スタッフブログ

みなさん、こんにちは(^^)/

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』の山本です!!

暑い夏が近づいてきました。

わかるらいぶでは7月18日~9月4日で夏期講習を行いますので、今回は夏期講習の内容をお伝えしますよ!

今年の夏期講習は3つの特徴があります。

1.50分の双方向マンツーマンオンライン指導が1回500円で受けられる!

通常よりも破格に安い1回500円で授業が受けられるキャンペーンを行います。適用条件を満たせば、かなりお得に授業が受けられますので、ぜひお試しください。

2.集団ライブ授業のテーマ別講座が受け放題!

ついに本格始動する集団ライブ授業です。一人の先生が授業する様子をみんなで視聴します。映像を見るだけの授業ではなく、実際にライブで授業していますので双方向で呼びかけることもできます。

予習でも復習でも自分の学年にかかわらず、受けたい授業を受けてもらって大丈夫です!事前に申し込んだ方に教材をデータでお渡ししますので、プリントアウトして手元に持った状態で受講されることをお勧めします。教材配付の関係で事前申し込みが必要ですが、完全無料で行います!

受けたい日だけ受けてください!

3.オンライン自習室も利用し放題!

夏休みの間もオンライン自習室を開放します!マイクは全員オフで、顔を映す必要もないので気軽に利用してください。また、質問に答える先生は常駐していますので、聞きたいことがあるときだけでも利用できます。自宅にいながら塾の自習室が簡単に使えるという感覚です。塾生はいつでも無料で使えます!

もちろん手元指導も!

夏期講習でももちろん手元指導をお勧めします。手元を映してもらえれば、こんなことができます。

★間違えたときに講師がすぐに気づけます。

★「自分では合っているつもり」が減らせます。

★手が止まっているのがわかります。

★字が間違えているのがわかります。

さらに手元カメラの設定はとてもシンプルです!専用カメラは必要ありません。

授業で使っているパソコンやタブレットとは別に、もう一台スマートフォンかタブレットを用意してもらってそのカメラを使います。スマートフォンなどは固定させたいのでスマホアームやスマホスタンドなどをご用意いただければと思います。100円ショップのもので十分です。

各コースの開設時間については、ぜひ夏期講習のページでご確認ください!

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』 山本

◆◇==*==*==*==*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*◇◆

わかるらいぶにはいろいろなコースがあります。

★1対1家庭教師ライブ

★1対2個別指導ライブ

★クラス授業コアゼミライブ

一人一人に合った選択ができますので、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせは下記まで↓↓↓

TEL:0120-597-980

もしくはこちらをクリック

↓LINEでのお問い合わせはこちら(https://lin.ee/1Cr576Wl7

HPTwitterもぜひチェックお願いします☆

◆◇==*==*==*==*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*◇◆

みなさん、こんにちは(^^)/

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』の山本です!

小学生の生徒と話をしていると、つい学校でどのくらい端末を使った授業をやっているのか聞いてしまいます。1人1台端末は確保できているみたいですが、意外にもあまり活用はされていない様子です。小学生としても、もっといろいろと使ってみたいと言っていました。

おそらく授業中に生徒が端末を使うためのガイドラインがきちんとできていないため、自由に使うのが難しいのでしょうが、ちょっともったいないですね。

今回は、そういったいわゆる「GIGAスクール構想」について考えてみたいと思います。

■「GIGAスクール構想」とは?

「GIGAスクール構想」とは、「1人1台端末と、高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備することで、特別な支援を必要とする子供を含め、多様な子供たちを誰一人取り残すことなく、公正に個別最適化され、資質・能力が一層確実に育成できる教育ICT環境を実現する」構想だそうです。(文部科学省HPより)

「1人1台端末」については、今年4月時点で全国の小中学生の98%で実現したという話でしたので,あとはどのように活用していくかを考える必要があります。

1人1台端末環境の活用が進んでいる自治体は?

