正しい解法を指導します。過去問を解きながら、間違える癖を把握する、オンラインで一石二鳥ですね。

☆教科ごとの対策
・国語
【現代文】
問題演習を毎日やることが良いです。また、読む速度を上げるため、本来の解答時間よりも短く設定した時間で問題演習を行うのが効果的です。問題を解く上では「筆者が言いたいことはどこか」という点に特に注目して読んでいきましょう。テクニック的な話ですが、たとえば「逆説を示す語句」や「要約を示す語句」の後は重要な情報を示すことが多いです。普段から文章を読む際にどこが重要なのか、言いたいことは何なのかを考えながら読むといいでしょう。
【古文】
単語力と文法力を鍛えることで読めるようになります。まずは徹底的に反復して古文単語を覚えてください。文法に関しては活用形、助詞・助動詞の意味など覚えることはたくさんありますが、1年生からしっかり学習するくことで、自然と定着することができます。
【漢文】
実際に共通テストで問われる構文はそれほど多くはないので、問題集で紹介されているものはすべて覚えましょう。
・英語
【リーディング】
共通テストに限らず言えることですが、英語は単語力と文法力が鍵です。特に基礎が身につくまでの1,2年生の間は、この二つの力を強化することを徹底しましょう。目標としては、どちらも「日本語に訳さなくても意味がわかる」状態にすることです。たとえばappleという単語は、日本語に訳さずともイメージがつくはずです。他の英単語や英文法でも、そのようなレベルまで持っていくことを意識しましょう。そうすることで自ずと長文を読むスピードが上がります。
【リスニング】
実際に英文を聴き、演習を繰り返す必要があります。聞いた英文が何を言っているのかわかるまで何度も聞いて、「自分で声に出して言ってみる」、または「書き出してみる」という作業が良いです。この際、どうしても聞き取れなかった部分は、答えを見て確認し、再び聞いてみましょう。きちんとやればリスニング力は確実に伸びます。
・数学
困ることは問題演習の時間が足りないということです。そのため、いろいろなパターンの問題の解法が即座に頭に浮かぶレベルになることが重要です。解き方が思いつかなかった問題や実際に解いてみて間違った問題をチェックしておくと自分の苦手なところがわかります。苦手な箇所を繰り返しすることで解法を身に付けましょう。

どうでしたか?
学習のポイントを知らずに勉強を続けるよりも、効率的に進めるコツがあるのです。
オンライン家庭教師なら、自宅で効率よく学習が進められます。
分からないところを発見できることも強みです。
オンラインでの手元指導、ご興味があればお問い合わせください♪
オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』 二川
みなさん、こんにちは(^^)/
オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』の山田です!
今年の最初の大きなイベントが行われましたね。
私もとても気になっていた、そう、大学入学共通テストです!
今まではセンター試験だったので、名称にも慣れませんでしたが、ついにセンター試験も死語になりますね(笑)
私の親が共通一次と言っていて、死後じゃんと思っていましたが。。。
私もいつかは子どもにセンター試験って何って言われるんでしょうね。
さて、今年は1月16,17日に全国で実施されました。
今年度はセンター試験に代わる新たな試験である事に加え、新型コロナウイルスの影響もあり、感染症予防対策など、従来の試験とは異なる様々なことが行われました。
たとえば、試験7日前からの自主検温や試験当日の服装の指示や昼食のとり方などが示されました。
また、例年のセンター試験ならば追試験は全国2会場で実施されていましたが、今年は密になることを避けて、多数準備されました。
さすがにオンラインで実施とはいきませんでしたが、将来的にはオンライン試験も行われそうな気がします。
このように今回の試験では出題形式や内容、難易度だけでなく、実施方法の変更にも世間から多くの注目を集めました。
今までにないぐらい報道でも取り扱われたような気がします。
テレビでアナウンサーが「共通テストがんばってください!」と言っていたのが印象的でした。
それでは細かく見ていきます。

大学入学共通テストのTOPIC!
昨年までのセンター試験との違いはどうだったでしょうか。
出題傾向も含めて比較してみたいと思います。
国語
・現代文では新傾向として作者と識者の見解の違いの出題がありました。
・古文では新傾向として和歌の説明文の出題がありました。
・理解した内容を整理し、活用していく読解力が必要になりました。
数学
・試験時間が10分増加し70分間になりました。
・数学に関する事象だけではなく現実の事象に関する出題や適切な語句、文章を選択する問題も出題されました。
・条件や設定の説明が長いため、読解力が必要でした。必要な情報を正確に読み取る力が要求されました。
英語
・発音、アクセント、文法といった知識を問う問題が消滅し、すべて読解問題となり、それに伴い問題数が減少し、単語の数は約1200語増加しました。
・リスニングはこれまで2回読まれていた問題文が、1度だけ読まれる問題へと変更がありました。読み上げ音声も400語程度増加しました。
理科
・科目間の平均点に20点以上の得点差が生じたため、得点調整を行いました。
地歴公民
・公民でも科目間の平均点に20点以上の得点差が生じたため、得点調整を行いました。