文部科学省の「1人1台端末環境の活用に向けた先行自治体の優良事例等の紹介」を見てみると,茨城県のつくば市や、東京都、大阪府牧方市や交野市などに加えて、九州からも熊本県熊本市の名前が挙がっていました。熊本市は、先生向け・保護者向け・生徒向けのそれぞれの資料がそろっていて、活用にむけた動きが早いと感じました。

小学生に端末を持たせるわけですから、現場では問題が続出しているのだと思います。そういった問題の解決策をまとめてなるべく早くガイドラインの作成をお願いしたいです。

GIGAスクール構想の結果、何が起こるのか?

GIGAスクール構想では、既存の学校施設そのものを作り替える必要がありそうです。長期的なスパンで徐々に変わっていくものだと思いますが、大きな変化です。

GIGAスクール構想が本当に実現したときには、教科書の完全デジタル化が進み、テストはすべてCBT化して紙ではなく端末で答える形になっていきそうです。入試や検定試験もCBT化が進み、紙から離れた生活をすることになりそうです。

今の我々の生活とは少し異なるので想像するのも難しいですが、こういった環境で育った子どもたちが就職し一緒にはたらくことになったときに、柔軟に受け入れられる環境が必要だと思います。

我々大人が、わからないからと言って最新技術を取り入れないのではうまくいかないでしょう。大人は誰かから学ぶというのも難しいので、自分で模索しながら学んでいかないといけないですね。その努力は続けたいと思いました。

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』 山本

◆◇==*==*==*==*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*◇◆

わかるらいぶにはいろいろなコースがあります。

★1対1家庭教師ライブ

★1対2個別指導ライブ

★クラス授業コアゼミライブ

一人一人に合った選択ができますので、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせは下記まで↓↓↓

TEL:0120-597-980

もしくはこちらをクリック

↓LINEでのお問い合わせはこちら(https://lin.ee/1Cr576Wl7

HPTwitterもぜひチェックお願いします☆

◆◇==*==*==*==*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*◇◆

みなさん、こんにちは(^^)/

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』の宇佐です!

今年の梅雨は晴れの日も多く暑い日が続きますね。

高校にもよりますが、例年ならば今は文化祭や体育祭などの学校行事が行われる時期です。今年は感染症拡大防止策として行事が中止になるケースも多いようですが、大学受験を控えた高校3年生はその分しっかりと勉強してほしいですね。重要なのは夏までの時間の使い方です。特に昨年の一斉休校の遅れを取り戻すようにしないと、多くの生徒が受験までに十分な学習ができない状態になりかねません。

今回はそういった事情を踏まえつつ、大学入試対策の計画について考えてみたいと思います。

まだ受験生じゃないし…では遅すぎる

大学入試の出題範囲は高校入試のときの比ではありません。本格的に受験勉強を始めると膨大な学習時間が必要となるため、高校3年生になってからでは十分な量の学習ができません。高校1年生の内容は1年生のうちに、高校2年生の内容は2年生のうちに理解してしまいましょう。

高校内容は高3の夏休みが終わるまでに完結させる!

今年の高校3年生と話をしているとよく出てくる発言が「学校で習ってない」という言葉です。我々としてはここまで進んでいてほしいのと、学校の進度が送れているのとでギャップがあるみたいですね。どんな理由があっても、夏が終わるまでには高校内容を終わらせないと、やるべきことが多すぎて受験に間に合わなくなります。学校で習っていなくても、自分で先へ進めるべきです。これは予習の習慣がない人ほど苦しくなります。1年生や2年生は学校で習う前に、自分で教科書や参考書を読んで理解できるようになっておくことが大事です。

9月に入試過去問題を解いてみる!

入試直前になってから過去問題を解くと、自分の実力と入試問題の難度の差を直前に感じることになったり、出題傾向に合わせた対策ができなかったりします。早めに過去問題に触れる必要があるので、それまでに(夏の間に)高校内容を終わらせることが大事だったのです。

10月からは共通テスト対策!

国公立大学志望者は共通テストの受験が必須です。大学の合否は共通テストの得点と2次試験(個別試験)の合計点で決まります。先に行われる共通テストの自己採点結果でどの大学に出願するかを決めることになります。しかし、共通テストで失敗した場合、あと1ヶ月で入試という時期にE判定が出た大学に出願できるでしょうか。よほどその大学へ行きたいという思いがなければ出願できないでしょう。そして、その大学に合格するのは相当に難しいでしょう。要するに共通テストは失敗できないテストです。解答はすべてマーク式であり、解き方やアプローチの仕方が記述式の問題とは違うこともあります。共通テスト対策には時間をかけてほしいです。

私立大学志望者だから共通テストは関係ないというわけにもいきません。近年、共通テストの得点を利用した入試方式が増えています。国公立大学志望者よりも科目は少ないですが、早いうちに共通テスト対策を始めましょう。

冬・1月もめいっぱい共通テスト対策!

共通テスト対策は受験直前まで続きます。しかし、共通テストの範囲と2次試験の範囲がずれている場合(数学Ⅲなど)は特に、共通テスト対策と並行して2次試験の対策も進める必要があります。そして共通テストが終われば各大学の入試問題を解きまくることで実践演習を積んでいきましょう。

わかるらいぶでは、オンライン授業のほかにも、いつまでに何をすればいいか相談することができます。受験までの学習計画、進捗確認もわかるらいぶにお任せください。

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』 宇佐

◆◇==*==*==*==*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*◇◆

わかるらいぶにはいろいろなコースがあります。

★1対1家庭教師ライブ

★1対2個別指導ライブ

★クラス授業コアゼミライブ

一人一人に合った選択ができますので、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせは下記まで↓↓↓

TEL:0120-597-980

もしくはこちらをクリック

↓LINEでのお問い合わせはこちら(https://lin.ee/1Cr576Wl7

HPTwitterもぜひチェックお願いします☆

◆◇==*==*==*==*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*◇◆

みなさん、こんにちは(^^)/

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』の藤田です!

今年は例年よりも早く梅雨入りして蒸し暑い日が続いていますね。

雨が強い日は塾まで行くのがとてもたいへんでしたが、今はオンラインで授業できるので雨は関係ないですね。

時代は変化していますね。

それでは、今回はわかるらいぶのオンライン授業をさらに発展させた「テーマ別授業」についてのお話です。

■オンライン授業の進化

わかるらいぶではもともと先生と生徒のマンツーマン指導を中心に授業を行ってきましたが、昨今の技術の進歩によって先生1人に対して複数の生徒が授業を受けることも容易になってきました。

そこで、わかるらいぶでは、画面に教材を映して先生が解説を書き込みながら、多数の生徒に向けた授業を始めることにしました。

■テーマ別講座とは

毎回、授業のテーマを決めて行っているため、テーマ別講座です。

いつどのテーマを扱うのかといったことはわかるらいぶのテーマ別講座のページをご覧ください。

現在、高校数学ⅠAの授業を準備しています。

受講する生徒の学年は問いませんので、受けたいテーマがあればだれでも参加できます。

■なんと無料!

このテーマ別講座は、なんと無料で受けられます。

わかるらいぶのテーマ別講座のページから申し込みができますので、ぜひ申し込んでみてください。

気になるテーマの授業だけでものぞいてみませんか?

■おススメは手元を映す!

わかるらいぶでは手元カメラを推奨しています。

専用カメラが必要なんでしょう?とよく言われますが、特別なカメラが必要なわけではなく、お手元のスマートフォンで手元を映してもらうだけです。スマートフォンの固定には、もちろんしっかりとしたスマホアームを準備していただいてもいいのですが、100均のスマホアームを使うと経済的です。授業の間だけ固定できればいいので100均のもので十分です。顔は映してもらわなくても、手元さえ見えればスムーズに授業ができますよ。

わかるらいぶの授業は日々進化しています。オンラインでできることがどんどん増えているので、それに合わせてサービスを改善していきます。1年後にはまったく違う授業スタイルが始まっているかもしれませんね。

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』 藤田

◆◇==*==*==*==*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*◇◆

わかるらいぶにはいろいろなコースがあります。

★1対1家庭教師ライブ

★1対2個別指導ライブ

★クラス授業コアゼミライブ

一人一人に合った選択ができますので、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせは下記まで↓↓↓

TEL:0120-597-980

もしくはこちらをクリック

↓LINEでのお問い合わせはこちら(https://lin.ee/1Cr576Wl7

HPTwitterもぜひチェックお願いします☆

◆◇==*==*==*==*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*◇◆

みなさん、こんにちは(^^)/

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』の宇佐です!