大学入学共通テストに変わったてもやることは同じ!
受験生のみなさんは次の入試に向けての学習を開始していると思います。
共通テストで間違えた問題は解けるようにしておきつつ、それぞれの大学の入試問題に合わせた対策をしっかりと行いたいですね。
そして、高校2年生、高校1年生のみなさんは、実際に共通テストが行われ、出題傾向がはっきりしたので対策が取りやすくなりましたね。
まずは実際に問題を解いてみましょう。新しい大学入学共通テストではどのような能力が問われているのかがわかると思います。
ただ、注意しないといけないのは、今年度出題がなかったタイプの問題が次年度出題されないとは限りません。
バランスよく様々な問題に取り組んでください。
今の時期は知識を正確に理解して、定着させることが重要です。
どうしてそうなるのか、公式や用語だけを暗記だけでは使えませんのでしっかり学習してください。
わかるらいぶではオンライン自習室での相談も可能です。
いつでも相談できるのがオンラインの良さです。
わかるらいぶは大学入試情報も充実しています。まずは体験から始めてください。
きっと、自分のためになるはずです。
オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』 山田
みなさん、こんにちは(^^)/
オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』です!
10月も末になり少しずつ寒くなってきましたね。
こたつを出すのももうすぐですが、実はこたつの赤い光ってただの演出ということはご存じだったでしょうか?
赤外線であったかそうな感じがしていますけど、実はただの光なんだそうです。でも暖色系の色を見るとあったかそうに感じてしまいますよね。人間って不思議……。
逆に青白い光だったらどうします?あったかく感じるんですかね??

冬の足音が徐々に聞こえてきますが、中学三年生は高校入試、高校三年生は大学入学共通テストが視界に入ってきて、少しソワソワする季節なのではないでしょうか。
特に大学入学共通テストは従来のセンター試験とは大きく異なると言われているので赤本を解いていても予測できないという不安がありますよね。
今回はそんな不安を抱えている方々に、どの試験にも共通する、試験前の心得や、模試・テストの復習のしかたなどを伝授したいと思います!!
模試の復習のやり方
大学入試を控えている方々はこれから怒涛の“模試祭り”が始まりますよ!
やったね!!(泣)
特に12月はほとんどの高校では毎週模試を解くことに……。この時期は精神的にも体力的にも来るものがあります。
模試を解いて…帰ってきた解答を採点して…、復習して…と、やることも多いです。
でもこの時期こそ大きく成長できる期間なんです!
皆さんはエビングハウスの忘却曲線というものをご存じでしょうか?
一度忘れた情報を再び定着するために必要な労力は、時間がたつほど大きくなるというものです。(エビングハウスの忘却曲線については時間がたつと〇〇%忘れるということをあらわした曲線と思われることが多いのですが、上記が正しい解釈とされています。)
これを勉強に例えると、模試を復習した後「よしっ!この問題はもう間違えないぞー」となった後に、もしその情報を忘れてしまうと次に定着させるときに大きく時間を浪費してしまうということです。
受験生にとって時間の浪費は大きな痛手です。その間にできる勉強はたくさんあります。
ではどうすればいいかのというと、復習した後の数時間後あたりですぐさらっと見直すということを繰り返せばいいということです!
一日経つと忘れたものを思い返して記憶するのに労力がかかってしまいますが、その日であれば思い返すのに労力はそれほどかかりません。さらっと見直すだけで効果テキメンです。復習の復習は大切ですよ!
(ちなみに受験時代のモットーは復習×3でした。それくらい大切です。)
また繰り返し覚えることで、脳の海馬が「そんなに重要なことなら覚えなきゃな」と勘違いして記憶を定着させてくれます。
一日たった後もさらっと見直してみて、抜けがあればそれはそのとき重点的に復習しましょう。
要は労力をかけないために「さらっと見て思い返す」を心がけようということです!

試験中の心得
これからの試験中の心得を話します!より実践的なものになりますから試してみてくださいね。
まずは「試験中は周りを見ないこと!」です。
早く終わって寝ている人、貧乏ゆすりしている人、筆記の音がうるさい人と試験会場にはさまざまな人たちがいます。
そんな人たちに気をとられてしまうと集中力が途切れてしまいます。問題に集中することを心がけましょう。
次に「難しい問題は逆に安心しよう!」です。
なぜ逆に安心すべきかというと、難しい問題は往々にしてみんなが解けません。試験を出す側もそのことを理解したうえで「自信がある人向けのチャレンジ問題ですよー」という意識で出しています。
その問題に固執して不安になったり時間をとられたりするだけ無駄なので、よほどの自信と時間の余裕がある人以外は無視して思い切って飛ばしてしまいましょう!みんなで渡れば大丈夫!
最後に「根拠のない自信を持とう!」です。
試験中のもっともの敵は不安や焦りです。でも逆に考えると敵はそれだけです。ということは根拠はなくても自信を持ってしまえば向かうところ敵なしです!
ちゃんとした根拠(今までいっぱい勉強したし苦手も克服した)も必要ですが、そんなものは持っている人のほうが少ないです。むしろ今までちゃんと勉強を頑張ってきたからこそ抜けや漏れがないか不安に駆られると思います。
そういうときこそ「私は大丈夫!」という気持ちで望むことが大切です。
できる!できる!君ならできる!!

最後に
ここまで書いた心得は受験生だったころに恩師の先生や友達から教えてもらったものです。そのおかげで大学に合格できたと言っても過言ではありません。
この話を適度に参考にして、本番までの日数をともに頑張っていきましょう!!
わかるらいぶで受験までのラストスパートを!とお考えの方はこちらからお気軽にお問い合わせください!
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