新型コロナウイルスの猛威は、変異株という形で今も衰えることを知らないみたいです。ワクチン接種が済み、以前の暮らしができるようになることを願っています。しかし、悪いことばかりではなく、昨年の学校一斉休校という異常事態を経て、オンライン技術の教育への実践導入が当初の予想よりも早くなったと聞きます。

小中学生には一人一端末が配付され、大学ではオンライン授業が見られます。こういった技術革新のおかげで、大学入試にもオンライン入試が導入されつつあります。2021年度入試では、ウイルス感染拡大防止のためにオンライン大学入試が導入されたケースがありました。面接や小論文入試などでの運用でしたが、「オンライン大学入試が可能である」ということが実証され、オンライン入試のメリットやオンライン入試の課題も報告されています。

文部科学省から発表された「大学入試のあり方に関する検討会議(第26回)配布資料」によると、オンライン入試のメリットとして次の点が挙げられています。

■オンライン入試のメリット①:受験機会の確保

・遠方に住む受験生が移動を伴わずに受験できた。

・交通費や宿泊費などの経済的負担がなくなり,海外に居住する受験生も気軽に受験してもらえた。

今までは受験のために大学付近のホテルを予約して宿泊することが当然でしたが,今後はこういった負担がなくなるかもしれません。ホテルを経営されている方には申し訳ないですが、受験生にとっては喜ばしいことです。

■オンライン入試のメリット②:必要な能力・適性等の判定の観点

・グループディスカッションについて、オンラインの方が誰が発言したかなど採点しやすかった。

・対面の場合、マスクを着用して面接を行うため、受験生の表情が見えにくい。それに対し、オンライン面接では、受験生は基本的に自宅で受験するため、マスクを着用しておらず、受験生の表情がよく分かった。

・試験内容を録画することで、試験実施の公平公正性を担保できるとともに、試験の振り返りを行うことで、入試全体の改善に繋げられる。

入試を実施する大学にとってメリットがあったということであれば、今後広く実施されるようになると思われます。

一方で、オンライン入試の課題として次の点が挙げられています。

■オンライン入試の課題①:必要な能力・適性等の判定の観点

・本来の学力・研究能力が高くとも,オンライン上での発表技術が未習熟なために、面接での点数が低く出てしまう可能性がある。

・慣れない形態での試験だったため受験者が普段以上に緊張していると見て取れた。

これらの課題は裏を返せばオンラインでの発表に慣れることで断然有利にはたらくということであり,今後の受験生のスキルとしてオンラインで発表する能力が重要だと言えます。

■オンライン入試の課題②:技術的な課題等の観点

・通信が不安定な場合や、受験者側が操作に慣れていないことによるトラブルが発生する。

・インターネット回線が不安定になる(大学側、受験生側)ことがあり、予定時間が伸びたことにより、次の受験生を待たせることがあった。

これらは「想定できなかった」通信の不安定さから起こった問題です。日ごろからオンライン授業などで自宅の通信状況を把握していれば、入試に合わせて回線を安定させるといった工夫ができます。いつも使っていないから「想定できなかった」ということです。

いかがでしょうか。今回ご紹介したこと以外にもメリットや課題は報告されていますが、おそらく今後はオンライン入試が増えると思われます。その対策として大事なことは、日ごろからオンラインシステムを扱い、オンラインで自分の意見を発表することに慣れておくことです。入試直前にあわてて使ってみるということがないように、わかるらいぶでオンライン授業を受けてみませんか?

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』 宇佐

◆◇==*==*==*==*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*◇◆

わかるらいぶにはいろいろなコースがあります。

★1対1家庭教師ライブ

★1対2個別指導ライブ

★クラス授業コアゼミライブ

一人一人に合った選択ができますので、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせは下記まで↓↓↓

TEL:0120-597-980

もしくはこちらをクリック

↓LINEでのお問い合わせはこちら(https://lin.ee/1Cr576Wl7

HPTwitterもぜひチェックお願いします☆

◆◇==*==*==*==*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*◇◆

みなさん、こんにちは(^^)/

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』の山田です!

未だに世界各国で猛威を振るいつつあるコロナウイルスですが、私たち人間も次第に何をすれば良いのかわかるようになり、しっかりとした対策をしていればむやみに心配する必要はないことがわかってきました。その対策の一つが授業や会議のオンライン化です。昨年度、全国の学校でオンライン授業が導入されました。現在は小中高では対面が主流に戻りつつありますが、多くの大学や一部企業では現在でもオンラインを主流とする動きが続いています。

今回は私の通っている大学を例に、大学でのオンライン授業の現状についてお話しします。

2021年5月13日現在、九州大学では1,2年生の基幹教育科目は、基本的に完全オンライン授業。3,4年生の専門科目については、一部実習や少人数の授業は対面や対面とオンラインの併用が採用されていますがこちらでもオンラインの授業が行われています。

大学のオンライン授業ではZOOMやTeamsが使われており、通信速度を考慮して基本的にマイクとカメラはオフの状態で学生が参加します。一部の授業では、ブレイクアウトセッションの機能を使ってディスカッションやグループワークなどを行うことがあります。プレゼンテーションなどもオンラインで行われるため、これまで以上にスライド作成能力やわかりやすい説明をする力が求められています。

このように、授業の内容のみならずオンラインにいかに適応できるかも大切になっているといえます。

わかるらいぶでは、現在多くの会議で採用されているZOOMを使い、ブレイクアウトセッションや画面共有などの機能を駆使して授業を行っています。

大学入学前からオンラインでの授業に慣れておくことで、大学入学後もすぐにオンライン授業に適応し、集中して勉強に望むことができます。

皆さんも是非わかるらいぶで、オンライン授業に慣れておきましょう。

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』 山田

◆◇==*==*==*==*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*◇◆

わかるらいぶにはいろいろなコースがあります。

★1対1家庭教師ライブ

★1対2個別指導ライブ

★クラス授業コアゼミライブ

一人一人に合った選択ができますので、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせは下記まで↓↓↓

TEL:0120-597-980

もしくはこちらをクリック

↓LINEでのお問い合わせはこちら(https://lin.ee/1Cr576Wl7

HPTwitterもぜひチェックお願いします☆

◆◇==*==*==*==*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*◇◆

みなさん、こんにちは(^^)/

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』の山田です!

今回はわかるらいぶの授業の感想をご紹介します。

授業の感想①

「画面越しなのに、隣に先生がいるような感じで授業を受けています。でも実際には自分の部屋だから、授業が終わった後はすぐにリラックスできるところがいいです。」

わかるらいぶでは、先生の顔が見えますし音声もクリアなので、離れているという感覚は少ないですよね。家で授業を受けられるので塾への移動時間を節約でき、その分の時間を自習などに使えます。そして、手元に自分の参考書や教科書などがすべてそろった状態で授業を受けられるので、忘れ物などの心配もなく快適な環境で授業を受けることができます。授業が終わったらすぐにリラックスできるのもいいですね。

授業の感想②

「先生が丁寧に教えてくれるのでとても安心できています。授業中はいつでも気軽に質問できるし、進路相談もできます。」

1対1授業では先生を独り占めできるので、わからないときにはその場でいくらでも質問できます。また、自分の不得意な分野では通常よりも丁寧にゆっくりと、得意な分野では難易度の高い問題にチャレンジできるなど、自分にあった授業を受けることができます。このようにそれぞれの要望に応じたオーダーメイドの授業を受けることができるところもわかるらいぶの強みの一つです。

授業の感想③

「学校のプリントの写真を授業直前に送っても、授業のときには画面に映し出してもらってそれに書き込みながら教えてもらえたので、解き方と考え方が良くわかりました。」

学校のプリントや写真、ネットで見つけた問題などを画面に映し出し、それに書き込みながら問題を解説してもらえるのはオンライン授業のよさの一つですね。わかるらいぶでは、その場に応じて参考資料や写真・動画などを映し出して解説することで、視覚的にもわかりやすく、楽しい授業を受けることができます。

先生たちは全員大学生です。まさに受験を経験してきた人たちなので、勉強の相談はお任せください。

みんなとても熱心に指導してくれますよ。ぜひ無料の体験授業をご検討ください。

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』 山田

◆◇==*==*==*==*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*◇◆

わかるらいぶにはいろいろなコースがあります。

★1対1家庭教師ライブ

★1対2個別指導ライブ

★クラス授業コアゼミライブ

一人一人に合った選択ができますので、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせは下記まで↓↓↓

TEL:0120-597-980

もしくはこちらをクリック

↓LINEでのお問い合わせはこちら(https://lin.ee/1Cr576Wl7

HPTwitterもぜひチェックお願いします☆

◆◇==*==*==*==*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*◇◆

みなさん、こんにちは(^^)/

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』の大滝です!

中学生の皆さんは、将来高校に進学する人がほとんどです。そして、高校生にとっての大きな目標となるのが大学入試です。高校受験に向けて勉強に励んでいる中学生の皆さんにとっては、大学入試の事なんて考えなくても良いと思っているかもしれません。ですが、大学への進学率が過去最多となっている状況を考えると、大学を受けるかどうか決めていないという人も大学入試の情報は知っておいた方が良いのは明らかです。

さて、現在の大学入試事情についてですが、つい先日「大学入試センター試験」から「大学入学共通テスト」に変わりました。大学入学共通テストがどのようなものかがわかりましたので、これからの生徒は「大学入学共通テスト」対策を中心に勉強することになります。しかし、大学入試は変化していくものです。実は今の中学3年生が大学入試を受ける年には、さらなる変更があります。そこで、今回は中学生に読んでほしい「自分たちの大学入試」についての話です。

■令和7年度大学入学共通テストでは、出題教科・科目が変わる!

中学3年生が大学入試を受けるときには出題教科・科目に以下のような変更がありますので見てみましょう。ただしこれらの情報は、現時点では決定ではなく変更案ですので注意してくださいね。

★現在の大学入学共通テストの出題教科・科目

まずは、現在の大学入学共通テストの出題教科(科目)から見てみます。

国語(「国語」)

地理歴史・公民(「地理A」「地理B」「日本史A」「日本史B」「世界史A」「世界史B」「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理,政治・経済」)

数学(「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」「簿記・会計」「情報関係基礎」)

理科(「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」「物理」「化学」「生物」「地学」)

外国語(「英語」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」)

以上の5教科30科目の中から、自分が受験する予定の大学の募集要項に合わせたものを選んで受験します。

多い人で5教科8科目を受験します。高校入試は多くても5教科5科目で実施されることが多いです。内容が難しくなるうえ受験科目数が増える大学入試は、受験勉強にかかる時間が高校入試よりもかなり多くなると覚悟しておきましょう。

★令和7年度大学入学共通テストの出題教科・科目

続いて、今の中学3年生が受験するときの出題教科(科目)案です。

国語(「国語」)

地理歴史(「地理総合,地理探求」「歴史総合,日本史探求」「歴史総合,世界史探求」)

公民(「公共,倫理」「公共,政治・経済」)

※(地理歴史と公民を組み合わせて「地理総合,歴史総合,公共」も出題される)

数学(「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ・数学B・数学C」)

理科(「物理基礎,化学基礎,生物基礎,地学基礎」「物理」「化学」「生物」「地学」)

外国語(「英語」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」)

情報(「情報」)

以上の7教科21科目の中から、自分が受験する予定の大学の募集要項に合わせたものを選んで受験することになります。大学がどの科目を要求してくるかによって、学習の重点をどこに置くか考えないといけないですが、それが決まるのはまだまだ先の話です。

また科目だけでなく、試験内容の難易度にも変化があると思われます。大幅に難しくなることはないと思われますが、出題形式が変わったり、多少難化したりする可能性は高いです。そのような変化にも対応した学習が必要になってくるでしょう。

これだけの大規模な変更が検討されているため、今後の情報をいち早くキャッチすることが重要です。数学の一部では、以前のセンター試験でも扱わなかったものが出題予定となっていますので、対策を考えないといけないです。

中学2年生以下の人も安心できません。情報を収集し続けることが対策につながります。我々講師一同も、いち早く情報をつかみ、生徒が大学入試の変化に対応できるような指導を心がけたいと思います。

今後もわかるらいぶでは、大学入試の情報をブログ等で発信していきますので楽しみにしてください。

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』 大滝

◆◇==*==*==*==*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*◇◆

わかるらいぶにはいろいろなコースがあります。

★1対1家庭教師ライブ

★1対2個別指導ライブ

★クラス授業コアゼミライブ

一人一人に合った選択ができますので、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせは下記まで↓↓↓

TEL:0120-597-980

もしくはこちらをクリック

↓ラインでのお問い合わせはこちら(https://lin.ee/1Cr576Wl7

HPTwitterもぜひチェックお願いします☆

◆◇==*==*==*==*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*◇◆

みなさん、こんにちは(^^)/

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』山田です!

日本の98%以上の小・中学生に、タブレットやノートパソコンが配られているという話を聞きました。自分が子どものころにそんな環境だったら…と思うと、うらやましいですね。

また、そういった子どもたちが社会の中心になっていくということは、社会全体が「タブレットやパソコンなんて使えて当たり前!」という世の中になっていくということで、我々も最新の機器を十分に使えるようにならないといけません。

さて今回は、タブレットやパソコンを使ったICT教育のメリットについて書いてみようと思います。

ICT教育のメリット①:今までにない表現ができる!

大人の方がよくわかるかもしれませんが、ひと昔前までの授業では、教科書や資料集に載っていない実際の写真を授業中に見せることは難しかったです。せいぜい教室にあるテレビでビデオを見せるくらいだったそうです。

これが今では、たとえばインターネットで先生が検索したものをすぐに子どもたちの端末に表示させられるわけです。もっとも授業準備の段階で先生は画像を用意していると思いますので、その場で検索することはあまりないはずです。

こういうことがすぐに「できる」という点が今までとは違いますね。

また、今までは先生が黒板に書いたり、事前に用意した模造紙の上に貼ったりしていた算数の立体図形も、画面の中であれば子どもたちが思うようにぐるぐる回すこともできます。黒板などの平面に表現された立体図形よりも、格段にイメージしやすいです。

それから、漢字練習については実際に手を使って紙に書かないといけないという考えもあるでしょうが、タブレットに手書きで入力して漢字練習すれば覚えることができます。アプリによっては書き順まで丁寧に教えてくれるものもあります。

使う人次第で無限の可能性が広がるのがICT教材のいいところです。

ICT教育のメリット②:全体への発表がしやすくなる!

アクティブラーニングという言葉が定着してから数年の時間が経ちました。以前よりも「自分の意見を全体へ発表する」という場が増えていると聞きます。このときにもICT教材は役に立ちます。

今までは、模造紙などの大きな紙に発表内容を大きく手書きでまとめていました。それ自体が悪いことではないのですが、どうしても作業に時間がかかってしまいます。タブレットなどで作ってしまえば、それを全員が各自の端末で見ることができ、全体向けにプロジェクタで映し出すこともできます。まさにプレゼンテーションですね。大人になってからも役に立つスキルです。

ぜひ、子どもの頃から身につけてほしいスキルですね。

ICT教育のメリット③:検索能力が身につく!

インターネットの普及により、今は「あらゆる疑問は検索すれば解決する」時代になりました。安易に検索することで思考力が低下するという考えもあると思いますが、困難な状況に陥ったときに適切に対応方法を検索できる能力を身につけることは非常に大事です。「あれ?どういうキーワードで検索したらいいの?」という状態にならないように、日ごろからいろいろなものを検索して慣れておくことは状況改善につながります。たいていのことは検索すれば解決しますので、むしろ検索能力を高める方が現実的です。

ICT教育はインターネットの活用法を学ぶ場としても重要です。

ICT教育のメリット④:将来的に入試に役立つ!

わかるらいぶのブログでも何度か出てきていますが、将来の入試はCBT(コンピュータベイストテスト)といって紙ではなくコンピュータでの入力に移行すると考えられています。タブレットやパソコンを使えないと当然不利になります。

ICT教育は受験においても一大革命です。

身の回りのものほとんどがIoT化して、手元のスマートフォン1つで操作できるようになる日も近いのではないでしょうか。避けては通れないものとして、パソコン・タブレット・スマートフォンを使えるようにしておくことが挙げられます。

わかるらいぶもオンライン授業という点でICT教育の一部と言えます。

今後の社会に適応するためにも、我々も一緒に日々新しい技術の習得に力を入れています。

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』 山田

◆◇==*==*==*==*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*◇◆

わかるらいぶにはいろいろなコースがあります。

★1対1家庭教師ライブ

★1対2個別指導ライブ

★クラス授業コアゼミライブ

一人一人に合った選択ができますので、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせは下記まで↓↓↓

TEL:0120-597-980

もしくはこちらをクリック

↓ラインでのお問い合わせはこちら(https://lin.ee/1Cr576Wl7

HPTwitterもぜひチェックお願いします☆

◆◇==*==*==*==*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*◇◆

みなさん、こんにちは(^^)/

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』藤田です!

オンライン自習室が徐々に活気を帯びてきました。

高校生だけじゃなく、小学生・中学生も自由に利用できます。

今回は、現在稼働中の自習室の様子をお伝えしたいと思います。

オンライン自習室の特徴①:好きなときに利用可能

自習室は月~土の19:00~22:00で開放中です。自分の都合がいいときに入室して、自分の都合がいいときに退室していいです。あいさつも必要ないので、気軽に使える図書館みたいな感じです。

オンライン自習室の特徴②:静かな環境

みんなが一度に入ってきますが、自習室のマナーとして音声は切ってあるので何も音は聞こえません。黙々と勉強してもらえます。

オンライン自習室の特徴③:カメラはoffでも大丈夫

自分の顔を映す必要はありません!ただし、手元を映してほしいんです。先生たちからも見えるようにしてもらえると、どんな勉強をしているのか、どこで間違えたか、などがわかるのでとても便利です。他の人が勉強している様子も刺激になります。

オンライン自習室の特徴④:いつでも質問できる

自習中にわからない問題があれば、先生に質問できます。まずは先生にチャットで一言「質問があります」と言ってもらえれば、質問できる空間に移り、先生が文字や図を書き込んで音声会話しながら教えます。

オンライン自習室の特徴⑤:なんと無料!

現在、塾生であれば追加料金なしでいつでも使い放題です。めちゃくちゃお得ですね。

オンライン自習室の特徴⑥:何と言っても外に出なくていい

オンライン自習室はネット環境があればどこからでも入れます。外の天気を気にすることも、通塾の時間を気にすることも、感染症を気にすることもなく勉強できます。とても便利です。

どうですか?オンラインならではのシステムですよね。

実際にこんな感じで稼働していますよ。

ふつうの塾の自習室だったら、広い教室の前の方に質問を受け付ける先生が待機していて、質問があるときだけ先生のところに行って教えてもらうということが考えられます。質問が来るまで先生は生徒のノートを見ることはできないですし、教えてもらっている生徒とのやり取りは他の生徒にも聞こえますね。高校生と小学生を同じ教室に入れることも難しいでしょうね。

それらをすべて解決してしまうオンライン自習室です!

ぜひ、一度見てほしいですね!

オンライン家庭教師 ネット塾『わかるらいぶ』 藤田

◆◇==*==*==*==*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*◇◆

わかるらいぶにはいろいろなコースがあります。

★1対1家庭教師ライブ

★1対2個別指導ライブ

★クラス授業コアゼミライブ

一人一人に合った選択ができますので、お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせは下記まで↓↓↓

TEL:0120-597-980

もしくはこちらをクリック

↓ラインでのお問い合わせはこちら(https://lin.ee/1Cr576Wl7

HPTwitterもぜひチェックお願いします☆

◆◇==*==*==*==*==*=*==*=*==*=*==*=*==*=*◇◆

LINEで気軽にご質問

LINEで気軽にご質問